2019年9月18日 (水)

韓国にまたまたブーメラン

韓国は、いまだに東北・北関東産の農産物を放射能汚染を口実に一律輸入禁止としています。事実上、東北地方を汚染エリアと主張している訳で理不尽極まりません。そして今度は福島第一原発の放射能除去の処理水の海洋投棄について、世界の環境に影響を及ぼすとしてIAEA(国際原子力委員会)の場で日本を非難しました。しかし、当の韓国自身がこれまで多量のトリチウム水を投棄し、尚且つ現在も相当量のトリチウム水を投棄し続けていることにはダンマリを決め込んでおり、正にお前が言うな状態です。

重水炉では軽水炉より桁違いのトリウムが発生するそうですが、韓国の月城原発(重水炉)も例外ではなく、1999年から累積で、6000テラベクレルものトリチウム水を日本海に投棄し、現在も年間300テラベクレルを投棄し続けているものと見られています。これに対し、福島のそれは、総量で760テラベクレルでしかありませんので、韓国が投棄した量の1/8でしかありません。しかも、自身は現在も投棄し続けているにもかかわらず、我が国だけを国際的な場で非難することは、敵対行為以外の何物でもありません。こうした事実を無視した行為には、もっともっと声を上げる必要があるのではないでしょうか。

 

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2019年9月17日 (火)

暑さはいつまで

今年はいつまでも暑い日が続いています。流石に夜間は、過ごし易くなって来ましたが、日中の暑さは相変わらずです。ある気象予報士によれば、今年の暑さの峠は越したとの見立てでしたので、秋の到来を心待ちにしていましたが、昨日は当地で今年一番の暑さでした。私は仕事でしたので暑さにうんざりしていましたが、夕方自宅に戻り、自室の温度計を見たら4時近いのに35℃を指しており、げんなりとしてしまいました。復旧が遅れている千葉の被災地は雨で、気温は低めだったようですが、このような暑さが続けば体調不良となる人が続出しそうで心配です。

暑さに備えて、電気だけでも早く復旧して欲しいものですが、今朝の時点でまだ6万戸以上が停電中とのことで、被害の規模の大きさが窺われます。政府は、今後災害派遣の自衛隊員を、現在の3000人から1万人に増強するとしていますが、倒木の除去が停電復旧の足かせになっているようなので、早期大量投入が望まれます。

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そろそろヒガンバナの頃ですが、今年は今のところ、そんな気配は感じられません。

 

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2019年9月14日 (土)

アマチュア無線仲間が大集合

本日は、浜松近郊のアマチュア無線愛好家の親睦イベントがあり、とある山間地の河原に集合しました。愛好者の間では、同好の士が集まって同好会やクラブが設立されていますが、今日の催しは、そうした団体とは無縁のもので、自由意思で参加した40局ほどのメンバーが集まる盛会振りでした。

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撤収時の写真です。都合により、途中で帰った参加者もいましたので、フルメンバーではありませんが、タープの数を見てもらえれば、参加人数が想像してもらえるのではないかと思います。

驚くべきことに、幹事は1名で、参加者の出席の確認など全ての裏方の仕事をこなしてイベントを成功に導いてくれました。私は今回初めて参加させてもらったのですが、日頃、電波を通じてしか会ったことがない相手と、顔を見ながら会話を交わす、またとない機会となり、楽しい一日を過ごしました。

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2019年9月12日 (木)

第4次安倍改造内閣が発足

昨日は自民党の役員人事と内閣改造が行われ、新たに13人のが入閣を果たしました。さぞかし、人心を一新した布陣かと閣僚名簿を見れば、全く知名度がない閣僚と、例によって代わり映えのしない名前のオンパレードです。安倍首相は、自民党は人材の宝庫だと言っていましたが、失礼ながらそんな人材は見当たりません。

かつての自民党ならば、派閥のリーダーを初めとして、各政策課題について深い知見を持つ議員が多数おり、それこそ、与党でシャドウキャビネットが組めるほどでした。財政再建、経済振興、雇用対策、年金問題等等等、諸問題が山積していますが、残念ながら今回の閣僚で、これらの課題について政策を訴えるオピニオンリーダーたる人材が見当たりません。世間では、お友達・在庫一掃内閣と陰口をたたかれていますが、さもありなんと思えてしまいます。

以前は、8月に入れば各派閥で政策勉強会が開かれ、諸課題について議論を戦わせ、それなりの理論武装をしたものです。ところが、現在は全て官邸に一任で、議員としての責任を果たしているとは思えません。もちろん、政策課題について政府を追及し、代案を出すのは野党の重大な役割ですが、現在の野党は民主党が分裂して全体の議席を減らすなど、与党に対抗できる状況ではありませんし、国民に広く支持される政策も出せていません。総じて言えるのは、予野党を問わず、議員全体が不勉強ではないかと言うことです。個々の議員が省庁の主要な政策について、確固たる意見を持つべきなのですが、現在はそれすらもできているとは思えません。議員は大臣になることが最終目的ではなく、大臣になって何をするかが問われている筈で、それには政策についての勉強が不可欠のはずなのですが・・・。

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2019年9月11日 (水)

市内の局と7MHzで交信

アマチュア無線では、様々な周波数が許可されていますが、ポピュラーなのが7MHzと144MHz帯です。7MHz帯は電離層による反射が行われれば、地球の裏側とも交信が可能です。144MHz帯では波長が短いので、電離層を突き抜けてしまうことが良くありますが、FM変調による通話が主なので、雑音が少なく安定した通信が期待できます。

このところ、7MHz帯のコンディションが芳しくなく、交信する機会がありませんでしたが、今日は比較的コンディションが良かったようで、四国や北海道の局が良く聞こえていました。ちょうど交信相手を探している四国、松山市の局が出ていましたので、二か月半振りに交信をしましたが、交信を終えると私のコールサインを呼ぶ局がありました。少々電波が弱かったので、苦労して交信を成立させたのですが、なんと同じ市内の局でしたが、電波の強さは松山の局の方がはるかに強く聞こえました。

相手の情報を詳しく聞くと、相手の局は我が家から3Kmほどしか離れていないことが判りました。これが144MHz帯であれば、雑音もなく、クリアな音声で楽に交信ができた筈ですが、7MHzの場合は、波長が40mと比較的長いため、相手との反射が上手く行かないと電波が通り過ぎてしまったり、相手に電波が届かなかったりするようです。それでも初めて交信する相手でしたので、送信機やアンテナの形式を確認するなどして、お互いの理解を深めましたが、相手は私よりも7歳若いことが判りました。だから、どうしたと言われれば、それまでですが、未知の相手と、こんな話をして理解を深めることができるのは、アマチュア無線だからこそです。何百キロ離れた所にいとも簡単に飛んで行くこともありますが、わずか3Kmほどの距離に手を焼くのも不思議な話です。次は、どんな事態が起きるのか、皆目見当が付かないのも無線の世界の面白さです。

 

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2019年9月10日 (火)

台風一過ですが

台風15号は伊豆の東沖から相模湾に入り、その後千葉市付近に上陸して関東地方を中心に大きな爪痕を残しました。今日時点でまだ、60万戸近くが停電しており、復旧の目途はついていません。我が浜松市も、昨年の台風では市内の多くで数日間の停電を経験し、信号が消えた交差点の怖さを身をもって体験しましたので、他人事とは思えません。また、鉄道が止まったままの成田空港では、到着した旅客が移動できず、一万人を超す人々が、そのまま空港で夜明かしする事態となっています。被害に遭われた方々にはお悔みとお見舞いを申し上げます。

昨日は9月9日、重陽の節句でしたが、空前の台風被害の報道一色で、この話題を見かけることはありませんでした。台風一過で青空が広がり、気温もぐんぐん上昇して真夏日手前までになり暑い一日となりましたが、今日も昨日と同じような気温が予想されており、いつになったら秋めくのかと、うんざりです。昔から暑さ、寒さも彼岸までと言われ、私も毎年この言葉を噛みしめていますが、今年ほど切実に感じたことはありません。

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2019年9月 8日 (日)

浜松の防潮堤の9割が完成間近

台風15号は、今夕関東周辺に接近、上陸すると予想されています。現在の中心気圧は960ヘクトパスカル、最大瞬間風速60メートルと、過去東京周辺に上陸した台風では最強の勢力となります。首都圏では大雨による大規模な水害が心配されていますが、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

さて、そのような中、今朝の中日新聞が、静岡県が建設を進めている遠州灘の防潮堤のおよそ9割が、今月末までに完成見込みと伝えています。浜松市の防潮堤は、東日本大震災の際の津波被害を受けて、地元の住宅会社が浜松市に寄付した300億円を原資に浜名湖の今切れ口から天竜川河口までの17.5Kmの市域全体をカバーする高さ13~15mの防潮堤を築いて津波被害を防ごうというものです。高さが一律でないのは、海底地形などで、地域における津波の想定高さが違うためで、工事に着手後、かさ上げすることが決まりましたが、中田島砂丘周辺では最大で14.9メートルの津波高さが予想されています。

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防潮堤のようすです。 (国土地理院の地理院地図の航空写真を加工)

写真は少し前のものなので、工事半ばとなっていますが、現在は築堤が終わった部分には植栽が行われています。東北地方では、コンクリートによる防潮堤に対する景観問題が起きていますが、浜松市の防潮堤は土砂とセメントを練り合わせたコアの部分に土砂を覆いかぶせ、外側の土砂の部分に松などを植えて景観を保持するとともに、防潮堤を補強する構造となっています。観光で有名な中田島砂丘を保護するため、砂丘の部分では海寄りではなく、松林に沿って築堤しており、環境保護に配慮しています。

この防潮堤が完成すれば、津波の被害を大幅に減らせるものと期待されており、今年度末に予定されている全区間の完成が待たれます。

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2019年9月 6日 (金)

富士山反射で静岡の局と交信

  浜松市と静岡市はおよそ80Km離れています。通常この距離であれば、無線で交信するのは、さほど困難ではありません。しかし、静岡市の西側には、400mから500mの山が屏風のようにそびえているため、通常の手段ではUHFの電波は届きません。先日も、島田市にある牧之原台地に行って、静岡市の方向に向けて電波を出しましたが、残念ながら静岡の局とは交信できませんでした。

ところが昨夜、430MHz帯を聞いていると、静岡市葵区の局が一括呼び出しで交信相手を探していました。ダメ元で呼んでみると、なんと一発で応答がありました。聞けば富士山の方向にアンテナを向けてあり、富士山からの反射の電波ではないか、とのことでした。

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どうやら、上図のような現象が起きたようです。通常であれば、静岡市に向けた電波は、手前の山に遮られるか、はるか上空を通過してしまい、静岡市内には届きません。しかし、富士山に反射した電波はそれぞれ静岡市や浜松市に届くようです。とは、言っても、これまで静岡の局が聞こえたことはありませんので、何らかの条件が整った結果だろうと思われます。再び静岡の局と交信ができるかどうか、今後の推移が楽しみです。

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2019年9月 5日 (木)

掛川市でマダニ感染症の発生を確認

全国的にマダニが媒介する感染症、「日本紅斑熱」の感染が広がっています。ここ静岡県でも2015年以降毎年複数の患者が発生しており、死者も出ていますが、これまでは伊豆半島を中心とした県の頭部地域に限定されていました。ところが、6月になって市町村名は明らかにされませんでしたが、初めて県の西部地域での感染が確認され、昨日は県中部の掛川市での発生が確認されました。いずれも患者の年齢が50代、40代と若かったからか、いずれも症状は軽いと言うことです。

尚、これまで県内での死亡者5名は、いずれも県東部に在住の70~80代の女性となっています。

これまでの県内のマダニの調査では、県内全般から病原体の保有が確認されていましたので、県東部に発生が集中しているのは何故だろうと思っていましたが、中・西部でも発生が確認されたことで、県内全ての地域で感染が起こり得ると認識を新たにする必要がありそうです。マダニの忌避にはヒルの忌避剤が有効とされていますので、山林などで作業をしたり、登山などで樹林に分け入るような時は、肌の露出を避ける服装をし、あらかじめ忌避剤を塗布しておくことが望ましいのではないでしょうか。

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2015年からの発症事例です。〇印が発生場所、✖印が死亡者発生場所です。  (地理院地図を加工)

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不用意に野生動物と接触することは避けた方が良さそうです。

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2019年9月 4日 (水)

台風が次々と発生

台風13号が北上をづけており、週末に先日大きな水害があった九州の西岸に接近する恐れが出ています。一方、中国の海南島の南には台風14号があって東に進んでいます。更に、日本のはるか南東の海上には、発達中の雨雲があり、今後台風に成長する可能性があると見られています。

現在は夏から秋へと季節が変わる最中ですが、上流の気流の変化から台風のコースが、九州北上後日本海を東進するタイプから、本州直撃タイプに移行して来ます。まだ先のことなので、現時点では何も判っていませんが、仮に南東海上の低気圧が台風になった場合、日本列島を直撃する可能性も考えられます。今年の210日は9月1日でしたが、210日、220日は災害の多い特異日です。カリブ海ではハリケーンが猛威を振るい、米国に接近していますが、我が国も台風シーズンに備えて大いに気を引き締め、防災・減災に当たって欲しいと思います。

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昨年の台風で破損した神社の屋根。最近になって、やっと工事用の足場が組まれました。

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