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2007年10月15日 (月)

フライデーの見識

先ごろ、雑誌フライデーが掲載写真に誤りがあったとして10月19日号の発売を中止しました。掲載広告の取り止め等で発行元の講談社は占めて1億7、000万円の損害を被ったそうです。個人的にはこの雑誌の編集方針はあまり好きではありませんでしたが、真実にこだわり多額の損失を省みずに発売を中止した英断に大いに拍手を送ります。

それに引き換え度重なる世間の批判を無視して、某ボクシング親子を無理やりヒーローに引き立てて番組作りをしているTBSの視聴率至上主義は見苦しい限りです。

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コメント

フライデーと言えば、巨匠たけし氏の殴り込み事件が頭に浮かびました。あの頃、この人がこんなにすごい人になるとは思いもしなかった。

亀田大輝くんは利益主義の大人に食い物にされた犠牲者だと逆にかわいそうになってきました。兄の路線をそのまま受け継がそうと言う父親やテレビ局。兄弟であっても進みたい道は違うはず。チャンピオンが試合後切腹問題等に言及しなかったのも若き才能に同情したのかもしれません。これを機会に生まれ変わって欲しいものです。(それにしてもここの会長(確か名門協栄ジムでしたか)はどうしてここまで亀田親子の増長ぶりを容認したんですかね)

投稿: 山奥 | 2007年10月15日 (月) 05時03分

山奥さん、コメントありがとうございます。著名人のプライバシー写真を売り物にするのは如何なものかと思います。見たいという読者がいるから雑誌が成り立つのでしょうが、節度も必要だと思います。

プロボクシングは時には命を落としかねない危険性を持つスポーツであると共に興行によって大金が絡む為、人々の心を狂わしてしまうのですね。親子は地道なトレーニングを積んでここまで来たのですから変なキャラクターを売りにするのは止めるべきです。圧倒的な世間の批判に素直に耳を傾けるべきでしょう。若い息子が目上の人に対して汚い言葉を使ったら父親がたしなめるべきです。ヒールを演じているのでしょうが、もし父親に向けられたら絶対に許さないはずです。

投稿: 雨辰 | 2007年10月15日 (月) 06時09分

亀田家もここまで来るには、かなりの努力があったものと思います。ボクシングにしろ他のスポーツや競技にしろ国内チャンピオン戦や世界戦に出るには、日々の努力は本当に大変なものだったと思います。
それを、あのような行為で批判や厳罰の対象とされてしまうのは、もったいないことだと思います。
あのようなキャラクターは本人たちが好んで作っているのか、マスコミに踊らされて作っているのかは分かりませんが、見ていて気分のいいものではなく好きではありません。
ボクシングも喧嘩ではないし、一つのスポーツとしてスポーツマンらしく振舞ってほしいものです。

フライデー?  zeroは、あまり見ませんね。あまり個人のプライベートな部分を見たくはないですから。いや、逆に自分のプライベートな部分を不特定多数の人に覗かれたくないし、また覗くものではないと思っています。芸能人や有名人とて同じことだと思うので、あの手の雑誌は好きではありません。

投稿: zero | 2007年10月16日 (火) 09時38分

zeroさん、コメントありがとうございます。愚息は同業他社に転職しました。責任と報酬のバランスが取れないのがあの業界の問題点ですね。

フライデーは閲覧用のものは見たことはありますが、購買したことはありません。記事の内容に社会性があるかと問われれば?かも知れません。そのフライデーが2億近い損失を出しても、間違った写真を掲載することを回避したことは賞賛に値すると思います。

EPO(放送倫理検証委員会)はTBSの姿勢について諮問すべきと思いますが、TBSに自浄の動きは期待出来ないようです。

亀田のパパは口先だけの人間のようです。このままでは資格停止は無期限になることでしょう。我国には自業自得という言葉が有りますが、その意味を100万回噛み締めてみることですね。

投稿: 雨辰 | 2007年10月16日 (火) 20時50分

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