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防衛省は防衛を省く役所?

防衛省の不祥事が止まりません。自衛隊の高官が、我国に照準を合わせた核弾頭搭載の弾道ミサイル多数を配備する仮想敵国の最たる国である中国に無届で何度も渡航する自覚の無さとそれを把握できない当局の管理能力の無さは呆れるばかりです。更に国防の基幹たるイージス艦の能力についての機密を何の危機感も無く垂れ流す能天気振りに、国家予算の一割を執行する省として、あまりの無責任ぶりが感じられて怒り心頭の思いです。

情報漏えいの指摘に慌ててこれから情報を暗号化することを表明しましたが、何らかの理由でデーターが流出することを想定してこのようなことは民間では既に常識となっていることです。情報の管理が極めて重要なはずの国防でこのような無神経がまかり通っていたのはどうしたことでしょう。米軍ではパスワードを三重にして部外者が機密にアクセスすること自体を防止していると聞きますが、何事につけ米国追随の自衛隊が情報管理の面でそうしなかったのは何故なのでしょうか?

また会計の適切運用を監視していたはずの会計監査院のこの件に対するコメントを是非聞いてみたいものです。我国の官庁ではどんな落ち度があっても個人の責任が追求されることは稀です。事件の性格上詳細は明らかになっていませんが、今回の事件の損失は漏洩の程度によっては相手の対抗措置を更に覆す経費を考えると1兆円を超える可能性も十分にあります。この件について防衛相も総理も言及していませんが、まず国民に一言謝罪すべきと考えますが、残念ながら未だその弁はありません。

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新車到着PARTⅢ

週末に自宅から富士、清水まで出かけました。信号の少ないバイパスや高速道路主体の走りで約220Kmの走行でしたが、燃費はなんと11.8Kmで4WDのカタログ値11.6Kmを上回ってびっくりです。翌日1ヶ月点検で販売店に行って整備の人と話をしたら、新車時は慣らしの為に特別なエンジンオイルを入れているとのことです。詳しくは教えてくれませんでしたが、もしかしたらモリブデンなどの潤滑剤が多めなのかもしれません。通常オイルにしたらどうなるのか興味津々です。

カーナビの取り扱いは相変わらずドジで通過点の登録の仕方が悪かったようで、通過したにもかかわらず、認識されずに未通過としてUターンさせようとし続けました。仕方がないので目的地を再入力して事なきを得ましたが、カーナビの指示を100%信用するのも考えものです。でもそれではカーナビとしての意味がないので、ビギナーの戸惑いは当分続きそうです。

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銃の悲劇再び

日米で時を同じくして銃による悲惨な事件が起きました。特に米国では史上最悪の被害者が犠牲となってしまいました。かねてから悲惨な事件が起きるたびに銃規制が叫ばれてきましたが、憲法で銃の所持が国民の権利として認められており、また製造メーカーがバックアップする圧力団体である全米ライフル協会の政治的な影響力によって実を結びませんでした。今回もこうした動きが起こることと思いますが、先行きはかなり悲観的でしょう。合衆国憲法第2条は英国からの独立戦争を経て成立したことや当時の治安状況を反映した為、市民が武装することを当然としていますが、今なお開拓時代そのままに市民が自由に銃を所持しているのは、今日の日本で日本刀を帯刀して街中を歩くようなもので、民主主義を標榜する国家としてはなんともお粗末です。

かつて日本人留学生がハロウィンの仮装姿が基で射殺されたことがありました。後日この留学生の父親と出会う機会がありましたが、かつての教訓が全く生かされずに、またしても大勢の血が流された今回の事件をどう思われたでしょうか?

自殺した容疑者は合法的に銃を入手したとの事ですが、今回の犯行で60発以上の銃弾を発射しています。護身の為である銃の所有目的で無制限に弾丸を所持できるのは何とも異様です。まるで垂れ流されるように安易に販売され続け、そうして市中にあふれた銃や弾丸が密輸入されたり、軍から不正流出して我国の闇勢力に流れて今回のような事件を可能にしてしまいます。米国はこれまで我国に対してあからさまな干渉を随分してきましたが、今回こそ我国は友人として銃の規制は米国だけでなく、世界の安全に対しての責務であることを強く忠告すべきだと考えます。

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桜三昧

Photo_35 昨日、今日と桜を求めて市内各地を巡りました。前々日と前日朝の風と雨で落花が進んでしまいましたが、流れに落ちた花びらは花筏となって静かに川面を流れていきました。混雑を避ける為早朝、夕方に訪れましたが、思ったより静かに桜を見ることが出来ました。

Photo_37 私達日本人の中には、千何百年に亘って受け継がれてきた、桜の花に対する特別な感情を引き起こすDNAが間違いなく存在することを今年も実感しました。

昨日は歩いて、今日はペダルを踏みながらでしたが、来年の春は何処で、誰と花を見ることになるのか、そんなことをしみじみ考えながら静かに散り行く花を楽しんで来ました。

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行って来ました

Photo_30 夜来の雨も上がって、降水確率は10%、さあ出発と思ったらなんと6時頃から雨になってしまいました。それもそこそこの降りです。最後の花見と期待していましたが、これはかなりの痛手です。目的地は世界遺産の醍醐寺です。花見の頃はかなりの人出と聞いて盛りを過ぎた頃が狙い目かなと思って期待していましたが、案の定かなりの落花となってしまったようです。それでも遅咲きの木にはまだまだ花が残っており時折そよぐ風にはらはらと花びらを散らして中々の風情でした。Photo_28

楽しみにしていた三宝院は撮影禁止ということでパスして目当ての五重塔へ行こうとしましたが、9時まで拝観出来ないので、それまでじっくり桜を楽しみました。醍醐寺は今年開山1100年ということで様々なイベントがあるようで色々な工作物が設けられており、折角の風景がスポイルされてしまったのは残念でした。

Photo_29 国宝の五重塔は撮影ポイントが限られるのですが、桜の花も終盤なので、桜と屋根の相輪が入るのはここだけでした。

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朝の花見

Photo_27 zeroさんからのコメントで京都の桜にふれていましたが、友人からも桜の写真が送られて来ましたので、週末を待たずに出勤の途中に花見をしてきました。そろそろ散り始めなのか、小川の流れにも花筏(はないかだ)となった花びらが見られました。

さて目当ての寺に到着すると思いがけず人影がありません。花も結構見頃でした。時間を気にしながらではありましたが、ちょっと優雅な気分を味わうことが出来ました。週末は花散らしの一雨があるようで心配ですが、密かに狙っている所がありますので雨上がりに行ってみたいと思っています。

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新車到着PARTⅡ

週末に自宅まで往復して約550Kmを走行しました。注目の燃費は高速走行約半分の状況で10.5Km/Lとまあまでした。ところでこの車には燃費表示機能があります。前車のモビリオにも同じ機能がありましたが、あまり正確ではありませんでした。ステップワゴンのそれは結構いい線行っているようで、復路の表示は正に10.5Kmでした。動力性能も申し分無しで、前車では感じることが多かった登り坂でのパワー不足も全く感じられず、長距離ドライブも快適そのもので、今のところ大きな不満を感じることはありません。ただカーナビ連動のETCが毎回ETCゲートを通過してからETCを利用できますとアナウンスするのは何ともマヌケに聞こえてしまいます。

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レクイエム

Photo_26 一年前友人が山スキーに出かけたまま消息を絶ってしまいました。関係者の必死の捜索にもかかわらず、その行方は判らず空しく時間だけが経過し、一ヶ月後に変わり果てた姿となって発見されました。彼は山の大ベテランでしたが、荒天を前にしての無理な計画で吹雪に遭遇し、道迷いの末の遭難でした。あれから一年、時の移ろいの速さを思い知らされます。

昨日車で出かけると道路脇にいくつもの花束が供えられ、若い女性が沈痛な面立ちで跪いて祈りを捧げていました。帰りに再び通ると今度は男性が泣きそうな顔で手を合わせていました。今まで路肩に供えられた花束を幾度となく見てきましたが、悼む人を見かけたのは初めてで、強いショックを受けました。

今こうして生きている自分のありがたさ、幸せを改めて感じるとともに日々を有意義に送らなければと強く思いました。五月の連休には彼を偲んで再び雪の山々を訪れるつもりです。

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安倍政権に大失望

先日政府が離婚した女性が出産した場合の300日規定を見直すという報道に接して、この問題が前進して喜ばしいと思っていましたが、今日中川昭一政調会長がこの問題を全面的に見直すと発表しましたが、正気の沙汰と思えません。我国は出生率の急激な低下から今後急速な人口減少が予測され、このことによって社会に大きな歪を生じることが懸念されてされています。しかし何より命が優先されるべき「赤ちゃんポスト」を感情から否定したり、出産に伴う国民の痛みを判ろうともせず一方的に自分達の論理を国民に押し付けようとしている自民党には国家100年の大計を考える能力が無いことが明確になったようです。

安倍総理には残念ながら子供を育てるということについて、どのような困難があるかという根本的なことが理解できていないようです。このようなリーダーの下に明るい未来があるはずもありません。どうやらこの内閣の先行きも見えてきたような気がします。

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ツバメ初見!

今日は全国的に寒い一日となりました。今冬は降雪無しだった東京でも19年ぶりに4月にミゾレが降りました。日曜日に静岡市で真夏日を記録したのが、エイプリルフールの間違いだったのではないかと思えるような寒さでした。そんな中でも桜の開花は進み随分と見頃になってきました。夕方外出する機会があり、川沿いを歩いていたら水面近くを飛ぶツバメの姿を見つけました。ツバメも気温の変動には戸惑っているかも知れませんが、季節の移ろいを感じ取って帰って来てくれたと思うと動物の持つ能力の素晴らしさを感じずにはいられません。

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春景色

Photo_23 今日は早起きをして新車でカーナビを試しながら嵯峨野の渡月橋まで行ってみました。昨秋は人出の多さにびっくりでしたが、早い時間だったので車も人も少なくゆっくりと景色を楽しむことが出来ました。昨夜の雨で川の水かさは少し多めでしたが、中洲には菜の花も見られ、春の訪れを感じます。桜は枝垂れ桜が見頃でしたが、ソメイヨシノはこれからといったところでした。

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