« 米国産牛肉輸入再々開 | トップページ | 卵かけごはん »

2006年7月 3日 (月)

贔屓とは

W杯がクライマックスを迎えていますが、日本チームが1次リーグであっさりと敗退した為マスコミも予定が狂って困っているようです。そんなマスコミに助け舟を出した訳でもないのでしょうが、早々と次期日本代表監督候補がリークされてスポーツ紙の紙面を賑わかせています。こうなると影が薄くなってしまうのがプロ野球です。セリーグでは昨年不振の巨人がスタートダッシュに成功したかと思えば、阪神は親会社がTOBの対象になり選手のモチベーションが心配されましたが、どうしてどうして順当に実力を発揮してそれなりの順位を確保しています。

ところで前から気になっていたのですが、関西では阪神、中部では中日がマスコミでは圧倒的に取り上げられています。まるでファンであるのが当然であるがごとくラジオ、テレビで報じられます。私はこれは少しまずいのではないかと常々思っていました。勿論それぞれのファンが好きなチームを応援するのは当然のことですが、名古屋人なら中日、大阪人なら阪神ファンであるのが当然のごとく論じられるのは日頃公正中立を標榜しているマスコミの姿勢としてはいかがなものかと思ってしまいます。現実には名古屋在住のヤクルトファンもベイスターズファンの関西人も存在しています。本拠地球団を応援するのは地域の連帯として理解できますが、全員総意の押し付けだけは頂けません。

|

« 米国産牛肉輸入再々開 | トップページ | 卵かけごはん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 贔屓とは:

« 米国産牛肉輸入再々開 | トップページ | 卵かけごはん »