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新年会

先週末は山間の湯谷温泉で閑人倶楽部の新年会が行われました。最近は山に登らなくなってしまったメンバーが大半ですが、この手の催しには眼が無くて14名が参加しました。24時間温泉入り放題で、露天風呂から眼下の川景色を楽しんだ後は宴会に突入です。

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宴会料理その1

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宴会料理その2

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宴会料理その3

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宴会料理その4

飲み食いに忙しく料理の名前を覚える暇がありませんでした。

宴会が終わる頃に宿の人が、近くで花祭りをやっていますよと声をかけてくれました。花祭りと言えば4月のお釈迦様の誕生を祝う催しを思い浮かべますがどうもそれとは違うようです。

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会場に行ってみると中央に火が焚かれ、その周囲を踊り手たちが踊っています。甘酒がふるまわれ、冷えた体を温めてくれました。

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踊り手たちはそれぞれ面を付けています。おかめやひょっとこもありますが、異形の面も見られます。踊りの様子は以前見たチベットの仏教儀式に似ているようにも思いましたが、つながりがあるのかどうか良く判りません。

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お囃子はこんな具合です。神事なのか仏事なのか良く判りませんがそんなことはどうでもいいのかも知れません。

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踊りが何回も繰り返された後、最後に火の上のやぐらに作られた屋根を衝きます。紙吹雪とともに縁起物の5円玉が落下して観客が拾い集めました。私も1枚GETしました。ご利益?があることを大いに期待です。

翌朝も温泉を楽しんでお開きとなりました。次のイベントは花見です。

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梅開花

この冬は例年並みの寒さが続いていると思っていましたが、自宅に戻るといつもよりも早く梅が開花していました。人間は寒い寒いと文句を言っていますが、梅は寒い中にも春の足音を聞きわけているようです。

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アメリカンジョーク

米国はテロに対して断固戦うと宣言し、我国政府はその方針を支持すると表明しています。では、市街地に居住する一般市民1、300人を無差別に爆撃や砲撃で殺戮し、更には可燃物はおろか、生物をも焼き尽くす白燐弾を人口密集地で故意に空中で炸裂させて人的被害を拡大させたイスラエルを何故放置するのでしょう。死傷者の中にはイスラエルに軍事行動を取るハマスのメンバーが含まれていますが、巻き添え被害者のことは考慮されなかったためそれ以上の一般市民が犠牲となりました。人道支援を行う国連の施設を攻撃するなど彼らこそまさにテロリストであり、テロ国家に他なりません。イスラエルの非人道的軍事行動に対してはアムネスティが既に調査を開始しています。

イスラエルは過去にもレバノン南部に対し、故意に有効射程に満たない近距離にクラスター弾を大量にばら撒いて不発弾化させ、対人地雷と同等の働きをさせたと言われています。今回のガザの人口密集地における白燐弾の使用も対人殺傷を狙いとしており、国際法に明確に違反すると言われています。

大量殺戮兵器を保有しているとの一方的な見解(当の米国調査団が保有の事実を明確に否定)でイラクに侵攻し、フセイン政権を打倒しました。もしパレスチナを攻撃、殺戮する大量の兵器を保有するイスラエルに対して何もしないのであれば、テロに対する云々は全くの冗談でしかありませんし、自らが呼ぶ世界の警官の名前がその名に値しないことを世界に明示するものです。

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オバマ大統領就任

米国のオバマ大統領がスタートを切りました。深夜から就任演説が中継されましたが、例によって力強く、示唆に富んだ内容でした。やはり彼には人を惹き付ける何かがあるようです。就任パレードでは暗殺を阻止する為に強固な防弾車が使用されましたが、途中2回自ら車を降りて笑顔で歩く姿はまさに千両役者でした。就任式には約200万人の国民が首都に集まったとのことですが、米国の民主主義の一旦を見た思いです。強制的に動員する社会主義国ならいざ知らず、自由主義の国で国家元首の就任式にこれほどの国民が集まるのは異例のことではないでしょうか。いかにこの大統領に国民が期待しているかの現れです。過度の期待は禁物ですが、早くCHANGEの成果を見たいものです。

ひるがえって某国の首相、オバマ大統領就任について聞かれた際のあまりの内容の無いコメントにがっかりしました。国民の選挙によって選ばれた大統領と3代続いた選挙の洗礼を受けない不人気の首相、その違いはあまりに大き過ぎます。

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この次こそ

関東にいる友人から、帰省するので山に行こうとお誘いがありました。日帰りなので、せめて高峰が望める所へと思っていましたが、日曜日は天気は下り坂の予報です。結局いつもの近場の低山に行くことに。伐採で林道が通行止めになっていることもあり、いつもとは違うルートから登ることにしました。雨が予想される天気予報のせいか人出は少なく、静かな山歩きが楽しめましたが、途中ワンコが斜面に動物がいるのを発見。あわてて逃げて行く後姿はカモシカのようでしたが、違ったかもしれません。

何とか雨に降られず下山出来ましたが、ほとんど汗もかかずチョット物足りない山歩きです。この次ほもう少し高い所を目指したいと思います。

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ロケット新時代

今月21日に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」がH-ⅡAロケット15号機で打ち上げ予定です。H-ⅡAロケットは噴射ノズルの改良などによって、ここのところ順調に打ち上げ成功回数を更新していますが、今回順調に行けば安定度に磨きがかかることになります。先日は韓国の多目的衛星「アリラン3号」の打ち上げ受注が正式に発表されましたが、宇宙ビジネスを発展させるためには打ち上げ成功率の維持・向上が必須条件となりますので失敗は出来ません。無事な打ち上げを祈るのみです。

現在国際宇宙ステーションが建設中ですが、今まで物資や人員の輸送を担ってきたスペースシャトルが2010年には退役することになっています。この為新たな物資輸送ロケットが必要になり、HTV(宇宙ステーション補給機、重量16.5トン)を打ち上げる、H-ⅡAの発展型でメインエンジンLE-7Aを2基に増やしたH-ⅡBロケットが開発中で2009年度中の初打ち上げを目指しています。またH-ⅡBロケットは静止衛星を2機同時に打ち上げる能力があるため、打ち上げコストの低減にも寄与する見込みです。当初今夏の打ち上げ予定でしたが、具体的な日程は確定していません。こちらも無事に打ち上げて欲しいものです。 

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アナログ表示

2011年7月にテレビ放送は現在のアナログ放送からデジタル放送に完全移行します。そのことをPRするためにNHKではアナログ放送の画面に「アナログ」のテロップを表示して目障りだとの悪評ふんぷんでしたが、今週から民放でもテロップ表示を開始しました。かつての不払い運動以来、ほとんどNHKの番組は視聴していませんので実質的な影響はなかったのですが、民放が賛同したのは意外でした。テロップを入れようが入れまいがデジタル放送に無関心な人はテレビの買い替えなど考えないのではないでしょうか。目障りなテロップを視聴することを強いられる一般視聴者こそいい迷惑です。

NHKには文句を言いたいことが山ほどあります。公共放送を自称していますが、政治番組では明らかに与党に偏った番組進行をしています。毎年度の予算が国会の承認を必要としている為に、与党に迎合しているとは思いたくありませんが、正直視聴する価値を認められません。また、重大事件、事故が発生した時もどうでも良い既知の情報を繰り返し垂れ流すだけで本当に知りたい情報はほとんど伝えません。かつて東海豪雨を経験しましたが、名古屋市内が濁流に飲まれ民放が各地で異変を伝えている時にNHKはのんきに定時放送を続けており、NHKが異常気象の放送を伝えだした時には既に交通機関が不通になり始めていました。以来非常時には私はNHKの放送は全く信用していません。

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東寺に五重の塔を訪ねて

西に向かう新幹線が京都駅を発車すると車窓左側に優美な五重塔が目に入ります。最近は高層建築物が増えてその姿を見られる場所が限られつつあるのは寂しい限りです。ビルなどが無かった往時には聳え立つその姿は一際目立つ存在だったに違いありません。昨日は雪雲が空を覆う寒い一日でしたが東寺に五重塔を訪ねました。

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五重塔を遠望出来る場所は限られます。周辺のビルの屋上に立つことが出来ればいいのですが、第三者が勝手に上がる訳にはいきません。南側国道一号線からのショットです。

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門松が立つ重文の南大門。残念ながら仁王像はなくポッカリと空きスペースとなっています。

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桃山時代に再建された国宝の金堂。東寺は何回も戦火や落雷によって創建当時の建物はことごとく消失し、再建されて今日に至っています。金堂は外から拝観できるようになっているのが一般的ですが、扉は閉ざされて東西の出入り口からのみ拝観できるようになっています。

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ちょうど何かの法要が始まりました。境内にPRの掲示が無かったので内輪の催しだったのかも知れません。

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小さな女の子が不思議そうにセレモニーを見守っていました。

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東門近くにある宝蔵。東大寺や法隆寺にあるのと同じ校倉作りです。

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拝観料を払い、入場して初めて見られる景観です。生憎の天気でしたが、雪雲を背景にシルエットで聳える姿が見られたのは儲けもの。

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五層を全て望もうとすると近くに寄らざるを得ません。すると庇の部分しか見えなくなってしまいます。近寄ったり、遠ざかったり迷った末の一枚です。

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五重塔は過去4回消失し、現存するものは寛永21年(1644)に再建された5代目です。高さ55mは現存する五重塔で最も高い塔ですが、再建した時代を反映してか手すり等にどこか城郭を思わせる雰囲気が感じられます。

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雪が降った

京都は海から離れているので日本海、太平洋どちらの低気圧の影響も受けにくく、中々雪が積もりません。時折雪が舞うことがあっても山沿いはともかく街中で雪が積もることはそんなにありません。朝方雪化粧していても直ぐに消えてしまいます。淡雪と呼ぶにふさわしい奥ゆかしい積もり方です。今朝もまさにそんな雪の朝でした。

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朝、カーテンを開けたら雪が降っていて屋根瓦に白く積もっていました。休日に雪が積もることはめったに無いので千載一隅のチャンスとばかり出かけましたが、途中でミゾレに変わってしまいました。

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金地院前の水路に竹のゴミ除けが設置されていました。今朝は寒い雪の朝となったので人出もまばらな風景の中で何とも清々しく感じました。

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瓦の雪は直ぐ溶けてしまいますが、檜皮葺きの屋根にはまだ白く残っていました。南禅寺、勅使門です。

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龍渕閣へと続く参詣の道、何回も使っているアングルです。いつも観光客の姿が映りこんでしまうので、通り過ぎるのをひたすら待ってシャッターを切るのですが今日は貸切状態でした。京都は地下水が豊富なので地温が高いのか土の上には雪はありませんが、草木にはまだ雪が残っていました。東山の木々が白く見えました。

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お馴染みの水路閣。いつもは大勢の観光客で賑わっていますが、今日は人影もまばらです。ここも雪は溶けてしまっていました。

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法堂前の香炉の屋根には雪が積もっていました。人影の無いなかで、揺らめくロウソクの赤い炎が印象的でした。

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雪景色を求めて境内をあちこち探しましたが、自然は気まぐれ。わずかに残ったなごり雪です。気温は2℃でしたが午前7時頃にはしきりに降っていた雪も9時にはすっかり上がってしまいました。

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呉越同舟

イスラエルによるガザの進攻が新たな悲劇を引き起こしています。ガザの住民は周囲をイスラエルに包囲され自由に移動する権利を奪われています。その中で圧倒的な軍事優勢を持つイスラエルは無人偵察機からの情報を元に爆撃や攻撃ヘリコプターからのミサイル攻撃を続けています。難民キャンプにある国連が運用する学校を攻撃し、校舎に避難した子供達42人を殺害しましたが、自衛の為の攻撃であると自らの行動を正当化しています。

8日現在、パレスチナ側の死者は630人と伝えられていますが、この内半数は民間人であると言われています。であるならば、この言われなく殺戮された犠牲者に対する責任をイスラエルや国内事情から一方的に支援している米国はどう取るのでしょうか。ハマスが民衆を盾にしているので民間の犠牲者はハマスの責任であると主張していますが、巻き添えのことなどには全くお構い無しに攻撃しているのは明らかで、理屈になっておりません。

パレスチナ、イスラエルとも限られた土地に住んでいる以上、どちらか一方を無視して生きることは出来ません。検証することが出来ない伝説とも言える宗教的言い伝えを今日主張しても、それぞれの置かれた現実を無視することは出来ません。相互の存在、生存権を認めた上で、両者の共存出来る枠組みを平和的に実現する道を選ぶべきと思います。動物でさえ共存出来るのですから。

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灯油の買出し

帰省から帰ると灯油ファンヒーターの灯油が残り少なくなっているのに気が付きました。かつては自家用車で行き来していたので、灯油の買出しも苦になりませんでしたが、現在はノーカー生活なので灯油の買出しは一苦労です。カートにポリタンクを乗せて徒歩でGSまで行きましたが、年始の特別営業なのか閉店していました。仕方がないので一旦戻って、少し遠くの24時間営業のセルフスタンドまで自転車で行くことにしました。現在使っている自転車には荷台が付いていないので、大型ザックにポリタンクを入れて背負います。他人から見たら相当怪しい外観ですが気にせず出かけました。

前回11月半ばに購入した時は18Lで1800円オーバーでしたが、2ヶ月足らずで今日は1260円と30%も安くなっていました。給油を終えてポリタンクをザックに入れて背負いましたが、思ったほどの重量感は感じません。それではと自転車に乗るとやはり重心は後ろになります。スキーで言えば後傾気味なので、意識して前傾姿勢を取らなければなりません。それでもハンドルを取られることなくペダルを漕ぐことが可能でした。重いザックを背負ってテレマークで滑っていたのがとんだ所で役に立ちました。

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2009年登り初め

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年末から太平洋側は晴天が続いており、絶好の登山日和となっていますが腰痛が治まらず本格的な登山は見送りました。仕方がないので雪山を望む山歩きに変更、行き先を二転三転した挙句、アプローチが1時間ほどの富幕山(563m)に行ってみました。一昨年の広域合併で県最西部にあるこの山も浜松市内となりましたが、静岡県のシンボル富士山をしっかり望むことが出来ました。

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南アルプスは光岳がハイマツ帯の南限とされていますが、その先も深南部と呼ばれる山なみが続いています。市内平野部からは中々アルプス本峰を望むことは出来ませんが、空気の透明度が増す冬の間は少し高みに登れば真白いその姿を見ることが出来ます。今日もバッチリ、今シーズンも積雪は平年並みのようです。

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晴天で風もほとんど無く絶好のハイキング日和ですが、思いのほか人出がありません。この辺の山域はイノシシが多いようで登山道周辺は彼らが掘り起こした穴がそこかしこに見られます。ワンコは獣の匂いが気になるのかしきりに止まってはチェックしていました。

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富幕山山頂付近から見た浜松市のランドマーク、アクトタワー(地上45階、213m)です。直線距離で30Km以上ありますが、その先の遠州灘までしっかり望むことが出来ました。お正月なのでお屠蘇代りに缶ビールで乾杯といきたいところですが、車で来ているのでインスタントの汁粉で我慢。

去年の8月に赤石岳を越えて以来1500m以上の頂を踏んでいません。この次はせめてもう少し高い所に行きたいと思います。

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明けましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます。旧年中は当ブログをご愛読下さいましてありがとうございました。本年も出来る限り数多く更新したいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

今年は丑年ですが、何故か我が家は猫旋風が吹き荒れています。この1週間で0.3Kgも成長したニャンコのエネルギーにビックリです。私もニャンコに負けずに頑張ります。

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