2019年12月11日 (水)

冬の朝顔

今年も残り3週間を切ったのに当地の今日の最高気温は18℃と、12月としては異常に高くなると予想されています。でも本来は日中も暖房が必要になる季節ですが、今年はどうも暖冬傾向のようです。と言う訳でもないのですが、我が家では現在朝顔を生育中です。

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勿論、普通に発芽する訳はありません。孫が、庭で枯れたツルに残っていた種を見つけ、プランターに埋めてしまったので、今年の秋の高温によってか、芽を出してしまったのです。流石に露地では無理だと思いましたので、数日前に植木鉢に植え替えて出窓に置いています。一応日中は暖かな環境になる訳ですが、夜間はそれなりに冷え込みますので、どこまで育つか判りませんが、折角芽を出したのだから、何とか花を付けてくれないかと期待しています。

 

 

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2019年12月10日 (火)

浜松市消防ヘリが来年4月運航再開予定

浜松市は消防ヘリを運用していましたが、パイロット二人体制を前倒しして導入するつもりが要員の退職を招き、今夏から運航を中止しています。全国的に消防ヘリの事故が相次いだことから、将来的にパイロット二人体制が義務付けられることになっていますが、昨日の市議会でこの問題が取り上げられ、元空自のパイロット一名を採用できたことから必要な資格を取得させた上、来年4月から運航を再開させる意向であることが判りました。

これまでは相互運用協定を結んでいる静岡市や県警のヘリに代行を依頼していましたが、自主運航に復帰できるのは朗報です。この間、運航中止による重大問題はなかったと思われますが、現在はパイロット二人体制への移行期間のため、必ずしも二人でなければ飛行してはいけない訳ではありません。そもそも消防ヘリは緊急時に運用するものなので、もう少し柔軟な発想を持つべきではなかったかと思われます。

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浜松市の消防ヘリ「はまかぜ」です。

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2019年12月 7日 (土)

うな丼が食べたい!

今週に入って一気に寒さが厳しくなりました。寒い時には鍋物が恋しくなりますが、栄養価の高い物を食べて寒さを乗り切ろうと思いました。そこで、ウナギでもと思ったのですが、少々お値段が気になります。そこで、以前から気になっていたこちらを・・・。

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見た目は、うな丼そのものですが、実は・・・。

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あなごのかば焼きです。ウナギは稚魚のシラスウナギの不漁で、価格が高騰してしまいました。そこで、近大が代用品としてナマズの養殖を進めていますが、まだまだ流通されるまでには至っていません。以前からあなごは見た目が似ているとは思っていましたが、全く違う味覚だとの認識でした。実際に丼として食べてみると、びっくりするくらいによく似ています。全く判らないと言うことはありませんが、それでも100点満点で90点は付けられるのではないかと思います。

 

 

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2019年12月 3日 (火)

またもや高齢者が逆走事故

先日も、高齢者の事故対策の一つとして自動ブレーキが義務化される話題を取り上げましたが、またまた高齢者による逆走事故が起きてしまいました。報道によれば80歳の男性が運転する軽自動車が関越道を走行中、立ち寄ったSAを出る際に誤ってSAへの進入レーンに入り込み、そのまま本線を4Km逆走、対向車の普通乗用車と正面衝突して双方の車は大破しました。この事故で、逆走した80歳の男性は死亡、対向車を運転していた74歳の男性も両足首を骨折する大けがを負いました。

死亡した男性は、10年ほど前に脳梗塞を発症、後遺症で足が不自由になっていたということですが、「他人に迷惑をかけたくない」として、周囲の免許証を返納したらとの声に耳を傾けず、運転を続けていたと言うことです。並走する形になった対向車線のドライバーによれば、法定速度を超える100Km以上のスピードで走行していたようで、逆走している認識を持っていなかったのではないかと言うことです。

高齢者は一般的に認識機能が低下していますが、今回の場合は認知能力が低下してしまい、正常な判断ができなくなってしまっていたことが考えられます。運転者が、自らの運転能力の低下を自覚して、運転を自粛してくれれば良いのですが、本人があくまでも運転を強行した場合は、有効な手立てがありません。異常な運転を感知し、車が自動的に停止するような機能の搭載も将来的には必要になるのかも知れません。

 

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2019年12月 1日 (日)

防潮堤を見に中田島砂丘へ


浜松市では大地震によって発生する津波に対処するため、天竜川西岸から浜名湖今切れ口までの17.5Kmについて防潮堤を整備しています。この9月までに全体の9割が完成したとの報道がありましたので、本日、遅まきながら久し振りに現地に行って来ました。

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ちょっと判りにくいかも知れませんが、写真の中央部分の砂丘のように見えるのが防潮堤です。

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別角度で。中央のフェンスのように見えるのが、葦で作られ、砂の移動を防止する堆砂垣(たいさがき)で、この辺りの防潮堤の高さは、およそ15mとなっています。

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こちらも判りにくいかも知れませんが、防潮堤の頂上部分です。

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防潮堤の上から見た市の中心部。その後ろに見える山々も全て浜松市です。

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15mの高さからなので、防風林越しに富士山もしっかりと見えていました。15mはビルの5階位に相当しますので、ちょっとした展望台のようなものですが、試しに持参したアマチュア無線のスイッチを入れたら、約40Km離れた菊川市の局が交信相手を探していました。呼びかけると、一発で応答があり、交信成立です。ハンディ機の1.5Wの電波ですが、高さのおかげで見事届いてくれました。

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わずかに残された、本来の砂丘の姿です。いつまでもこの姿を残してもらいたいものです。

 

 

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2019年11月29日 (金)

中曽根康弘氏が死去

本日、中曽根康弘元首相が老衰のため入院先の病院で死去しました。101歳でした。中曽根氏は、1947年に29歳で衆議院議員に初当選以来、連続20回当選を果たし、56年に亘って衆院議員を務めました。1957年には早くも第二次岸内閣で科学技術庁長官として初入閣を果たし、その後も運輸、防衛、通産大臣などを歴任し、1982年に第71代内閣総理大臣に就任しました。

中曽根氏と言えば、「不沈空母」発言などタカ派のイメージがつきまといますが、政治家としての実績や評価はさておき、初当選以来総理大臣就任を公言し、総理になった暁には何をやるべきか、常に手帳にその内容を記していた政治姿勢を私は高く評価していました。最近も、初入閣を果たした議員が、マスコミの取材に対して「これからしっかり勉強します」などと話すのを見聞きするたびに、自分のやりたいことさえ判っていないようでは議員失格ではと思えてなりませんで。

議員を引退しても、政治活動は続けるとしていましたが、90歳を越えても弁舌鋭く諸問題を語る姿は、最近の頼りない議員に爪の垢でも煎じて飲ませたいほどでした。昨今、ポスト安倍について語る時、残念ながら存在感のある政治家の名前が思い浮かびませんが、中曽根氏が総理を目指していた時代、総理候補の頭文字を取って三角大福中(三木・田中角栄・大平・福田・中曽根)と呼ばれ、5氏が競い合っていました。現在はドングリの背比べの感がありますが、当時は我こそはと言って、それぞれが切磋琢磨して、誰が就任してもおかしくない状態でした。時代が違うと言ってしまえばそれまでですが、巨星落つの感は否めません。

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2019年11月28日 (木)

イージスアショアは脆弱か

自民党の石破氏と国民民主党の前原氏が、我が国の安全保障問題について、党派を超えた勉強会を発足させることで足並みを揃えるそうです。昨夜は、両人がBSの番組に生出演して安全保障に対する持論を展開しましたが、国会での与野党の空疎な議論と違い実のある放送になったと感じました。その中で前原氏が、導入を予定しているイージスアショアについて、巡航ミサイル攻撃に対処できないので、導入はいかがなものかと言ったニュアンスの発言をしましたが、ちょっと認識が違うのではないかと感じました。

イージスアショアは、イージス艦に搭載したSM-3ミサイルを含むイージスシステムを地上に設置するものですが、何故そのような必要があるのかが、理解されていないようです。元々はヨーロッパの内陸部に迎撃ミサイルを配置するのに、イージスシステム以外に選択肢がなかったことから発案されたものですが、そもそもイージス艦は定期整備や補給が必要なため、46時中海上にとどまることはできません。我が国は当初あたご型4隻のイージス艦を保有し、弾道ミサイル防衛に当たって来ましたが、常時4隻をミサイル防衛任務に就かせることは困難でした。今後は8隻体制にして、投入できる数を増やす計画ですが、本来のイージス艦の任務は僚艦の艦隊防空です。弾道ミサイル防衛任務にかかりっきりでは、本来の艦隊防空任務に穴が開きかねませんので、常時ミサイル防衛に当たることが可能なイージスアショアの導入が決まった次第です。

イージスアショアは地上配備となりますので、固定目標として巡航ミサイルの標的にされると言うのはその通りですが、イージスシステムでは射程が400Km以上とされる新型のSM-6ミサイルを同時に運用できますので、自己防衛が可能です。またイージスアショアを担当する陸上自衛隊にも、射程50Kmの通称「中SAM」の03式中距離地対空誘導弾がありますので、航空機や巡航ミサイルへの対処が可能です。前原氏が例として取り上げたサウジの石油プラントの場合は、自国内陸部と言うことで、全く防衛体制が敷かれていませんでした。更に言えば、我が国領空に至るまでに空自のレーダーサイトや早期警戒機による発見が可能ですから、着弾前に十分迎撃が可能です。

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E-767早期警戒管制機です。

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空自の基地防空用地対空誘導弾です。陸自には搭載車両だけが違う11式単距離地対空誘導弾があり、対空任務に当たります。

とは言っても、問題提起としてイージスアショアの短所をどうカバーすべきかを議論することは意義のあることだと思いますので、この手の議論を政争の具とせず、国民の安全保障を高める目的で活性化させることを期待したいと思います。

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2019年11月27日 (水)

自動ブレーキが義務化のようですが

政府が、21年度11月から新型車への自動ブレーキを義務化する方向で検討中と新聞各社が伝えています。昨今、高齢ドライバーによる暴走事故が後を絶ちませんので、これは朗報かと思いましたら、ちょっと気がかりな点がありました。報道によれば、モデルチェンジ車や新型車には、義務化が実施されますが、現行販売中の車種については25年度まで実施が猶予されると言うことで、義務化まで実に6年もあることになってしまいます。しかも、新たに販売される車が対象ですから、実際の販売数に対する割合は限定的となってしまいます。

疑問なのは、既に多くの車種で自動ブレーキが設定され、販売されているのに、何故そこまで猶予期間を設ける必要があるのか、と言うことです。当然自動ブレーキを搭載すれば、販売価格が上昇しますが、保険の掛け金では優遇される措置もありますので、ユーザーの負担はそれほど大きく無い筈です。ある自動車メーカーの調査によれば、搭載車の事故の発生率は非搭載車の15%にまで減少したと言うことですから、効果は明らかです。また、義務化までに猶予期間があってもメーカー判断で、事前実施に踏み切ることも大いに考えられます。であるならば、現行車も21年11月からの義務化に踏み切るべきではないかと考えます。

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2019年11月26日 (火)

楽天ペイでトラブル、買い物できない人続出

政府は、諸外国に比べて遅れているキャッシュレス決済を推進しようと、ポイント還元などの補助などで利用拡大を図っています。私自身は、ETCを始め、バス乗車用のICカードやクレジットカードを使っていますが、スマホ決済アプリは使っていません。最近はスマホを時計代わりにして、時計を持たない人が多くなりましたが、スマホ決済アプリの普及によって、何と財布を持たない人までいるようです。

日本も、そのような時代となりつつあるようですが、スマホ決済の一つである楽天ペイでトラブルが相次ぎ、レジで混乱が発生したようです。キャッシュレス決済については、これまでも災害時に利用できなくなることが指摘されていますが、北海道の大停電時にこのことが浮き彫りになっています。にもかかわらず、財布を一切持たない人がいることに驚いてしまいました。確かに、この種のトラブルは頻発するものではないでしょうが、システムトラブルや予期せぬ停電が起きることはないとは言い切れません。リスクと利便性を考えた上での判断なのかも知れませんが、やはり一つのツールに全てを頼ることは、万一の際に行動を大きく制約されることになってしまいますので、何らかのバックアップの手段を持つことが必要ではないかと考えます。

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2019年11月23日 (土)

柊の花が香る朝

この週末は雨模様になるとの天気予報でしたが、目覚めたら抜けるような青空が広がっています。冷え込みもそんなに厳しくはなく、我が家の庭の片隅にある柊(ひいらぎ)の木から甘い香りが漂っています。柊はとげとげした葉があることから、以前は魔除けとして家の門口に植えられたようで、我が家にもその名残として植わっています。毎年、花が少なくなるこの時期に花を付けますが、何とも言えない香りが気に入っています。調べてみたら、モクセイ科モクセイ属の木と言うことですから、キンモクセイのような香りがするのも納得です。

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昨夜までの雨の名残りが残っていました。

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ちょっとピンボケですが、一つ一つの花はこんな具合です。

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花の付き方は馬酔木の花に似ているように思います。気温がやっと下がって来ましたので、花の持ちが良く、これからしばらくは柊の香りが楽しめそうです。

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