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隣が火事!

隣が火事になりました。朝、出勤前にゴミ出しをしようとしていたら来訪者があり、外に出たら何とお隣の2階から煙が出ています。慌ててバケツを持って火元に向かいましたが、既に階段から上は煙が充満し、輻射熱が感じられましたので火消は断念しました。固唾を飲んで消防車の到着を待っていると火災の熱で窓ガラスが外に向かって割れ出したので、我が家の燃えやすい物を片づけてから、とりあえず庭の水巻用のホースで炎が覗く窓に向かって放水を続けました。

やがて警察に続いて消防車が到着し、避難を指示されたのであわててペットを連れてお向かいに避難しました。我が家周辺は消防によって規制のテープが巻かれ、周囲の道路には消防車が溢れて出勤時間になったのですが身動きが取れなくなってしまいました。
水利が良く、消火がスムーズにいったことや耐火構造もあって延焼することもなく程なく鎮火しましたが、2階部分や天井は火災によって強度低下して居住できないダメージを受けてしまったようです。

幼少の頃やはり近所で火災がありましたが、火元の住宅が藁ぶきだったこともあって我が家には膨大な灰が降り注ぎ、延焼の危険さえありました。今回の火災では外壁が耐火構造の為、外部への飛散はほとんどなく、外観もほとんど変化はない状態でしたが、内部は内装が燃え尽き、燃焼物の落下によって床も燃えてしまったようです。

前日まで、いやその寸前までいつもと変わらぬ日常を送っていた筈でしたが、ほんの少しの過失によって取り返しのつかない現実を突きつけられてしまったのです。火事は地震、雷、火事、親父と昔から怖いものの代表に上げられています。科学の進歩によってその順位については論議があるかも知れませんが、一旦起きてしまえばもう個人の手には負えません。月並みですが火の用心に勝る防災はないように思います。

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コメント

お隣が火事とはさぞかし肝が冷えたことでしょう。ご自宅が無事で何よりでした。

野中の一軒屋の我が家は、火事になったとしても延焼の心配はありませんが、何もかもが灰となって消えてしまう脅威にはこれからの季節十分注意しなければ!
(焚き火のシーズンですしね)

投稿: 山奥 | 2010年10月14日 (木) 22時29分

誰しも自分の所が災難に会うなどと考えないと思いますが、正に油断でした。思いつめて杞憂する必要はありませんが、備えあれば憂いなしで、日頃から自分でできる備えは必要だと思いました。

投稿: 雨辰 | 2010年10月14日 (木) 22時45分

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