東名高速の栄枯盛衰
所用で静岡市に行くことになり、行きは東名高速、帰りは第二東名を利用しました。久し振りに東名を走りましたが、車の数がいつもより少なく感じられ、その分走り易くなったなと感じましたが。途中日本平PAに寄ったのですが、通行量の減少を実感しました。ここはいつも満車状態で、空きスペースを探すのが一苦労でしたが、4割ほどの駐車率でした。昼食を取るためにレストランに入りましたが、こちらも空席が目立っていました。第二東名開通後、従来の東名と新東名の通行量の比率が4対6位とは聞いていましたが、それを裏付ける状況でした。
空きスペースが目立った日本平PAからの富士山。今年は残雪が多いようです。
静岡での用事を済ませ、当初の東名を往復する計画を変更して帰りは第二東名を使うことにしました。新設の新静岡ICは連絡道路も走り易く、あっと言う間に本線に合流できました。新東名は現在は2車線での運用ですが、3車線で作られておりトンネルの照明も明るく快適に走行できます。ただ、その分無茶走りする車が多いので、後続車の速度差の見極めをすることが必要です。
途中静岡SAに立ち寄りましたが、東名と違ってこちらは満車状態。大型車の駐車エリアが普通車向けに開放されているのですが、それでも結構混雑していました。
大人と等身大のガンダムのモックアップ。静岡市にはバンダイ、タミヤ、青島と言ったプラモデルの大手企業の工場があり、全国生産の90%を出荷しています。
SA内には従来の売店とレストランの概念を大きく超えた、様々な店舗が出店していて、日本平PAとは対照的な賑わいでした。
駿河湾の桜エビとしらすを乗せた海鮮どんぶり、\880也。アオサの入った味噌汁が美味でした。飲食物は店舗の数に反比例してか、東名のSA、PAよりもリーズナブルのような気がします。
この人気、新し好きの一過性のものか、従来のサービスに飽き足らない消費者の素直な消費行動なのか今後の動向が注目されますが、従来の東名がサービス向上で人気の巻き返しを図ってくれれば、消費者としては万々歳です。今後に大いに期待です。
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