« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

くノ一スパイ騒動?

海上自衛隊員がイージス艦の秘密情報を無断で自宅に持ち出していたことが判明しました。発端はこの隊員の中国人の妻が不法滞在(法的な婚姻関係ではなかった)で家宅捜索を受けてフロッピィーデスクやハードディスクが発見されたものです。関係者は海外流出は無かったとしていますが、大いに疑問です。先に自衛隊員が無届で不自然な形で中国に頻繁に渡航していたことが判明していますし、上海で外務省の駐在員が女性問題をネタに国家機密の漏洩を迫られ自殺した事件がありました。にわかには信じられない事態ですが、社会主義国では色仕掛けでターゲットとした人物に接近して情報を入手するのは常套手段になっていると言うことです。

自衛隊には女性隊員も存在しますが、圧倒的に男性の割合が多いため日頃女性に接する機会が少ないようです。うがった見方かもしれませんが、こうした盲点を突いてこの隊員に近づいた疑いも捨て切れません。妻が不法滞在ということは中国籍のままであり、本気で婚姻関係を望んでいなかった可能性があります。中国は米国においても非合法な手段によって原爆の製造に関する情報の持ち出しに成功していますし、先の軍歴のあった中国人のデンソーの技術情報窃盗事件やヤマハの無人ヘリコプター不正取得問題などを考えると防衛機密にからんだ軍事スパイ事件と考えるのが妥当ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

火の用心その2

今月初めに阿蘇山で失火して1000ヘクタールを消失した山火事を起こした容疑者が軽犯罪法違反で逮捕されました。容疑者は車を利用して全国を旅する我々が垂涎するスタイルを実践するアウトドアマンですが、住所不定の為に逃亡の恐れありとして、軽犯罪法違反としては例外的に逮捕という結果になりました。

容疑として延焼し易い場所で簡易コンロを使用した軽犯罪法違反ということですが、軽コンロとは何でしょうか?登山用のバーナーなのか、はたまたカセットコンロなのか、それとも固体系の燃料を使用するコンロなのでしょうか?容疑者は所有する自家用車も消失していますので、十分な制裁を受けたものと思いますが、1、000ヘクタールの消失と言えば金額換算すれば相当な額になると思います。支払い能力の問題もありますから、民事での請求が軽微であれば良いなと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

新車到着

昨日、ステップワゴンが納車されました。モビリオと比べると収納のポケットの数もサイズも大きくなって居住性は良さそうです。(買ってしまってから言う感想ではないですね)待望のカーナビも付いており、早速街乗りをしましたが早々にVICSで前方の渋滞をお知らせしてくれるなど利便性にも満足です。ただリモコンキーに電動スライドドアーの開閉スイッチが付いており、ロックボタンと同サイズなのでロックしたつもりがスライドドアーが開いていたりして老眼の私には注意が必要です。

カーゴスペースが広くなったので、ワンコはクレートに入れて乗せようとも思いましたが、当面は従来同様にハーネスを装着して2列目シートにシートベルトで固定して乗せることになりました。と言うわけでペット用のシートカバーも購入して初日から散財となってしまいました。

| | コメント (8) | トラックバック (2)

2年目に突入です

今日から二年目に突入です。中年オヤジのボヤキや愚痴に毎日20人近いアクセスを頂いて感謝に堪えません。別に世間をリードしよう等と大それたことは考えておりませんが、その時々に感じたことをUPさせてもらっております。ご意見、反論大歓迎です。これからもよろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

命を買おう

この冬は暖冬だった為山の事故は少なかったようですが、3月に入って季節が逆転し、大量の降雪があったせいか、各地で遭難事故が報じられています。幸い栗駒山では道迷いの登山者が翌日無事に救助されましたが、ヘリを飛ばしたり捜索隊を出動させたりと多くの人員が動員された筈です。1年前、山の大ベテランである友人を道迷いによる遭難で亡くした者としてはGPSの活用を訴えたいと思います。

私が登山を始めた頃、技術的なバイブルとして愛読していた技術書では、雪山に登るには夏季に登って地形を熟知してからチャレンジするのが定石だと書いてあり、私はそれを実践してきました。しかし昨今では情報が満ち溢れ、過去の経験が無くても積雪期の情報はいとも簡単に入手できるようになった為、雪山経験の乏しい人までが安易に入山して事故を起こしている様に思われます。

雪山で一番多いのは道迷いです。登る時は上に上に行けば迷うことはありませんが、下山となるとルートは無限です。枝尾根を1本間違えれば全く違う沢に下りてしまうことも起こります。まして吹雪やガスで視界が利かなければルートの確定は相当困難な状況になりますが、こんな時役に立つのがGPSです。たとえ視界が全く無くなっても進むべき方向を教えてくれます。私が使っている簡易型は2万円以下で入手できますが、6万円ほど出せば、地図を内臓した機種があり現在位置、目的地を常時表示してくれます。GPSに全面的に依存してしまうのは登山の趣旨から外れてしまいますが、携行することによって非常時に安全に下山することが可能になります。約6万円はかなりの出費ですが、ひとたび事が起こればその何倍もの費用がかかってしまいますし、最悪生命の危険に係わることがあることを考えれば決して高い買い物ではないと考えます。極論すれば命をお金で買えるのですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世の中に絶えて桜の

次の週末は地元に帰って友人達と恒例の花見です。今年は暖冬に加えて気象庁のドタバタ騒ぎがあって、何時になったら開花するのかいつもの年以上に読めません。まあ日にちが決まっているので今更開花日がどうなろうと仕方が無いのですが・・・。人間の都合で例年この時期に開いているので、つぼみが固いままの時もありますし、盛りを過ぎている時もありますが、この歳になると妖艶とさえ言えるほどに見事に咲いた後に、はらはらと花びらを散らす桜に人生のはかなさをついつい感じてしまいます。当日が晴れるか雨かそれもまた人生ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

買っちゃいましたーッ。

愛車のモビリオが5年目の車検を迎えました。厳しい財政下の我家では当然車検を受けるつもりで手続きを進めていましたが、ひょんなことから満期を迎える積立金を前借できることが判ったので、年度末特価で見積もりをしてもらったら思わぬ好条件が出てきました。当初は車検を受けて、その後じっくり検討するつもりでしたが、これで急遽新車を購入することになってしまいました。

これまでデリカ2WD、ボンゴ2WD、ボンゴブローニィー4WDと18年にわたって1BOXカーを乗り続けた我家でしたが、前回はどうしても資金面の目途が立たず、止む無くモビリオの長期ローンで乗り切りました。でも如何せん、1BOXの便利さを知ってしまった身にはモビリオではあまりに狭すぎて車中泊も数えるほどしかしませんでした。次は車検を受けてからじっくり候補を絞るつもりでしたが24時間で購入を決めてしまいました。

知人2人がセレナを所有しているので、我家は自動的にステップワゴンに決まりました。初代のステップワゴンはシートが3列フルフラットになったのですが、3代目は乗り心地重視でそうはなりませんが、2,3列シートがフラットになりモビリオとは比べ物にならない空間が確保できます。今年は新車をベースに大いにアウトドアを堪能するつもりです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

春来たりなば、冬到来

Photo_22 今年は全般にやたらと開花が早いようですが、我家のアケビも花が咲きました。東京も観測史上初めて雪の無い冬が終わったと思ったら、エルニーニョが終息とのことで、先週から寒波の襲来です。

土曜の夜から今シーズンの遅い初滑りに御岳スキー場に行って来ました。道中の雨が駐車場に着く頃には吹雪となり、朝までに20~30cmの積雪でした。思いの他軽めの雪で、実力以上にターンがし易く新雪滑りを楽しむことができました。終日雲が取れにくい一日でしたが、なんとか頂上に向けてシャッターを切ることができました。まさに冬の雄姿です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

発言の資格

安倍首相の従軍慰安婦発言が国際的な物議を醸しています。個人的には各国が指摘した事実は少なからずあったのではないかと思いますし、河野談話もそのような認識に基づいて行われたものと思います。就任当初これを継承するかの発言をしておいて、これを否定するかの発言は思慮を欠いているとの印象は否めません。

これに関連して米紙ロサンゼルス・タイムズが社説で天皇陛下の謝罪を要求しましたが、トンチンカンも甚だしいものだと思います。太平洋戦争の開戦については昭和天皇の名において端緒を切ったのは間違いありませんが、では天皇が開戦をリードしたのかと言えば軍部主導のまま全てがお膳立てされ、開戦の署名を求められれば周囲の立場を思いやって拒否できなかったというのが本当の所ではないでしょうか。天皇機関説の立場を取れば天皇の責任は軽減されると考えます。ただ、いずれにしても現天皇には当時何の権限も無く、現在も国政に関与する立場にはないので、何の責任もありません。

むしろそれを言うのであれば広島と長崎の30万人もの非戦闘員の市民を何の警告も無しに原爆によって虐殺しておいて、未だに何の謝罪もしない米国に発言の資格があるのだろうかということを逆に問い質したいと思います。広島、佐世保の軍港を狙っての攻撃であればまだしも、都市の中心部を狙っての原爆攻撃には市民の殺傷が目的としか思えず、何の大儀も認められません。ロサンゼルス・タイムズよ、我国には当然ながら国としての戦争責任がありますが、米国も決して無垢などではないのです。それでもなお天皇の責任を問うのであれば、まずは自らの襟を正してブッシュ大統領に広島、長崎の虐殺行為の責任を問うてから主張すべきではありませんか。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

300日規定

民法では離婚した女性は6ヶ月間再婚が認められません。これは離婚後に妊娠が判明した場合に父親を明確にする為と言われています。一方で再婚しても離婚300日以内に出産した場合は前夫の子として取り扱うという規定があります。最近では医学の進歩で本来は300日以後の出産予定が早産によって早まっても無事に生育するケースが増えたこともあり、この規定によって現夫の戸籍に入れない子供が年間1,000人以上(3,500人説もあり)生まれているそうです。現夫の子として認めてもらうには前夫に自分の子では無いことを証明してもらう必要がありますが、離婚のいきさつからそのようなことが望めない人が多く、このことによって戸籍のない状態が発生してしまっているようです。

この規定は医学が未発達だった明治時代に制定されており、最近のDNA鑑定技術を使えば、親子関係の証明も簡単な筈なのに法務省はこういった声にあまりに鈍感です。自治体の受付窓口が法務省に対して法律と現実の乖離を指摘して法改正を求めても門前払いをしています。最近この問題が全国的に注目されるようになりましたが、些細なことには妙に張り切るくせに、このような重大な人権問題で対象者も多いのに長勢大臣は検討のそぶりも見せません。これでは放務大臣、法無大臣と呼ばせてもらうしかありません。少子化とは直接関係無いかもしれませんが、どんな形であれ新しい命の誕生を歓迎しない政府というのは国民にとって悲しい限りで、育児放棄の新生児の命を救おうとする赤ちゃんポストも否定してしまう現政権の弱者切捨ての非情な本質を見せつけられた思いです。

| | コメント (1) | トラックバック (3)

なんとかならないの?

鳥インフルエンザも宮崎、岡山両県で終息が宣言されて一安心となりましたが、今回の騒動で気になっていることがあります。大陸から飛来する渡り鳥がキャリアとなってウィルスが伝播すると考えられることから、防疫の為に鶏舎を外界から遮断する必要があります。一方各地の地鳥など美味しい卵や鶏肉は感覚的には屋外での地飼いの方が良さそうです。ニュース映像で見る限りでは地飼いでも頭上には防鳥ネットが施してありましたが、野鳥の糞までは防げないように思えます。

高付加価値の食料確保か安全性の確保か二律背反の問題で生産農家はさぞ困っていることと思います。また先日は鶏のヒナを生産していた福岡県の業者が最初の鳥インフル以来需要が減退し、業績悪化で自己破産に追い込まれました。国民の食、健康の問題ですから、もう少し官のバックアップがあっても良いのではないでしょうか。柳沢さんや松岡さんに大いに期待したいのですが、どうなんでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

春ですね

Photo_20この週末は用事があったので、せっかくの陽気でしたが街の中で過ごしました。暗くなってから帰宅したら、なんと室温が22℃もあり、今夜は暖房は不要のようです。陽気が良くなったので、これからアウトドアを楽しむ人がどっと野山に繰り出すことと思いますが、飲食の用意はするのに万一の用意がおろそかになるのはいけません。雨具とコンパス、懐中電灯(本当はヘッドランプの方がいいです)は 忘れずに持参したいものです。

写真上は雑誌の付録で、LED+ボタン電池ですが暗闇で物を探すのに役立ちます。下は1,500円でおつりがくるLED+単3電池1本のヘッドランプですが、連続10時間使用可能です。重さも卵1個分です。暖かい日のハイキング程度でしたら和歌の世界よろしく、野で一夜を明かしても危険は無いのかも知れませんが、燈火が無いのに無理して行動するのは大変危険です。何より周囲に迷惑をかけるのは避けたいものです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

火の用心

阿蘇山で山火事がありました。報道によれば観光客が使ったカセットコンロの火が枯れ草に燃え移った模様ですが,実は私にも似たような経験があります。分離型のガスストーブを使ったところ、周囲の枯れ草に燃え移って一瞬ドキリとしました。幸い踏み消して大事には至りませんでしたが、以来ストーブを使う際は必ずベニヤ板を敷くようにしています。分離型のストーブはバーナー部が低いので下面から燃え移り易いのですが、これ以後枯れ草を焦がすことは無くなりました。油断大敵です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ど根性クレソン

植物の生命力の強さにはいつも驚かされます。岩の割れ目の根を下ろして大木に育った木や雪の中から顔を覗かせた新芽等に言い知れぬエネルギーを感じます。

昨年は大根を始めとして各地で路面の割れ目から立派に育ったど根性○○が注目されました。最近はど根性の名前を聞くことはあまりなくなりましたが、見つけました。街中を流れるコンクリートの農業用水の割れ目にクレソンが立派に葉を茂らせています。今年は暖冬なのでその影響もあるのでしょうが、霜枯れもなく青々としています。世知辛い人間社会をよそに今年も植物は元気一杯のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »