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竹島問題について

5月3日は憲法記念日です。我国は刑法でもそうですが改廃がおざなりで、時代に合わない状態が放置されています。特に人権に関する条項は当時にその概念が希薄だった為と思いますが時代遅れと言わざるを得ません。憲法も創立の理念の素晴らしさは認めますが、9条などは国連中心主義の国是と相容れない状態なのに長年に亘って改正されず、憲法その物の価値を低下させてしまっているのではないかと思われてなりません。

そんな中、韓国の盧武鉉大統領が竹島問題で自国民にコメントを発表して日本の竹島領有の主張は過去の侵略に絡めて根拠が無いと発言しましたが、これは明らかな誤りです。確かに日本は各国の帝国主義的状況の中で韓国を併合しましたが、竹島についてははるかそれ以前から実効支配を続け、併合前1905年2月22日に領有を宣言して国際法上の権利を確立しているのです。韓国のほうこそ日本が占領によって外交力が低下していた1952年に武力を背景に突然領有を主張し長年に亘って不法占拠して武力を行使し、漁船を一方的に拿捕して漁民の生命・財産に多大な損害を与えてきたのです。(まともに対抗策を取って来なかった日本政府のやる気の無さも問題ですが)ところが一国の指導者としての不適切な発言に対し我国の政府も政治家も沈黙したままです。

憲法には国民の財産保有の権利や生存権が謳われていますが、政治がこの有様では何の為の憲法かと思われても仕方ありません。やはり主張すべきは主張すべきです。竹島問題については早く国際司法裁判所に提訴して領有権に決着をつけた上で、38度線よろしく中間線を境界とするのが良いのではと考えます。

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