勘違いの初恋の味
相変わらず暑い日が続きます。こうなるとどうしても冷たい飲み物に手が伸びてしまいます。私は年間を通じてのビール(発泡酒)党ですが、のべつ飲む訳にはいきません。そこで水代わりに麦茶等を飲んでいましたが、ふと気が向いてお中元に頂いたカルピスを飲むことにしました。
未成年の頃(随分昔のことです)は夏の飲み物として良く飲んでいましたが、最近はあまり口にすることはありませんでした。初恋の味がこの商品のキャッチフレーズですが、久々に手にするとこのネーミングの妙に感心します。さて水で割り氷を浮かべて飲んだのですが、んんっ・・・・? 味がおかしい。ちっとも甘くありません。そこでボトルを良く見ると「味わいカルピス」とあり、冷やしてそのままお楽しみ下さいと記されています。何のことは無い、カルピスの派生商品で濃縮タイプでは無かったのです。以前水を加えて飲み頃にしたカルピスウォーターなる商品がヒットしたことは知っていましたが、まさか同類とは思いもしませんでした。
改めて原液のまま飲むと懐かしい味が口いっぱいに広がりました。最近ではどちらのタイプが主流なのか判りませんが、カルピスと聞いて何の疑いも無く濃縮タイプを思い浮かべてしまったのは中年オヤジの思い込みによる勘違いでした。初恋は遠くなりにけりですね。
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コメント
昔懐かし飲料ですか。
私もカルピスは薄める世代ですね。
少し後にフルーツ味が出たような。
アイスコーヒーも濃縮タイプがありましたね。
今は濃縮タイプの飲料をみかけないような気がします。
水道水が美味しくないせいでしょうか?
投稿: 山奥 | 2007年8月26日 (日) 18時38分
山奥さん、コメントありがとうございます。おじさん世代はカルピスは水で薄めるものという固定観念が染み付いているようで大失敗でした。
水道水は一時期に比べれば随分美味しくなって、塩素の臭いが気になることはほとんどありません。かつての京都では琵琶湖の富栄養化によるアオコの繁殖でカビ臭かったり、塩素の臭いでとても原水を飲む気がしませんでしたが、最近は浄水器を通さなくてもまったく気にならなくなりました。琵琶湖の水がきれいになったのか、浄水技術が進歩したのか、それともこちらの味覚が衰えたからでしょうか?
投稿: 雨辰 | 2007年8月26日 (日) 19時12分