« 鹿の食害に捕獲止む無し | トップページ | まず国民に詫びるべきでは »

2008年9月 2日 (火)

休刊

雑誌の休刊が相次いでいます。月刊現代(講談社)に続いて映画雑誌ロードショー(集英社)が今年11月での休刊を発表しました。若者の活字離れ、ネット環境の普及、購読層の高齢化などによる発行部数の減少が主原因と言われています。価値観の多様化、メディアの発達により統一テーマを掲げた雑誌が成り立ちにくく、月刊という発行頻度が時代のスピードに合わなくなってきているのかも知れません。

よく、ネットの記事を読めば新聞は要らないとの意見を聞きますが、速報性重視のネット記事と、文字数も多く重要項目については複数の記事を関連付けた新聞記事とでは内容の豊富さが違います。同じように雑誌の持つ情報量の多さ、多様性、保存性は他の媒体にない特質だと思います。

出版社も企業なので収益の出ない事業は継続出来ないのでしょうが、馴染みある雑誌が店頭から消えていくのは寂しい限りです。

|

« 鹿の食害に捕獲止む無し | トップページ | まず国民に詫びるべきでは »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 休刊:

« 鹿の食害に捕獲止む無し | トップページ | まず国民に詫びるべきでは »