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今年もまた・・・

Photo 今年の五月は本州付近に前線が停滞する日が多く、いわゆる走り梅雨の状態となって日照時間の減少が懸念されています。ただ太平洋側の場合はこれからの降水量が夏場の水の確保に重要な為水資源にとっては好ましい状況と言えるでしょうか。

アジサイにカタツムリは映像的にはいいのですが、登山愛好家にとっては頭の痛い季節です。パワー全開の頃はどうせ濡れるのならともっぱら沢登りに行ったこともありましたが、最近はそんな元気もありません。雨もまた楽しと雨対策をして出かければいいのですが、モチベーションは上がりません。最近はもっぱらこの季節にはスズランやアヤメを見に行くことが多いのですが、今年はどうしようか思案の最中です。

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早朝登山

最近は冠婚葬祭が続いた上に、雨の日が多いので中々山に行く機会が作れません。今日もまたまた法事です。

そこで、早起きをしてミニ登山をしてきました。良く行く里山にワンコを連れて新緑の山歩きです。時間帯のせいか野鳥のさえずりも活発で結構楽しめました。いつもと違うルートを通って下山したら小川のせせらぎがありました。朝食用にクレソンでもと思って探しましたが、残念ちょうど開花期であまり葉の張り具合がよくありません。次の機会に見送りとなりました。

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トキも頑張れ

兵庫県豊岡市で自然放鳥されていたコウノトリのカップルにめでたくヒナが誕生しました。自然繁殖としては久方ぶりの快挙です。絶滅が危惧された中、市民をはじめ関係者の努力の結果といえるでしょう。今後自然繁殖が定着して生息範囲が広がっていくことが望まれますが、前途は厳しいことが懸念されます。

今年はトキも自然孵化に成功していますし今後は自然放鳥も予定されています。なんとか放鳥のトキに2世が誕生することを今から期待を込めて待望しています。

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山菜の王様と女王

雪深い地方は別にして、山菜のシーズンも一段落といったところでしょうか。私は山菜と言えばタラの芽と決めつけていましたが、最近「山菜の女王」なる言葉とともに「こしあぶら」なるものを良く耳にするようになりました。葉の形は似ていませんが、どちらもウコギ科に属するということなどで遠い仲間と言えるのかも知れません。

以前月山にスキーに行った折、山菜料理の老舗出羽屋に立ち寄って山菜料理の奥深さに大いに魅了されました。その出羽屋のご主人が出版された山菜のガイドブックにはこしあぶらは載っていませんでしたが、地方の地場物産店などでも良く並んでいるようです。

私の周りでは山菜のチャンピオンにこしあぶらを推す人が多いようですが、ボリュームや味の濃さで私はタラ派です。どちらもそれぞれに持ち味がありますから、王様がタラで女王がこしあぶらと使い分けているのが好みの問題にはふさわしいのかも知れませんね。

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砂浜消滅

先日久しぶりに天竜川の河口に行ってきました。すると海岸に面した堤防道路のすぐそばまで波の侵食の痕があり、小さな灯台が跡形も無くなくなっていて驚きました。今、日本各地でダムによる土砂の供給ストップが原因と見られる海岸浸食が問題になっています。この海岸も昔に比べると砂浜がずいぶん後退し、対策としてテトラポッドによる離岸堤を作って砂の流失を止めるのに一定の効果があったようですが、小手先の対策では用を成さなかったようです。

河口から浜名湖の入り口まで、かつては砂丘が続く豊かな海岸線でしたが、平坦化や後退が進んでしまっています。浜松祭りの凧揚げ会場となっている中田島砂丘などは10メートルを超える高さがあり、模擬砂漠として映画のロケにも使われましたが、今ではただの砂浜となってしまい、はるか遠くに感じた海が随分近くに感じられるようになっています。

今後、上流の佐久間ダムの底にたまった土砂を排出させる方針のようです。ただ、水温低下や汚濁、中流域への堆積などやってみないと判らない部分も多く、慎重な取り組みが必要のようですが、豊かな砂浜を取り戻す為、早急な取り組みを期待します。

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エピローグ

連日の必死の捜索の願いが通じたのか、昨日行方不明の友人が遺体となって発見されました。私たちが捜索していた範囲をはるか超えた稜線で偶然通りがかった登山者によって発見されたものでした。同行者とはぐれた後必死に同行者を探すうちに方向感覚を失い、ホワイトアウトの中、下山方向を取り違えて下山方向と反対の沢に入り込んでしまい疲労凍死してしまったのではないかと思われます。悪天が予想される中、コンパスを持たずに入山してしまったのが悔やんでも悔やみきれませんが、現場写真によれば山男として最後まで生還を目指した彼の努力の跡が伺われる最期でした。合掌。

皆様のご支援本当にありがとうございました。尚、ご家族のプライバシーの為一切の固有名詞を使用しませんでしたことをご了承願います。P5040021

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ビーコンの成果

針ノ木の雪渓で又も雪崩が発生し三人が犠牲となりました。新聞記事によれば幸運にも救出された一人はビーコンを所持していたようです。その為早期に位置が特定でき、空間が確保できていたことなど幸運が重なって生還につながったものと思われます。ビーコンはあくまでも事が起きてしまった事後の作業の為のもので、所持していることが安全に即つながるわけではありませんが、捜索する時に大いに手がかりになりますので、積雪期や踏み跡薄い山域に入山する際には所持した方が良いと思います。

友人の行方は未だ不明のままです。昨日は全国的に気温が上がったようなので、雪解けを期待して、事故に気をつけて今夜出発です。

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竹島問題について

5月3日は憲法記念日です。我国は刑法でもそうですが改廃がおざなりで、時代に合わない状態が放置されています。特に人権に関する条項は当時にその概念が希薄だった為と思いますが時代遅れと言わざるを得ません。憲法も創立の理念の素晴らしさは認めますが、9条などは国連中心主義の国是と相容れない状態なのに長年に亘って改正されず、憲法その物の価値を低下させてしまっているのではないかと思われてなりません。

そんな中、韓国の盧武鉉大統領が竹島問題で自国民にコメントを発表して日本の竹島領有の主張は過去の侵略に絡めて根拠が無いと発言しましたが、これは明らかな誤りです。確かに日本は各国の帝国主義的状況の中で韓国を併合しましたが、竹島についてははるかそれ以前から実効支配を続け、併合前1905年2月22日に領有を宣言して国際法上の権利を確立しているのです。韓国のほうこそ日本が占領によって外交力が低下していた1952年に武力を背景に突然領有を主張し長年に亘って不法占拠して武力を行使し、漁船を一方的に拿捕して漁民の生命・財産に多大な損害を与えてきたのです。(まともに対抗策を取って来なかった日本政府のやる気の無さも問題ですが)ところが一国の指導者としての不適切な発言に対し我国の政府も政治家も沈黙したままです。

憲法には国民の財産保有の権利や生存権が謳われていますが、政治がこの有様では何の為の憲法かと思われても仕方ありません。やはり主張すべきは主張すべきです。竹島問題については早く国際司法裁判所に提訴して領有権に決着をつけた上で、38度線よろしく中間線を境界とするのが良いのではと考えます。

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