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残された時間

帰省で京都から浜松まで新幹線の短い旅をしました。車窓の風景は幾度となく見ているので今回のお供は地デジチューナーを付けたPSPです。受信エリアは京都、滋賀県大津地域、彦根地域、岐阜県岐阜地域、愛知県名古屋地域、蒲郡地域、豊橋地域、浜松と列車と共に切り替えが必要です。しかも、山間部では受信出来ない空白エリアが時間にして15分ほどありました。

テレビ放送は現行のアナログ放送が、2011年7月にデジタル放送に全面的に移行する事が既に決まっていますが、現状ではまだまだ空白地域が存在しているようです。人口カバー率で言えば都市部を中心にかなりの高率で地上局の整備が進んだようですが、カバー率100%というのはかなり高いハードルです。残された時間はあと3年7ヶ月です。この空白が果たしてどれだけ解消できるのでしょうか?

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PSPその後

ソニーのゲーム機PSP2とその地図ソフト「みんなの地図2」をゲットしたことは以前にお伝えしましたが、引き続いてナビゲーションソフト「ポータブルナビ2」を手に入れましたので感想をお知らせします。「みんなの地図2」は大変よく出来ていて路地裏程度の小道や建物の形が判るほどの詳細な地図情報を持っていて、縮尺の変更やスクロールも軽々ですが、GPSを使用しても地図表示がノースヘッド(常に北が上になる表示)な為、手動で画面を回転させる必要があることと、GPSの追随性が悪く途中で現在地表示がフリーズしてしまうことが弱点です。

一方「ポータブルナビ2」は切替によって進行方向を上に表示するヘディング表示が選択出来ます。また、GPSはしっかり現在地を表示してくれます。ところが、地図の詳細性は「みんなの地図2」ほどではなく、周辺部になると道路表示もあやしくなります。両者の地図を比較すると次のような画面となります。

Pc270001 「ポータブルナビ2」の京都三十三間堂付近の最大拡大表示です。道路の一方通行が表示されています。公衆トイレが表示されているのも助かります。

Pc270002 「ポータブルナビ2」の1ランク、スケールダウンした表示です。一方通行やトイレの表示は消えてしまいます。

Pc270004 「みんなの地図2」の三十三間堂付近の表示です。 「ポータブルナビ2」では表示されない建物の形が判ります。

Pc270003_2 「みんなの地図2」の1ランク、スケールダウンした表示ですが、建物の形や小路がしっかり表示されています。

「みんなの地図2」、「ポータブルナビ2」それぞれに長所、短所があることが良くわかります。状況によって使い分けるのが一番ですが、それぞれのソフトを選択することが出来るのがPSPの優れた点ではないでしょうか。また緯度、経度の表示が両者でほとんど変わりません。表示しているピンポイントが若干ズレていることを差し引けば地図の精度はどちらも素晴らしいと思います。

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クルシミマスプレゼント

いきなりオヤジギャグでスミマセン。初めて買ったノートパソコンが6年経って調子がおかしいので、先日2代目を買いました。1台目の時もちょうどXPが出た直後だったのですが、ハードも合わせて買ったので全然不具合はありませんでした。ところが、今回は使っているハードがXPなのにOSがVISTAに変わっているために、ドライバーソフトを新しいパソコンにうまくインストールできません。年賀状も急いで作らなければならないのに、年賀状ソフトも上手く動いてくれません。

待望の最新パソコンも私にとってはとんだクルシミマスプレゼントとなってしまいました。土日の休みを使って、やっと何とかこのブログも新しいパソコンからUPすることが出来るようになりました。

これで新旧2台のパソコンが使えるようになりました。今まで自宅と勤務地をA4ノートを抱えて移動していましたが、これからは手ぶらで行き来できるようになりました。クルシミマスプレゼントがやっとクリスマスプレゼントになりました。

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さようなら

福田康夫さん、舛添要一さんさようなら。私はあなたたちを今日限り政治家とも同胞ともそしてまっとうな人間としても認められません。もう何の論評もする気もありません、さようなら。

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放置国家?

福岡で幼児3人が亡くなった飲酒事故の裁判で、福岡地裁は地検に対して危険運転致死傷罪から業務上過失致死罪に訴因を変更するよう命令を出しました。この事件の被告は大量の飲酒の果てに死亡事故を起こしながら、被害者を救助することなく逃亡し、大量の水分を摂取した後現場に舞い戻り、逮捕されたものです。裁判で被告側は飲酒の事実を認めながら、事故当時冷静な判断が可能であって危険運転ではなかったと主張していましたが、残念ながら裁判官がその主張を認めてしまったようです。

しかし、海中に転落した被害者を救助することなく逃亡している事実一つをとっても泥酔して自己保身に走った結果であるのは明白で、正常な運転が可能であったと主張するのであれば、逃亡して救助を放棄する理由など無いはずです。血中濃度を下げる目的としか思えない大量の水分の摂取についても合理的な説明が必要です。

悲惨な飲酒事故の歯止めとして制定された危険運転致死傷罪の施行以来、厳罰を逃れようと逃亡を企てる輩が後を絶ちません。今回の地裁判断はこのような動きを助長するものであり、国民の飲酒事故絶滅の願いを根底から打ち砕きかねないものです。

この件については今後の推移を見守らなければいけませんが、法の番人たる裁判官がこのような甘い考えでは法治国家の名が泣くと言うものです。悪人を野放しにする放置国家は願い下げです。

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福田康夫、紙切れほどの重みも無い男

福田康夫氏は現在の日本国総理大臣です。それは我国の名目上の最高権力者でありますが、昨今の発言、答弁を聞いていると、とてもではありませんがその器にあらず、ただの凡人であり人の上に立つ人物とはとても認められません。彼には人としての痛みを感じるセンシティビティも国を率いる責任の重さも全く感じられません。年金問題の答弁は国民を舐めきっていると断ぜざるを得ません。給油継続新法も2度も国会を会期延長していますが、それほど重要法案と考えるのであれば、もっと国民に対してその必要性を語るべきと思いますが、そんな姿を見せたこともありません。

薬害肝炎問題にしても、多くの国民が救済を希望している困窮する患者の視点ではなく、隠蔽し続けた官僚の保護を優先し、患者を保護するよりも税金の支出の最小化を選択しています。そしてその為に早期の治療機会を失った患者が重症化してより多くの医療費の増大を招くわけですが、それは健康保険、国民健康保険の更なる負担に繋がります。それは保険料を負担する私達にのみ負担を強いるのみで、官僚たちが責任を取るわけではありません。こんな政府をどうして信頼出来るでしょうか。

まったく熱意の見られない、評論家然とした首相には、私達はもういい加減にしてくれと声を上げるべきではないでしょうか。当事者能力が無いのであるのなら、事態をややこしくする前に己を恥じて、さっさと身を引くべきではないでしょうか。国民の代表として政府があるのであって、間違っても政府の僕として国民があるのではありません。あのリンカーンの言葉を借りれば、国民の、国民による、国民のための政府であるべきです。政権を預かる為政者はもっと謙虚に声無き声に耳を傾けるべきと思います。

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夜景は難しい

昨日のブログの続きです。夕方からカメラを持って嵯峨野の花灯路に行ってきました。最近のデジカメは暗さ対策で感度を高感度に切り替えることが出来るようになっています。周囲は暗いので、当然感度を高めに設定しました。さて撮影となって試し撮りをしましたが、これが中々上手くいきません。あまり感度を上げすぎると中途半端な明るさとなって、光と影のコントラストが表せません。かと言って補正をしなければ明るさの乏しい画像となってしまいます。

Pc150016 感度が高いと手前は映りますが、その分シャッター速度が速くなりすぎて背景が映し込めません。

Pc150012 感度を落とすと紅葉がほとんど映りません。

Pc150036 ストロボを使うと竹林まで光が届きますが、手前が明るくなりすぎて面白くありません。

結局被写体と周囲の灯火によってその都度感度を切り替え、場合によってはストロボも併用しなければなりません。ただデジカメは現場で直ぐに撮影結果が確認できるので、面倒でも撮影→確認→設定調整→再撮影の繰り返しで狙ったイメージに近づけました。

以上、ヘボカメラマンの苦しい言い訳でした。

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花灯路

Pc150010_2 師走を迎え、京都も秋から冬へと急速にその装いを変えようとしています。紅葉のライトアップは終了しましたが、嵯峨野では花灯路(はなとうろ)と呼ばれる第二のライトアップが行われます。期間は12月8日(土)から18日(月)の5:00PMから8:30PMの間です。渡月橋周辺は三脚を構えたカメラ愛好家で一杯でした。

Pc150011_2 散り残ったモミジがライトに浮かび上がってとてもきれいでした。

Pc150034 路肩に置かれた灯火はこれです。一つの明かりは小さくても沢山集まるととても素敵で幻想的な世界を作っていました。

Pc150019_2 嵯峨野といえば竹林ですが、その竹林沿いに明かりの誘導路が灯っていました。

Pc150041 ライトアップされた夜の竹林です。とても12月とは思えぬみずみずしさでした。

Pc150023 闇に浮かぶ落柿舎です。思いのほか木に残った柿の実が多く、ライトに輝いていました。Pc150033

二尊院山門前に光に浮かぶ素敵な生け花が飾られていました。

Pc150030

ライトアップされたモミジを撮ろうとしたら、木の葉越しに上弦の月が見えました。どちらも見事、見事でした。

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今年も残りわずか

街の木々も木の葉を落とし、すっかり冬模様。12月も半ばとなって、今年も残すところあと2週間あまりとなりました。いろいろなことがあった一年ですが、先日今年の世相を現す漢字として「」が選ばれました。

残念ながら納得です。昨日は更に関さば、馬肉で不正表示が発覚です。高価なものを安価で入手できるのは大歓迎ですが、高値売りつけは許せません。連日のように偽、不正表示が報道されながら、消費者を欺く行為が平然と続けられているのには呆れるばかりです。

清く正しくばかりでは厳しい社会を生き抜けないのかもしれませんが、すべてを疑ってかからなければならない世の中とは何とも情けなく、寂しい限りです。

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自民党の言語道断の無責任

いやはや呆れて物が言えません。舛添厚労大臣は年度末までに不明な年金の名寄せを完了させると明言していたのに今日になってそんなこと言った覚えが無いと突如前言を翻しました。昨日薬害肝炎に関する答弁を舛添氏と押し付けあっていた福田総理はまたしても、そんなことわしゃ知らんもんねと言い逃れの発言に終始しました。

一体この国には国政をつかさどるという責任を感じている役人、大臣はいるのでしょうか?あまりに無責任な発言のオンパレードで呆れ果てる限りです。これでは自民党は責任を取って明日にも政権を野党に渡して下野するしか無いと思いますが、そんなことは露ほども感じてはいないのでしょう。責任与党なる言葉があるようですが、船場吉兆と同様一枚の紙切れほどの重みのない全くの空虚な妄言ですね。大阪府知事選の候補者選び等と戯言を言っている場合ではない筈です。

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議員の資質

薬害肝炎訴訟について国の対応は呆れるばかりで、オソマツの一語に尽きます。国家と言うものは国民あってこそ存在するものです。ところがその国民の痛みに耳を傾けないというのであれば、国家としての資格を問われるのではないでしょうか。福田首相にはこれまである程度の期待をしていましたが、失望を禁じ得ません。昨日は一歩踏み込んだ発言もあったのですが、結局訴訟原告団との面会にも応じませんでしたし、そのことを記者団から問われて、詳細を把握していないなどとのうのうと言うのには唖然としてしまいました。

また厚労政務官の松浪健太議員には厚労省の役人を守ろうとする意欲は大いに感じられますが、国民の生命を守ろうとする国会議員としての責任感も人間としての温かみも全く感じることが出来ません。あなたは国会議員として何をしたいのでしょうか。薬事行政を預かる当事者として国民に対して反省と改善策、患者救済の具体策を説明する責任があると思いますが、国民に向けた声が一向に聞こえてこないのはどういうことなのでしょうか。

国家財政窮乏の折、責任を果たせない国会議員など存在する余地など無いはずです。仕事をしないのであれば今すぐ辞職をすべきと考えますが、如何お考えなのでしょうか。納得できる所信を聞かせてもらいたいものです。

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F-Xを導入しました

6年目に突入しているノートパソコンが不調です。CDドライブは読み込みは出来ますが、書き込みはほとんど出来ず、デジカメの映像が溜まる一方です。スキャナーもメモリー不足で動きません。最近では度々仮想メモリー不足のアラームが出るようになりました。このブログもいつ更新不能になるか判りません。そこで新しいパソコンを購入することにしました。

我家のF-X(次期戦闘機)は15インチ、A4のノートでメモリー1GB、HDD240GBで大幅に戦力が増強され、やっとDVDドライブも導入されました。これで動画にも対応可能です。これからソフトやデーターを移し変えるので実戦配備は少し先になります。F-X配備後は現行機は予備機として後方支援に回ります。

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橋下弁護士の何故

次期大阪府知事候補に自民、公明両党の候補としてあの橋下弁護士の名前が上がりましたが、本人の辞退によってあっという間についえました。この報道に接して驚いた方は多かったのではのではないのでしょうか。自公は何を期待したのでしょうか。最近でも参議院議員に丸山弁護士を擁立していますが、彼の場合は元々政治志向を明らかにしていました。他方、橋下弁護士はテレビ番組で政治問題について盛んに発言していますが、あくまで個人の見解を表明していただけのように思います。

知事は大きな権限を持つだけにそれなりの資質が求められます。大阪では前知事、現知事とスキャンダルが続いています。有権者が納得する候補でなりません。橋下氏に資格が無いとは言いませんが、適任とは思えません。政党が浮動票狙いでタレント人気だけで候補を選ぶとしたら随分と有権者を見下した行為で、両党の見識が問われます。

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徴兵制は悪なのか?

宮崎県の東国原知事が、青少年の育成に関して徴兵制などで2年程度兵役に就くことも有益ではないかと言う趣旨の発言に対し社民党と共産党が憲法違反、軍国主義を肯定とするものと批難、抗議をしていますが、勘違いも甚だしいのではないでしょうか。国の存続そのものが問われる時に徴兵制や国民皆兵はそれを解決する為の一つの手段に過ぎません。勿論私は徴兵制に賛成しませんし、知事の発言は思慮に欠けるものであったと思います。

ただこの発言についてコメントを求められた所謂有識者が、徴兵制など過去の侵略の歴史を肯定するもので、論議することさえ非常識であると言うのを聞いて、非常識はそちらではと思わずにはいられませんでした。確かに戦前の我国は徴兵制を敷き、軍事力を背景に海外に進出して行きました。しかし、海外侵略と徴兵制は全く別の話です。

現在も徴兵制を取っている国は少なくありません。対外的情勢で多くの兵力を必要とする国では、私権を制限してまでも徴兵制によって一定の兵力を確保する必要があります。隣国の韓国や永世中立国のスイスなどです。果たして韓国やスイスは軍国主義と批難するべき国なのでしょうか?私は両国に対して随分失礼な話だと思います。その国が軍事要員を志願制で確保するのか徴兵制によるのかは内政問題であって他国がとやかく言うべき話ではありません。

また徴兵制を議論するなとのことですが、いやしくも民主国家を標榜する我国の政党が何であれ、公に議論することを封じ込めようとは何たることでしょう。議論さえ許さないというのでは独裁国家の論議です。社民党や共産党はそのような体制を望んでいる勢力であるということでしょうか。それこそ我国において許されざる存在ではないでしょうか。今日の我国において徴兵制が馴染まないことは論を待ちません。だからと言ってそのことを論じることまで封じようとするのは大間違いです。徴兵制=軍国主義と結びつけるのはあまりに幼児的なのではないでしょうか。

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うわさ話

日本の月探査衛星「かぐや」が鮮明なハイビジョン映像や立体映像を届けてくれて、米国のアポロ計画以来の月面映像を楽しんでいます。一方少し遅れて中国も初の月探査衛星を打ち上げ、月面写真を公開しましたが、その写真が論議を呼んでいるようです。

一つはグーグルが発表している写真に酷似しているというもの、もう一つはなんと「かぐや」が撮影した映像そのものであるとのことです。私には真偽のほどは判りませんが、こんな話が出てくることは科学の世界においては悲しい限りです。公表された写真の少ないのも気になります。まさかとは思いますが、中国の衛星が予定の軌道に投入されたのかどうか、撮影機器が正常であるのか否か、今はすべて闇の中ですが、いずれ時間の経過が全てを明らかにしてくれるはずです。今後の展開を注目したいと思います。

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第二の竹島にしないために

中国で行われていた日中外相会談が終了しましたが、主要な議題の一つである東シナ海のガス田開発問題については進展を見ませんでした。中国は既に日中の中間線で本格的な採掘を初めていますが、日本は外務省の判断により長年試掘をすることさえ手控えてきました。このことについては当時の中川経済産業相が問題提起した事が記憶に新しいところです。今回遅まきながら、試掘を開始する寸前までいきましたが、またしても政府の判断で見送りとなってしまいました。

政府は一体何を恐れているのでしょうか。中国側を刺激すべきでないという論があるようですが、では我国の主権、国家資産の保全をないがしろにして良いと考えているのでしょうか。また現場は我国の陸地からは大変遠く、仮にガス田として開発しても経済的に採算が合わないと言う経済論もあるようですが、こんなことを言っていれば領海12海里以上は全て中国の支配海域になりかねません。これではまるでかつて韓国に竹島の占領を強行された時の構図と同じです。過去の歴史に全く何も学んでいない態度です。

いくら我が方に法的根拠があるとテーブルの前で叫んでいても、現場での実効支配が既成事実として状況を固定化、現実化してしまうのです。またこれに先立つ事前協議の場で中国側から、日本が試掘を開始すれば軍艦を出動させるとの発言が複数回行われたとのことですが、これに対する日本側の返答は明らかにされていません。中国側の発言は外交協議の場にふさわしくない恫喝です。断固として発言の撤回を求めるべきでした。

我国は憲法で国際紛争を解決する手段として武力を行使しないことを定めていますが、これは国土、国民、国家資産に対する侵害行為(武力攻撃)に対して何もしないと言うことではないはずです。正に中国が行っている、交渉の場での立場を強化する為の軍事力行使を放棄したのであって、自衛権を持ち出すまでも無く、正当な権利に対する侵害を排除するのは当然です。不当な圧力に対して一歩も引くべきではありません。

現在、現場海域の監視はパトロールの一環として海上自衛隊のP-3C哨戒機が担当しているようですが、P-3Cには万一の場合、敵対戦闘艦の戦闘能力を相手の攻撃範囲のはるか外側から一撃で奪うことが出来る対艦攻撃兵器を装備可能です。ただいたずらに、相手を威嚇して、お互いに軍事的プレゼンスを強調する必要性はありませんが、交渉の場で銃口をちらつかされても何ら恐れることなく、我国の正当な主張を貫くとともに、次のステップに向けて速やかに試掘のやぐらを立てるべきだと思います。

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