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2007年7月18日 (水)

台風一過とはいかず

P7160001_2 台風が予想よりも早く通過したので、16日に八ヶ岳の権現岳を目指しました。前日の降水確率では10%だったのですが、上空に雨雲が残ってしまった為に1000m以上の山は雲の中で、時折本降りの雨となってしまいました。

約2300mの稜線まで登りましたが、残念ながら好天は望めず付近のコケモモやグンナイフウロなどの花を楽しんで下山することにしました。

下山後友人から携帯に電話があり中越沖地震があったことを知りました。現地は震度3以上ではなかったかと思いますが、歩行中だったため同行者を含めて全く気がつきませんでした。

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コメント

中越の地震は想定外でしたね。
こんなに短期間に集中して起きるとは!
被災された方々も予想していなかったようで、備えが無かったことも混乱の原因のようです。また、原発の問題は改めて国として考える必要があります。
地震に強い家は屋根の軽い壁の丈夫な家だそうです。元来の和風建築は台風に強いように屋根を重くしているために地震に比較的弱いそうです。

今回の教訓も日頃からの備えが必要ということです。我が家では屋外の倉庫にキャンプ道具一式を収納しておくことを考えています。家が倒壊しても最低限の生活が出来るように。
また、今制作中のキャンピングカーもその機能を持たせるために必要な物を模索しています。

投稿: 山奥 | 2007年7月20日 (金) 04時34分

山奥さん、コメントありがとうございます。登山中に地震に遭遇したのは始めてでしたが、他の登山者を含めて誰も気がつきませんでした。
倒壊したのは在来工法の古い木造家屋が多かったようですが、このような建物では梁や筋交いの補強が重要なことが改めて浮き彫りになったようです。また中越地震を経験しながら家具の固定をしていなかった家庭が多く、家具の転倒による死傷事故が多かったことも残念でした。

そして現在も復旧が遅れているのが水の問題です。体調維持の為にも多めの飲料水が必要ですが、給水車での供給が十分ではないようです。トイレの問題も深刻です。水洗トイレが普及した為、水がないとトイレが使えません。飲料水とは別にトイレ用の水(殺菌の必要なし)の確保も必要です。自己防衛としてはポータブル水洗トイレが有効でしょうね。

キャンピングカーは被災を免れれば、最高の防災グッズではないでしょうか。衣食住すべてが、解決出来ます。現在一ヶ月を目途に仮説住宅が計画されていますが、国家備蓄としてトレーラーハウスを準備しておくのも即効性と費用、設置場所の柔軟性から良いのではないかと思います。

大規模災害では行政の支援が必須ですが、やはり最後は個人の備えも必要ですね。貴重な教訓としたいと思います。

投稿: 雨辰 | 2007年7月20日 (金) 06時22分

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