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2006年4月11日 (火)

時間だけが

二日間の捜索にもかかわらず友人の消息は依然つかめません。状況から表層雪崩に巻き込まれた可能性が強いようですが、現地は新雪が積もっている上に、これからは大雨をもたらす低気圧の接近で捜索も難航しそうです。厳しい状況なだけに捜索に加われないもどかしさだけを感じています。

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コメント

なんとコメントして良いのかと静観しておりました。
低気圧の発達で、大荒れの天気になってきましたね。
今年はどうしてこんなに山スキー等の遭難が多いのでしょうか。
単なるブームなのでしょうか?
気象条件として何が要因となったのでしょうか。
専門家の検証を早急に願いたいものです。

投稿: 山奥 | 2006年4月11日 (火) 07時09分

用具の発達で底辺の山スキー人口が増えているのとやはり今年の気象状況だと思います。個々のケースで事情は違うと思いますが個人的には大量の新雪が自然に崩壊したか、あるいはスキーによる雪面の破断で板状雪崩を誘発したのではないかと思います。春山ということで雪質は安定しているという思い込みが強すぎたのかも知れませんが、天候を味方に出来なかったのが残念です。

投稿: 雨辰 | 2006年4月11日 (火) 07時41分

解析、ありがとうございます。
山スキーがバックカントリーという言葉に置き換わり、ボーダーが進出することで、自然に対峙する際の危機感というものが失われてきているような気がします。
山スキーの基本的な技術(天候、地形、雪質の解析)の欠落やガイド無しでのツアーの実施も拍車をかけているのでしょう。
また、今回の大雪は、いつものフィールドの概念も覆し、いつもどおりのつもりで山に入ったベテランたちにも牙を剥いたのでしょうね。

投稿: 山奥 | 2006年4月12日 (水) 06時26分

今回の遭難は土、日曜日に集中しています。週末ごとに低気圧が通ったことや、一時的に行動可能な状況になってつい行動に踏み切ってしまったことも要因として考えられます。現地では新雪が1m程積もっていて冬山同然とのことです。この季節としては異常な降雪量であり、従来のものさしでは予測不能だったということかも知れません。

投稿: 雨辰 | 2006年4月12日 (水) 06時53分

なんとコメントして良いのやら。
心境、お察しします。
なんとか、無事帰還を心よりお祈りいたします。

投稿: zero | 2006年4月12日 (水) 08時03分

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