2018年5月26日 (土)

久しぶりにフランス料理のフルコース

昨夜は、久しぶりに閑人倶楽部の面々との食事会でした。場所はちょっとこじんまりとしたカジュアルフレンチレストランです。メンバーが以前から縁があったので、事前予約をしての入店です。酒をあまり嗜まないメンバーが運転手役を買って出てくれたので、食前酒で乾杯。少し遅い時間からのスタートだったので、最初の一口が五臓六腑に染みました。

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一品目のキッシュと季節のオードブル。空腹が最高の調味料となって、あっと言う間に平らげました。

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2皿目のオードブル。きしめんのようなフェットチーネに、ソースが良く絡んでツルツルと喉を通り過ぎて行きました。

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本日の魚料理。スズキと野菜のコンビネーションが良く合っていました。

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本日のメインディッシュ、牛肉の赤ワイン煮です。ナイフがすっと入る柔らかな仕上がりで、赤ワインと良く合いました。

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デザート盛り合わせ。ここまで約2時間です。いつもは、あっという間にお皿を平らげてしまう面々ですが、コースなので、お店のタイミングでゆったりとした食事を楽しむことができました。人間ゆとりを持つことが大切と改めて感じました。

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2018年5月25日 (金)

米朝会談中止を米国が発表

6月12日にシンガポールで開かれる予定であった米朝首脳会談が、突如中止となりました。米朝会談に向けては、先週22日には韓国の文大統領がトランプ大統領と会談を持った矢先であり、昨日は豊渓里にある地下核実験場の坑道が爆破されて会談に向けての環境が整いつつあると思われていたので、この決定には少なからず驚きました。

ただ、米国はイランとの核合意を一方的に破棄するなど、自国の主張を強硬に主張する態度を変えておらず、体制の維持を大前提に時間を掛けながら段階的な合意を目指す北朝鮮との思惑の違いが表面化した形です。北としてはこれまで開発した弾道ミサイルと核弾頭は保有する中で、自分達の主張を認めさせる作戦でしたが、米国はあくまで一気に全面的な核戦力の廃棄と能力の除去を求めていました。

南北会談の頃は過剰とも思える融和的な姿勢を見せていた北朝鮮が、最近になってやや強気の姿勢に変化していましたが、これは突然行われた中朝首脳会談によって、窮乏しているエネルギー問題について何らかの援助の約束を取り付けたからではないかと見ています。

このため、米国としては圧力を弱めず、一気に核戦力の放棄の合意まで持ち込みたい作戦に出たように思われます。余力が乏しくなっていると思われる北が、今後どんな巻き返しに出るのか、予断を許さない状況が続くのではないかと思われます。

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2018年5月24日 (木)

イスラエルがF-35を実戦投入

ステルス戦闘機のF-35Aは航空自衛隊が導入を進めており、1月26日に1機目が三沢基地に配備されたのを皮切りに今月15日には2機目が、そして明日25日には5機が追加配備されて合計7機の体制になります。そんな折、22日にイスラエル国防軍がF-35Aを世界で最初に実戦投入したと明らかにしました。米軍は既にF-35A、F-35Bを実戦配備していますが、これまでに攻撃任務に就いたことはありません。

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F-35A (出典:防衛省)

報道によれば、イスラエル空軍のF-35Aは中東全域を飛行し、これまでに2回の攻撃を行ったとしていますが、具体的な目標は明らかにされていません。実戦投入についてはある程度予想されたことで、特に驚きはありません。イスラエルとシリア、シリアを支援するイランとの緊張が高まっており、2月にはイスラエル北部を飛行中のF-16戦闘機がシリア側からの地対空ミサイルで撃墜される事件が発生したり、イスラエルが撃墜したイランの無人機を巡って避難の応酬をしています。

やられたらやり返すイスラエルは、都度報復攻撃をしていますが、その中でF-35が行ったのではないかと思われるケースが二つありました。一つ目は5月11日のシリアに展開しているイラン革命防衛隊のロシア製パーンツィリ-S1近距離対空ミサイル・機関砲システムの破壊です。パーンツィリ-S1は対空レーダーを備えており、自車で捉えた目標を対空ミサイルと機関砲で撃墜するシステムですが、公開された搭載カメラの映像では何の対応もしないままに破壊されてしまいました。

二つ目は5月18日に発生したと言われるシリアのハマ空軍基地の爆発で、イスラエルによるミサイル攻撃ではないかと言われていました。

シリアはロシアから様々な兵器を導入しており、防空体制を強化しています。このため、イスラエルも従来のようには簡単にはシリア領内を攻撃できなくなっており、F-35の投入に踏み切ったのではないかと思われます。但し、最新型機であるF-35は機密の塊でもありますので、万一他国領土内で撃墜されれば、機体情報が漏洩する可能性がありますので、我が国としても無関心ではいられません。

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2018年5月23日 (水)

京都編その4 金地院

今回は京都編の最終回です。先日も書いたように、南禅寺には四季折々に何度も訪れていますが、地下鉄蹴上駅から南禅寺に向かう途中に金地院(こんぢいん)があります。これまで気になりながら素通りしていましたが、今回思い切って拝観させて頂きました。

金地院は南禅寺の塔領の一つですが、家康の遺言で造営された三つの東照宮の一つがあり、家康つながりで浜松とまんざら縁がない場所ではなかったことが判りました。

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明智光秀が母のために建てた唐門で明智門と呼ばれています。元は大徳寺にあったものですが、明治時代に移築されたものです。

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庭園内から見た東照宮門です。見ての通り、緑が深い庭園です。

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南禅寺に通じる道路から見た東照宮門です。金地院には別途山門があるのですが、こちらの東照宮門の方がはるかに立派です。

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小堀遠州作と伝わる東照宮拝殿です。日光東照宮や久能山東照宮と比べると質素な作りです。

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拝殿の天井に描かれた狩野探幽作の「鳴龍」です。残念ながら拝観の位置からは全景を見ることはできませんでした。

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開山堂の天井。中央部のあしらいや、天井板が市松模様になるなど、かなり豪華な作りとなっています。

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小堀遠州作の枯山水形式の「亀鶴の庭」です。全国に小堀遠州作と伝わる庭園がたくさんありますが、こちらが唯一、小堀遠州が手掛けたことが明らかになっている庭園です。

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2018年5月22日 (火)

京都編その3 知恩院周辺

白川沿いの小道は京都らしさが感じられて好きな場所ですが、特に巽橋周辺は観光客も多く中々写真を撮るのもままなりません。今回は朝早い時間帯だったので気ままに歩くことができました。

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白川に掛かる橋を渡った先にある知恩院古門。自動車が通行できるようになっているも京都らしい風景です。本当は白川側から撮りたかったのですが、逆光でツブレてしまうので裏からの写真です。

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知恩院の三門です。こちらも観光客が少なく、絶好のシャッターチャンスだったのですが、同様に逆光の上に太陽がレンズに入ってしまうので、こんなアングルでしか撮れません。

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こちらも反対の境内から。クリックして拡大すると、門前に修学旅行生が集合しているのが見えました。

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門跡寺院の青蓮院。大きな楠で有名でしたが、門の右側の木は枝を落とされていました。

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元はこんな枝ぶりの木でした。

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狭い路地を歩いていると、まるでドラマ「京都迷宮案内」のワンシーンを見ているような気分が味わえました。再び地下鉄に乗るため東山駅を目指そうとしてしたら白川のほとりに戻ってしまいました。人影も少なくこの写真も落ち着いて撮ることができました。

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2018年5月21日 (月)

京都編その2 鴨川から祇園まで

宿が錦市場の近くだったので地下鉄に向かう途中に立ち寄ってみました。

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京の台所と呼ばれる所だけあって、朝早くから店を開けているところがありました。ちょっと心が動かされましたが、先を急ぐのでグッと我慢。錦通りを抜けるとなんと入り口に伊藤若冲の作品がタペストリー風に飾られています。若冲の生家跡のと言うことです。

京都市役所前で地下鉄を下車。人通りの少ないうちに撮影しようと思っていたら、残念工事中で断念。鴨川に向かいました。

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気持ちの良い青空が広がって河原を多くの人が散歩やジョギングを楽しんでいました。納涼床を楽しむのに良い季節です。

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左岸に渡って私も河原沿いの遊歩道を歩いていると餌を漁っているコサギがいました。レンズを交換している時間がなかったので、短いレンズのまま撮影しましたが、人馴れしているのか、結構近寄ることができました。

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良く見ると、水中の足で石を動かして獲物を追い立てていました。水がきれいだからこそ見られる姿です。

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鴨川と言えば多くの橋がかかっていますが、やはり見てみたいのは三条大橋です。

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更に下って行くと、今度はマガモがいました。こちらも逃げずに撮影に付き合ってくれました。

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更に下ると白川の合流点に出ますが、その手前を左に入った新門前通沿いの町屋の風景です。ここもゆっくりと写真を撮ることができました。本当に早起きは三文の徳ですね。

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2018年5月20日 (日)

京都編その1 無人?の南禅寺

土日で京都に行って来ました。京都時代に一番多く足を運んだ寺社仏閣は南禅寺でしたが、今回も土日の二日間で2回訪れました。南禅寺は人気のスポットなので、いつも多くの観光客でにぎわっていますが、今回は幸運にも観光客が映り込まない風景が撮れましたので紹介します。

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南禅寺と言えば石川五右衛門のお芝居で有名な三門ですが、あまりに有名なので正面は人波が途切れる時がありません。そこで探したのが、このアングルです。

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こちらも人が消えてしまったのかのような風景です。

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三門北側にある鐘楼、正面奥に見えるのは方丈です。

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サスペンスドラマでお馴染みの水路閣。ここも人気の場所ですが、丁度人波が途切れた時間帯に当たり付いたのか、待ち時間なしで撮れました。

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ここも人が全くいない訳ではないのですが、上手く木立やレンガの向こうに隠れて見えません。

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柱の間から顔をのぞかせて記念写真を撮るグループが多いのですが、こちらも柱の陰に隠れている間に撮った一枚です。

今回は本当に幸運にも人影のない風景が撮れ、大満足の旅となりました。

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2018年5月19日 (土)

京都ナウ

今日は所用があったので、2年振りに京都に来ています。予定の時刻まで時間があったので、マイカーを駐車場において、かつての職場周辺を散策しましたが、退職して9年になるのでかなり変貌を遂げていました。光陰矢の如しとはこのことです。

いつもは車中泊専門ですが、今回は奮発して宿を取りましたので、今夜は寝袋ではなくふっくらした布団で休めます。

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見学時間の終わった二条城の大手門。いつもは大勢の観光客が出入りしてこんな写真は撮れませんが、ゆっくり写真を撮ることができました。

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こちらはカメラで撮影したものです。上のスマホで撮ったものと随分雰囲気が違いますが同時刻です。

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思った以上に明るく映っていて驚きましたが、夕方の二条城は昼間と違って落ち着いた佇まいを見せてくれました。

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2018年5月18日 (金)

西城秀樹逝く

昨日午前、第一報を知りました。以前脳梗塞で倒れながら、その後カムバックして活動していましたので、まさかとの思いでした。最近はテレビに出演する姿を見ることはありませんでしたが、アニメ「ちびまる子ちゃん」の作中では若い頃の姿のままで活躍していましたので、多くの人の心の中で、当時のイメージのまま生き続けていたのだと思います。

享年63歳はあまりに早すぎます。歌手として若い女性に支持されましたが、大ヒットとなった「YMCA」やドラマ「寺内貫太郎一家」などで世代を超えた存在になっていたと思います。私は彼よりも少し上ですが、自分より若い方が病気が原因で亡くなったことは大変ショックです。

私も最近は体のあちこちにガタが出始めていて、一昨日は定期検診を受けたばかりのタイミングでの訃報でしたので、他人事ではないとの思いを強くしています。

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2018年5月17日 (木)

日大アメフト問題

日大と関西学院とのアメリカンフットボールの定期親善試合で起きた危険なプレーを巡り、日大への非難が高まっています。ことの発端はボールを投げ終えた関学のクォーターバック(以下QB)に対し、日大の選手が背後からタックルして3週間のけがを負わせたと言うものです。ボールを投げ終わったQBへのタックルは危険行為としてルール上禁止されています。

これに対して日大の内田監督は試合後のコメントで「力がないから、厳しくプレッシャーをかけている。待ちでなく攻めて戦わないと。選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」とまるで当然と言わんばかりの発言をしたことから関学側が問題視して、日大の公式見解と正式な謝罪を要求する抗議文を送付する事態となりました。

抗議文に対する回答書については期限前の一昨日夜に日大コーチが関学に提出したようですが、今現在内容については明らかにされていません。但し、昨日になって日大は広報を通じて事態は偶発的に起きたもので、監督の指示はなかったと発表しています。

しかし、アメフトは監督が全ての権限を持ち、大勢の交代要員を含めて部員個々人に細かな指示を出してプレーさせることで成り立つスポーツであること、危険なプレーは開始直後で選手同士が激高する場面はなかったこと、当該の選手にそのような行為をする必然性がないことから、監督の指示によって行われたと見るのが妥当との意見が関係者の大勢を占めています。

更には関係者の話として試合前のミーティングで「最初のプレーで相手のQBにけがをさせる。何か言われたら『監督の指示』と言っていい」と言っていたとの話があることや、当該の選手が「監督から『相手のQBを壊して来い』と言われてやってしまった」「そうしないと試合に出れないと思った」と周囲に話していたと言うことです。

内田監督は問題が表面化して以降、公の場所に出ようとしていません。しかし、日大常務理事で人事部長の学内NO.2の要職に在り、しかも自身が関与したアメフト部の不祥事において沈黙を続けることは許されません。何より「何かあったら監督の指示と言っていい」と言って実行させたのが事実なら、立場を利用して自らの責任を逃れようとする姿は醜悪であり、スポーツに携わる者にあるまじき卑怯な態度と言わざるを得ません。

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こちらは激しいことでは同様のラグビーの試合ですが、無防備の選手に対して悪質な攻撃がされることはありません。

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