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花道を通らず

サミット花道論が言われ続けていた福田内閣ですが今日、内閣改造が行われる模様です。山積する政治課題に対応する為でなくもっぱら内閣支持率や首相の求心力の向上が目的と言われ、そのため改造よりも退陣が一番の方策ではとささやかれています。

政策決定すべてにスピード感がなく、内閣としてのビジョンも見られず各官庁の思惑をそのまま受け入れているかのように見受けられます。また外交においても本人は気配りのつもりのようですが、相手国に直言しません。竹島問題においても腰が引けたままで、国内問題である教科書の解説書の記載についても韓国を付け上がらせています。逆のケースなら韓国世論は怒り一色になるはずです。自国領土について主張するのは当然で、敵対する相手に遠慮などしてどうするのでしょうか。

竹島問題については米国の「地名委員会が」従来帰属を韓国としていたものを未定に変更したことに韓国が猛抗議をして、再び韓国に変更されました。このことについても政府は静観の構えです。更に言えば今までこのことを放置したのも大問題です。これでは韓国の主張を受け入れているとの口実を与えてしまいかねません。当たり前のことを当たり前に行う。これが一番の内閣支持率向上策ではないでしょうか。

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