旅のフォトギャラリー ~耶馬渓~ ’09.09.16
長崎の眼鏡橋がきっかけで、九州各地に石の橋が残っていることを知ったことが今回の旅の発端となりました。中でも耶馬渓橋は8連アーチ橋で石橋としては我が国最長なので外す訳には行きませんでした。
耶馬渓橋の上流にある羅漢寺橋。橋の向こうに見える岩肌の下に青の洞門があります。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」のモデルとなった手掘りのトンネル、青の洞門。この先に耶馬渓橋があります。
アーチを八つ連ねる耶馬渓橋の全景です。並行してかけられた新しい橋の上から撮りましたが、車が通過するたびに結構揺れるので思いの他大変でした。少し手前に堰があるので、残念ながら水面に眼鏡状に橋が映ることはありません。
現在は上流にダムが作られていますが、かつては増水の危険もあり流されることのないこのような石橋が必要とされました。
耶馬渓橋のある大分県中津市から山越えの国道500号線を走っていたら、突然この橋が目に入りました。恵良川にかかる荒瀬橋です。この橋がきっかけで大分県宇佐市院内町に74もの石橋が残っていることが判りました。
国道387号線沿いにある3連アーチの富士見橋。いかにも古びた橋と言った趣を持っています。夕暮れ間近で影が多くなってしまったのが残念でした。
水面から随分高い所にかかっている鷹岩橋。鉄筋コンクリートや鉄のアーチ橋が実用化されるまでは最新技術だったのですが、新しい橋が併設された今も大切に保存されています。
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