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2008年4月 5日 (土)

春の妖精

P4050012 週が変わって安定した天候が功を奏したのか様々な春の花が花開くようになりました。ここ数年毎年足を運んでいる人家に近い山の上でカタクリの花が満開となっていました。季節を忘れずに可憐な花をつけ、いつの間にか葉を落して姿を消してしまう様は正に妖精と呼ぶにふさわしい姿です。

P4050015_2

いつもは木陰にひっそりと花をつけているのですが、今年は当たり年なのか登山道の脇にもびっしり花が並んでいました。

P4050017_2 こんなに沢山のカタクリの花を見るのは東北の山で見て以来です。どれもしっかりした花で一度に花開いたことがうかがえます。

P4050020 古の歌人は桜の花が散るさまを、しずこころ無く、花の散るらむと詠みましたが、春の息吹きを感じさせるカタクリの花を見ていると、しずこころ無く花の咲くらむの境地です。

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コメント

カタクリの花は岳人の心を掴んでいますね。
しかし、久しく見に行っていないな。
(ちょうどその時期が忙しい)
カタクリ粉はこの花の根が昔は使われていたそうですね。

投稿: 山奥 | 2008年4月 7日 (月) 05時45分

山奥さん、コメントありがとうございます。この頃は人の手によって生育地が復活を遂げたり、新たにお花畑が作られるところもあるようですね。季節になると忘れずに花が咲く植物のパワーにいつも感心します。

投稿: 雨辰 | 2008年4月 7日 (月) 06時26分

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