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2007年12月20日 (木)

さようなら

福田康夫さん、舛添要一さんさようなら。私はあなたたちを今日限り政治家とも同胞ともそしてまっとうな人間としても認められません。もう何の論評もする気もありません、さようなら。

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コメント

舛添さん、あなたの国会答弁はただただ見苦しいだけで国民に多大な失望と大いなる怒りの火を燃え上がらせるだけです。今回の保険制度の改革や保険制度崩壊の放置は小泉政権とそれに同調した公明党の責任ですが、時の大臣としてその責任は甘んじて受けるべきです。賢明なる貴下のことです、どうかそのことを認識してしかるべき行動を起こされることを国民の一人として切望しています。

投稿: 雨辰 | 2008年5月14日 (水) 22時53分

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