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2006年4月25日 (火)

手がかりつかめず

この土日で捜索に行って来ました。交友関係の広さから、最近は離れていた山岳会からの参加もあり総勢19名での捜索となりました。頂上付近で約2,3mの積雪ですが、前日に更に30cmの新雪があり、捜索の妨げとなってしまいました。幸い天候には恵まれて限られた時間の中で目ぼしい所を探しましたが、残念ながら発見できませんでした。終盤に沢筋に着衣らしきものが遠望され、ヘリに連絡を取るなど色めき立ちましたが、裂けた木の幹の誤認でした。

今後はGWに時間をかけて捜索を続行するつもりですが、現場が特定できない為、P4220007 雪解けが進まないと進展は難しい状況です。

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コメント

精神的、肉体的に辛い登山でしたね。
山の状況からすると、雪解けを待つしかないのかもしれません。
これから、暖かくなって雪崩も起きやすくなるかもしれません。
どうか、無理なさらずに。

投稿: 山奥 | 2006年4月25日 (火) 06時44分

今回は諸般の都合により麓の宿をベースにした為、1100m程の標高差を2往復することになり、さすがに2日目は足取りが重くなりました。メンバーの中にはアンナプルナのサミッターもいましたが、寄る年波には勝てず顎を出していました。又、熱心に捜索したあまり、雪目になってしまった者もおりました。
ただありがたいことに全山を通じて携帯電話が通じていた為連絡が取り易かったは助かりました。トランシーバーは尾根を隔てると著しく了解度が低下し、交信が苦しいことがありました。又、今回のように遭難位置が特定できない場合はビーコンの所持が有効だと思いますので、レンタルを含めて保有率を高めることが必要と感じられました。

投稿: 雨辰 | 2006年4月25日 (火) 21時43分

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