2020年4月 2日 (木)

浜松で新型肺炎2人目が発生

最近はこの話題ばかりになってしまいましたが、またまたこの話題です。昨日、浜松市が市内在住の30代の会社員が新型肺炎に罹患したと発表しました。浜松市によれば、先月21日に京都で行われたオフ会に参加、24日になって悪寒がして発症。30日にオフ会参加者の感染を知り、31日午前零時頃救急車で入院し、PCR検査で感染が確認されたと言うことです。これで浜松市での感染者は2人となりました。

浜松市の人口がおよそ80万人なので、現在のところ40万人に1人の割合です。日本全国では1日現在で感染者数が2384人なので、人口当たりの感染者は5.3万人に1人です。現在感染が拡大している東京都では人口1394万人に対して527人なので、2.6万人に1人となっており、全国平均の2倍の発生率となっています。爆発的な感染が懸念されている大阪、兵庫がそれぞれ3.6万人に1人、3.8万人に1人なので、全国平均を上回ると危険水域と見て間違いなさそうです。人の移動が増加したした現代では、感染者の流入を完全に食い止めることは不可能なので、個人個人で、防衛するしかなさそうです。

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2020年3月30日 (月)

浜松で初の感染者

東京を中心に、新型コロナウイルスの感染が急増しています。今日現在で、国内での感染者数は約1900人に上っていますので、単純計算で6万人に1人の割合で発生していることになります。これまで発生していなかった浜松市でも、先週土曜日に初の感染者が見つかりました。浜松市は感染者のプライバシー保護を尊重したいとして詳細を明らかにしていませんが、状況から今月20日に上京し、知人たちと会食時に感染したものと考えられているようです。感染者の居住区や生活圏、年代まで一切が公表されていませんので、むしろ憶測が風評被害を生む恐れがありますし、周辺で感染者が意識していない接触者がいた場合、感染の把握が遅れることも考えられますので、過度のプライバシー保護より、市民全体の安全を優先すべきではないかと考えます。何にしても、浜松市の人口は約80万人なので、確率から見れば10人前後の感染者がいてもおかしくはないので、現状はむしろ少な過ぎるように感じています。

全国的に見れば29日現在の数字ですが、東京都368人、大阪府192人、北海道172人、愛知県164人、千葉県126人と、人口にほぼ比例する形で感染者が発生しています。この数字と比べると静岡県の今日現在の感染者数8人、浜松市の1人はどう見ても少なすぎる数字です。海外からの帰国者や県外からの訪問者数が、相対的に少ないのかも知れませんが、今後爆発的に増加に転じないことを祈るのみです。

ここに来て、若年層の感染者が目立つようになっています。若者達は発症しても重症化しないからと、自粛要請にも高をくくり、無警戒な行動をして感染しているように見受けられますが、若者でも重症化しない訳ではありませんし、スプレッダーとなって周囲にウイルスを撒き散らすことが少なくありません。自分勝手な行動が、新たな感染者を生み出しかねないことを十分自覚して欲しいものです。

本日は元ドリフターズの志村けんさんが、享年70歳で亡くなったことが明らかになりました。感染の経緯は判っていませんが、仮に彼らの無思慮な行動によって感染したのであれば、取り返しができません。既存薬を使った治療薬の臨床試験も既に一部で始まった模様ですし、中国での投薬結果からは、アビガンの有効性が報告されています。恐らく1、2か月後には治療薬使用の目途が付くのではないかと思われますので、それまでの間、抑制的な行動を取ることが肝要であると思われます。

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2020年3月27日 (金)

桜咲く

東京オリンピックはまさかの延期、浜松まつりも中止が決定、東京都が緊急事態一歩手前で不要の外出の自粛を要請と、世の中が異常ムードに染まっています。確かに海外の死者数の急増ぶりを見ますと、日本も他人事ではないと思わずにはいられません。そんな中、ここに来て感染初期に嗅覚・味覚の感覚異常が見られるとの報道がありました。

昨日辺りから海外からそんな話が出ていましたが、阪神の藤浪選手もそんな症状が見られ、受診したところPCR検査で陽性が判明、同様の症状が見られた同僚選手2名も陽性が判明したと言うことです。これは朗報だと思います。仮に、このような症状が100%の確率でなくとも、集団発生の場合、かなり早期に発見できる可能性が出て来ました。治療薬についても、既存の薬剤の効果が確認中でらしいので、そう遠くない時期に早期治療が可能になるかも知れません。未知のウイルスによる得体の知れない不気味さから、ようやく解放される日が来るかも知れません。

さて、そんな中、今朝ワンコの散歩中に、ソメイヨシノが10輪ほど開花しているのを見つけました。今年の花見は首都圏では自粛が呼びかけられていますが、当地では現時点ではそのような動きは見られません。本格的な開花も、もうすぐかと思いますが、とりあえず桜の花で、心が明るくなったような気がします。

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弘前城の桜です。

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2020年3月24日 (火)

ツバメ初見

今年は暖冬と言われ、東京ではソメイヨシノが満開を迎えましたが、それ以外の地域では、そんなに早い開花ではないようです。当地の桜はまだ蕾が固く、例年よりも開花が遅れそうな気がします。

それでも昨日は、思いがけずにツバメが飛んでいるのを目撃しました。こちらは、いつもより、大分早い気がします。山野草の若葉も芽生え、天ぷらで楽しめる季節になりましたが、どうも今年の春はまだら模様でやって来るようです。

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2020年3月21日 (土)

宮古島と交信で交信距離を更新

世間では3連休を楽しんでいる方も多いのでは、と思いますが私は仕事でした。それでも早く出勤して早く退勤したので、夕食前に時間がありました。今日のコンディションはどうだろうかと、無線機のスイッチを入れると横手市の局が聞こえました。私の所では良く聞こえたのですが、立て続けに2局と尻切れで交信が終わってしまいました。それではと呼びかけると、すんなり交信ができました。気を良くしていると、今度は沖縄の宮古島の局が聞こえ、こちらも相手局と上手く更新できない様子でした。宮古島も、先日の南大東島と同様に、滅多に更新できない場所なので、以前から狙っているのですが、強力なライバルたちに敵わず、これまで交信出来ていませんでした。

これまでのことがありますので、どうせまた駄目だろうと思いつつ、横手の局と交信ができたばかりなので、気を良くして呼びかけると、こちらも一回で応答がありました。ただ、コンディションがあまり良くなく、私のコールサインが良く聞こえていない様子でした。そこで、繰り返しコールサインを伝えると、正しく伝達することができ、交信成立、先日の南大東島に続いて難関局とあっけなく交信することができました。

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浜松、宮古島間は1627Kmありますので、これまでの最長距離、沖縄本島の沖縄市までの1357Kmを一気に270Km更新することができました。私の交信終了後、多くの局が彼を呼び掛けていましたので、私が交信出来たのは、幸運の一語に尽きるようです。数多く受信をしていますと、たまにはこんなご褒美がもらえますので、無線の世界は面白いと感じます。

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2020年3月19日 (木)

南大東島と交信

昨日、南大東島の局と7MHzで交信できました。南大東島は沖縄の東方約400Kmの洋上に浮かぶ離島で、人口は1300人足らずの小さな島です。位置関係から、台風の放送に良く取り上げられますが、ラジオの気象通報での観測点にもなっています。人口の少ない離島なので、当然アマチュア無線を開局している人も少なく、恐らく現在では昨日交信した1局だけではないかと思われます。

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そんな訳ですから、その局が電波を出しますと交信を希望する多くの局が殺到します。私自身、これまで何回も呼びかけましたが、いつも他の局にかき消されてしまい、交信はかないませんでした。昨日も受信していると、この局が聞こえましたので、前の局との交信が終わるのを待って、呼びかけました。すると、どうしたことか私のコールサインが呼ばれ、無事交信が成立です。これまで何回呼んでも、全く交信できなかったのが、嘘のようにあっさり交信出来て、いささか拍子抜けでしたが、やっと交信出来たという嬉しさが、それ以上にこみあげて来ました。夢中で交信し、交信証明のQSLカードの交換を約束して10分ほどで交信を終了しましたが、軒先に上げた20mほどの電線のアンテナで、1170Km離れた離島と思いがけず交信でき、大満足です。1170Kmは浜松市と北海道の網走市との間に相当する距離ですが、物理的な距離以上に大変うれしい交信となりました。

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2020年3月17日 (火)

山の上から無線交信

日曜日、湖西市にある湖西連峰の大知波峠に行って来ました。数日前の予報ではあまり良い天気ではありませんでしたが、直前になって晴れの予報でしたので、無線機を持って山の上からの交信を目指しました。いつもは小型のハンディ機ですが、今回はいろんな周波数で試してみたかったので、ポータブル機を担ぎ上げました。

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下の方では風がありましたが、山の上は無風状態で、春の陽射しが降り注いでいました。

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こちらがいつも持って行くハンディ機です。本来は手に持って使うのですが、両手がふさがらないように自作のホルダーで三脚に乗せて使っています。

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そして、こちらが今回の無線機です。電源は密閉型のバッテリーでこれだけで2.5Kgの重量です。できるだけ遠くの局と交信したかったので八木アンテナも持って行きました。陣取ったのは、稜線から少し下った東側の場所なので、愛知県の局は諦めて東方向にセットして交信相手をを探します。すると、以前同じ場所から交信したことのある山の上から応答がありました。過去の交信記録を持って行かなかったので、正確なことは判りませんが、どうも1年前に交信した相手と、お互い同じ山で再開すると言う、初めての体験ができました。

その後も何局かから応答をもらい、最長はおよそ45Km先の局と交信、受信だけでは70Km先の局が明瞭に受信でき、当初予定した目論見は無事達成することができました。

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本日遅まきながら初氷

今年は全国的に暖冬ですが、当地では一度も零度を下回る気温になることはありませんでした。それでも何度か冷え込むことはありましたので、もしかしたらと氷が張りそうな場所を覗いてみましたが、結氷は見られませんでした。そして本日、いつになく冷え込んだ朝となりました。ワンコの散歩の為に外に出ると、久方ぶりに手袋をしている手が冷たく感じられます。それでも、もう3月も半ばなので、まさか氷が張ることはないだろうと思っていましたが、見つけました。

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田んぼの水たまりに、うっすらと氷が張っているのを見つけました。ここまで、氷が張ることがなかったので、今年は生まれて初めて、氷の張らない冬だったと思っていましたが、まさかこの時期に初氷を見ることになるとは思いませんでした。自然と言うのは本当に不思議ですね。

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2020年3月14日 (土)

コロナ肺炎、愛知県の死者数が突出

新型肺炎の感染者数が増え続けています。新たな動きとして、海外での感染が目立ってきました。エジプトのナイル川のクルーズや、フランスやイタリアからの帰国者から感染者が見つかっており、これまでの国内での感染に加えて、帰国した日本人がウィルスを持ち込む事態についても注意を払う必要が高まっています。そのような中、国内の状況を改めて見てみますと、注目すべき事実が見つかりました。それは、愛知県での死亡数が、他の都道府県と比べて異様に多いことです。

都道府県別の感染者数を多い方から並べると、最も多いのが北海道の137人、次いで愛知114人、大阪92人、東京77人、兵庫56人となっています。では死亡者数はと見てみますと最も多いのが愛知で10人、以下北海道4人、東京2人、兵庫、和歌山各1人となっています。これを死亡率で表すと、愛知8.8%、北海道2.9%、東京2.6%、兵庫1.8%で、大阪は0%です。現在、感染者数・死亡者数とも爆発的に増えているイタリアが感染者17660人、死亡者1266人で7.2%ですから愛知県はイタリアの死亡率を抜いてしまっていることになります。

何故、愛知県の死亡者数が多いのかは良く判っていませんが、高齢者の割合が多く、重篤な症状になり易いことが考えられます。しかし、ダイヤモンド・プリンス号の乗客も高齢者が多数乗船していましたが、現在までの死亡率はわずか1.0%で両者の数字はかけ離れています。感染者の細かな情報が判りませんので、概略だけで判断するのは大変危険ですが、愛知県だけがこれだけ際立っているのには、何か重大な理由があると考えることは当然です。もしかしたら、治療について新たな手掛かりがつかめるかも知れません。

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2020年3月13日 (金)

13日の金曜日ですが、誕生日です

今日が誕生日です。この歳になると、誕生日を迎えるのも冥途の旅の一里塚の心境で、めでたくもあり、めでたくもなしですが、この日を迎えられたことには素直に感謝しています。更に、偶然ですが今年は金曜日となりましたので、俗に言う「魔の金曜日」となりますが、運勢の類は信じない性質なので全く気になりません。

それよりも、今日は東京の靖国神社の桜の標準木の開花が予想されており、全国のトップを切って桜の開花が宣言されそうです。コロナ肺炎で、萎縮ムードが蔓延しており、オリンピックの開催も危惧される事態となっています。華やかな桜の花が、そんな嫌な気分を吹き飛ばしてくれることを期待したいものですが、それにしても、いくらなんでも3月15日前に開花と言うのは聞いたことがありません。

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