2020年2月20日 (木)

岩田教授問題

新型肺炎の患者数は日に日に増えて行きますが、潜在化していた感染者が明らかになったもので、急激に感染者が増えた訳ではないのではないかと思っています。昨日、ドラッグストアと100円ショップに行って来ましたが、どちらもマスクや消毒薬は売り切れ状態でした。政府は国民に自衛を呼び掛けていますが、早急に商品の補給を増強しないと、それこそ市中感染を招くことになってしまわないかと心配です。

さてそんな中、神戸大学の岩田教授が、ダイアモンド・プリンスの検疫問題について、対応を批判する動画を公開して話題となっていますが、この時期に、このような手段を行使するのはいかがなものかと思います。自身を感染予防の専門家と自負していて、政府から声が掛からなかったことが、引き金だったように思われますが、事実誤認が多いようなのと、物言いが上からなのが気になりました。指摘には傾聴に値する事項もあるようですが、いやしくも教育関係者ですから、発信の手段、タイミングや物言いには配慮が必要だと思うのですが、短絡的な思考・言動の持ち主のようで、残念です。

批判を受けた関係者の反論です。↓

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2703278763058947&id=100001305489071

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2020年2月18日 (火)

自衛隊員がテントで仮眠中に一酸化炭素中毒で死亡

ちょっと信じられない事故が起きました。報道によれば、17日午前7時半頃、北海道の上富良野演習場で、テント内で仮眠していた陸上自衛隊第2師団第25普通科連隊所属の31歳の隊員一名が意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。テント内では暖房用にストーブが使用されており、一酸化炭素中毒と見られています。

かつてキャンプがブームになった時、テント内で暖房用にストーブを使用し、一酸化炭素中毒で死亡する事故が相次ぎました。このような事故を受け、現在のテントにはテント内では火器の使用は厳禁との表示がされるようになりました。(とは言っても登山の場合は天候などの自然条件が厳しく、外で炊事を行うことはほとんどありません。事故の責任において、安全に配慮してテント内で行うのが一般的です。)自衛隊と言えば、野外での寝泊まりは日常的に行われていると思いますので、何故このような事故が起きたのか不思議でなりません。しかも、北海道の部隊であれば寒さにも強い筈で、年齢的にも豊富な経験を積んでいたものと思われますので、尚更意外感が拭えません。

冬山登山の場合、標高や気圧配置にもよりますが、マイナス20℃程度になることはざらです。以前、メンバーがワインを持ち込んだことがありましたが、いざ飲もうと思ったら、ワインが凍ってしまって飲めなかったことがありました。そんな寒いテントの中でも、炊事用の小さなコンロを炊けば、十分暖が取れます。勿論換気には十分気を配って、外気を導入するためベンチレーターを開いておきます。いつまでも暖まっていたいのですが、燃料は貴重なので、用事が済めば思い切って消火します。すると一気に温度が下がり、寝袋に入っていても何度も目が覚めて朝が来るのをひたすら待つことになりますが、だからと言ってコンロを付けたまま寝れば、あっという間に火事になることは必至です。

ベテランの隊員が、うっかり換気を怠ったのか、それとも普段とは違うテントで勝手が違ったのか、現時点で事故の原因は解かっていませんが、慎重であるべき火の取り扱いについて、油断があったことは間違いなさそうです。

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2020年2月17日 (月)

2年連続でインフルに

新型肺炎は拡大の一途で、全国的な広がりを見せ始めています。潜伏期間が長いことから、発症までに多くの人に感染が広まってしまうことで、感染源の特定が困難になってしまうのが困りものです。体調不良を自覚したら、早期に受診をして感染を広げないことを心掛けるようにしたいものです。

さて、新型肺炎も困りものですが、米国ではインフルエンザの患者数が2600万人、死者が1万4000人に達していると言われていますので、感染のスケールが桁違いです。我が国のインフルエンザの年間患者数は、一説には1000万人と言われています。これは、総人口を1億2000万人とした場合、8.3%になり、12人に1人が感染したことになります。しかし、インフルエンザの死亡率は0.1%と言われています。2018年の統計上の死者数は3325人でしたので、死者数から単純計算すれば患者数は333万人と言うことになり、総人口を1億2000万人とすれば、人口の2.8%が感染したことになり、36人に1人の発生率となり、感覚的にはこちらが実態に近いように思われます。

ところで、昨年からインフルエンザの予防接種をしているにもかかわらず、2年連続でインフルエンザに感染してしまいました。昨年は一旦37度台の熱が出たので、念のために受診したところ感染が判明しました。しかし、特に目立った症状はなく、どちらかと言えば周囲への感染を気にしていました。そして今年、今度は家族が感染し、念のため受信したところ今度は私への感染が判明しました。今年度も予防接種をしていたせいか、特に目立った症状も無く、体温も37度以上になることはありませんでした。

私は、これまで何十年もインフルエンザに罹ったことがなかったのに、2年続けて罹るとは不運としか言いようがありません。しかし、物は考えようで、確率的に言えば、めったに起こらないことが起きたのですから、この際、宝クジを買ってみるのも良いのかも知れませんね。

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2020年2月13日 (木)

スキー場外で遭難の中学生を無事救助

11日午前、群馬県にある谷川岳天神平スキー場で父親と一緒にスノーボードでコース外を滑っていた中学生が行方不明となりました。午前11時頃、先に滑った父親が、ロープウェイの駅で待っていましたが息子が下りて来ず、携帯電話やトランシーバーもつながらなかったことから、午後0時45分頃に水上交番に通報しました。県警や消防が11日の午後7時まで捜索しましたが、発見できず捜索は一旦打ち切りとなりました。翌日になって捜索を再開し、自力で下山していた中学生を発見、無事に保護したということです。中学生は山中で雪洞を掘り、一夜を明かしたということです。

報道では現場の位置関係が判りませんので、地図を見ての勝手な想像です。

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関係者の話から、尾根の反対側で滑走跡を見つけたと言うことなので、赤い点線の尾根上を滑っていたところ、コース取りを誤って右側の斜面に迷い込み、ロープウェイの駅に帰れなくなったのではないかと推測します。スキー場のHPを見るとコース外の滑走は禁止されているようですから、これを無視して滑走した行為は非難されるべきです。また、滑走当時、視界が良くなかったとのことなので、この点からも滑走はすべきではなかったと考えます。但し、道に迷ったからは雪洞を掘って体力の温存を図ったこと、直接的には役に立ちませんでしたがトランシーバーを持参していたことは評価できると思います。恐らく、冬山での行動についてもそれなりの経験があったのではないかと想像しますが、分別の無い行為が多くの人に迷惑をかけることになりますので、特に父親については猛省を促したいと思います。

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2020年2月12日 (水)

クルーズ船の感染が拡大

今日も新型肺炎の話題です。船内隔離のストレスが高まって来て、高齢者や体調不良者の処遇が極めて懸念されますが、新たに39名の感染が明らかになり、船内での感染者数が174名となってしまいました。これだけの人数を入院させるのは、かなりの負担となりますが、劣悪な環境の船内に留める訳にはいきませんから、直ちに安全な施設への収容が求められます。幸い、第一次のチャーター便で帰国した人たちが、帰宅できる状況になって来ましたので、症状が出ていない感染者については、この施設に入ってもらうのがよいのではないでしょうか。勿論、発症した際は速やかに所定の医療施設に移ってもらうことが前提ですが、何分数が多いので、利用できるところは利用すべきではないでしょうか。

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人間世界の混乱をよそに、無心にエサを摂る鳥さんを見ていると本当に癒されます。

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2020年2月11日 (火)

クルーズ船高齢者の下船を検討の模様

大型クルーズ船、ダイアモンド・プリンス内での新型肺炎は昨日新たに65人の感染が確認され、拡大の一途をたどっています。乗客からは全員のウィルス検査を望む声も上がっていますが、処理能力の面から実現可能かは未確定となっています。船内での隔離が長引くにつれ、船室内の衛生状態や、体調不良者に対応した食事の提供の不備、持病の治療薬の枯渇問題など、国の管理体制の不備が目立っています。

特に高齢者についてはこれらの問題が健康面に大きく影響するため、早期の状況の改善が望まれており、乗客の代表者たちからも政府に対し要望書が提出されています。これに対し、高齢者について地上の施設への移送が検討されているとの報道がされました。船内での食事は洋食中心となっているようですが、体調不良者にに対しても通常食しか用意されていないとのことなので、おかゆなどの和食が提供できる地上施設への移送は、遅きに失した感があります。政府としては、下船させることで国内での感染者数にカウントされることを避けたかったものと思いますが、そのために高齢者の健康を損ねれば、生命の危険すら懸念されることのなりかねませんから、一刻も早く下船させて良好な環境に置くことが求められます。

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2020年2月 9日 (日)

メジロがやって来た

暦の上では一年で一番寒い季節ですが、現実の世界でも寒い日々が続いています。野鳥たちも餌を探すのが大変だろうと、先月末に庭にエサ台を設置しました。常連はヒヨドリですが、注意して見ると時々メジロがやって来ています。

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エサ台の近くにビワの木があって現在も葉が茂っているのですが、外から見えにくいので、もしかしたらここを 塒 (ねぐら)にしているのかも知れません。

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以前は群れで来てくれたのですが、最近は見ることがまれになっていましたので、こういう出会いはうれしい限りです。

 

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2020年2月 7日 (金)

浜松で初雪?

今年は暖冬で、例年なら年末年始には氷が張るのですが、今年は未だに氷が張っていません。今朝の予想最低気温は1℃でしたので、初氷が見られるかもと、期待してワンコの散歩に出掛けました。夜のうちに雨が降ったようで、路面が濡れていますが、どうも氷は張らなかったようです。冷え込んではいますが、気温が下がったのが遅い時間だったので、地面が十分冷えなかったのかも知れません。

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その代わりと言っては何ですが、ところどころ地面が白くなっている所が見られます。最初は霜かと思ったのですが、どうも霜ではないようです。断定はできませんが、風花が舞って土の所に積もったようです。初氷よりも初雪の方が早いというのも珍しいのではないかと思いますが、このシーズンは氷が張ることは無いのかも知れません。

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2020年2月 5日 (水)

マスクを追加購入

新型コロナウィルスによる肺炎騒ぎは拡大の一途です。中国べったりのWHO事務局長は相変わらず頓珍漢な言動を繰り返していますが、もはやまともに耳を傾ける人はいないのではないかと思われます。中国ではマスクなどの衛生用品が底を付いてしまったとのことですが、東京でも医療関係者が必要とするマスクが手に入らなくなっているようです。私が仕事で日常的にマスクを使用しているため、現在50枚以上のストックを持っていますが、今後入手難にならないか気になっていました。

ところが、本日外出したところ、去る所でマスクが陳列されていこるのを見つけましたので、万が一のために、とりあえず20枚のパッケージを一つ購入しました。今のところ当地周辺では、患者の発生は見られませんので、この周辺ではこれ以上事態が深刻化することはないのではないかと思われますが、買い占め騒ぎにつながるような行動は慎みたいと思います。

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2020年2月 4日 (火)

乾電池が取り出せないのは・・・。

我が家ではキッチンに都市ガスのコンロを使用しています。電気で加熱するIHコンロに比べ、ガスを使用するものは安全性が劣るように思われていますが、最近の物は立ち消えや過熱防止のセンサーが付いているので、安全性は遜色ありません。我が家の物は、センサーの電源に乾電池を使用していますが、消耗して電圧が低下したのか、突然自動消火して連続燃焼しなくなってしまいました。乾電池の交換時期だと思い、電池を取り出そうとしたら、いくらやっても電池が取り出せません。今まで、こんな経験はしたことがありません。

仕方がないので、マイナスドライバーを差し込んで強引に取り外しました。新しい電池を入れ、試しに取り外すとすんなり取り出せました。どうしてだろうと思い、ノギスを使って電池の長さを測ってみました。使っているのは単一電池で、今まで使っていたのが中国製、新しい電池は日本製です。乾電池の寸法は国際規格のIECやJIS(日本工業規格)で決められており、全長は最大で60.5ミリです。結果は、国産品が60.4ミリだったのに対し、中国製は60.7ミリと規格を0.2ミリオーバーしていました。たかが0.2ミリと思われるかも知れませんが、電池は2本使いなので、合計では0.4ミリ長過ぎることになります。この0.4ミリ長いことによって、電池が取り出せなくなってしまうので、規格に合致することは大切です。また、中国製品は一見すれば、日本製と外観上の差は判りませんが、実際に使ってみるとその差は歴然としています。たかが0.2ミリのことですが、されどされど0.2ミリです。

 

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