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無責任与党

野党が後期高齢者保険制度の廃止法案を提出することを決定したことに対して与党自民、公明党が対案を明示せずに無責任と批判していますが、正気の沙汰と思えません。与党は野党の批判を無視して法案を強行採決しておきながら、新制度が施行されてからのんきにもこれから実情を調べて補正したいなどと言う無責任振りです。

当然しかるべきシュミレーションを実施して法案を練り上げたうえで提出すべきで、事前にすべきこともしないまま数の論理で強行しながら、これから実態を調査します等と、どの口が言えるのでしょうか。また公明党は年金法案の支給率を下げる法案を強行採決した時に100年安心の保険制度を作り上げる為と党を挙げて公言しましたが、現在の年金の混乱を前にして果たして野党を批判する資格があるのでしょうか?

自民、公明両党は今回の医療保険制度の不備、制度の欠陥を認め、複雑な制度を小手先の修正で更にややこしくするのでなく、一旦白紙に戻してその上で今後のあり方を時間をかけて論議すべきと思います。

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