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2006年4月 5日 (水)

次世代DVD発売

東芝からハイビジョンスペックのHD DVDプレーヤーが発売になりました。ハイビジョン規格の高解像度のソフトが再生可能となる訳ですが、残念ながら市販のソフトはほとんど存在していません。後日発売のレコーダーが登場するまで本領発揮は望めないようです。一方のBD DVDのソニー・松下陣営の発売はもう少し後になるようです。どちらも自陣営の優位さをアナウンスしていますが消費者に受け入れられるはどちらなのでしょうか。

実はAVの歴史では後発の方が勝者になるケースが多いようです。βとVHSではVHS、VHDとLDではLD、VHS-Cと8ミリでは8ミリ、DATとMDではMDが勝者になりました。後発故にというよりも後発の立場を生かして利便性を高めた為に消費者に受け入れられたと言うのが本当のところではないかと思います。ソニー・東芝は古くテープレコーダーの時代から覇を競ってきましたが、果たして次世代DVDの勝者はどちらになるのか興味津々です。

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コメント

若い時分は、AVに凝っていたこともあり、雑誌を見てあれこれ悩んだものでした。思い悩むことも好きだったことも幸いして、後発組の製品を買うことが多かったですね。
なぜかVHSはソニー製を持っていました。β&VHSのダビング可能な機種もありましたね。
学生の時は、LDにドルビーサラウンドシステムで、洋画を楽しんでいました。
今は...ついこの前、DVD&HDDレコプレを購入、レンタル屋でDVDを借りて家族で見ています。
それまでは、PCでDVDを見ていたんですが...。
最近は、モデルチェンジや新機種登場のスパンが短いので、食指が動かなくなりました。まあ、先立つものも無いですけどね(笑)。

投稿: 山奥 | 2006年4月 6日 (木) 06時12分

山奥さんもなかなかやりますねェ。私はβ(東芝)を皮切りにHiBANDβ(ソニー)、Hi8レコーダー(ソニー)、DVDレコーダー(パイオニア)、HDD付DVD(ソニー)と渡り歩いてきましたが、VTRのダビングや編集での画質劣化を思うとHDDでの編集はまさに夢のようです。現在は先立つものがありませんので、アナログブラウン管TVです。今のところはこれ以上のハードは必要ないのですが、デジタルチューナー搭載のTVを購入すればハイビジョン規格のレコーダーに目が行くでしょうね。
ただ、今年になって録画をする機会が全くありません。残念ながらTV番組を含めてソフトがハードに負けているように思います。カサブランカや第3の男を観るのに次世代DVDは必要ないと思います。

投稿: 雨辰 | 2006年4月 6日 (木) 21時26分

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