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2008年7月16日 (水)

食文化

祇園祭は明日が山鉾巡行、天気も良さそうです。祇園祭にはハモを食べるのが京都の慣わしになっているようです。ハモは小骨が多い為、骨切りと呼ばれる包丁捌きが必要でちょっとした高級料理です。ところがスーパーで格安で売られている物がありました。このご時世、原産地表示を確認したら、なんと骨切りをしたハモの原産国は中国でした。調理の人件費を考えると海外からの輸入と言うのは一つの手段だとは思いますが、こんな物まで海外産とは驚きでした。複雑な思いで結局買わずに帰りました。

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コメント

今日は午後からお休みです。(笑)
余りに有給休暇を消化していないでの、上層部から文句を言われます。
夏休みはしっかり取るつもりですがね。

さて、ハモですが、実は山口県での水揚げ高は日本有数だそうです。ただ、食べ方を知らなかったことから、その名は余所で知られるところとなりました。今、躍起になって骨切り職人を養成しているそうです。

本当に、自国の生産物だけで暮らしていけるんでしょうか?ヘラヘラ笑いながら飢え死にするのではと憂慮しています。

投稿: 山奥 | 2008年7月16日 (水) 14時55分

山奥さん、コメントありがとうございます。食料自給率が40%を切る中で国内産で全てを賄うことが出来ないのは自明の理です。
海外産の農産物全てが悪いと決め付けるのは早計ですが、ウナギを例に取れば中国産では禁止薬剤や物質が検出されるのは日常茶飯事となっていますし、野菜の残留農薬もしばしば検出されています。
海外産に頼らざるを得ないのであれば、その安全性を確保しなければなりません。食品偽装がここまで蔓延していることが明らかになった以上、安全性の検査の網を狭めるしかありません。
検査費用を考えればどうしても限られたサンプルの抽出に限られます。その代わり不正が発覚した場合、無期限の輸入禁止や高額の罰金などの罰則の強化が不可欠と思います。

投稿: 雨辰 | 2008年7月16日 (水) 21時21分

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