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2010年11月20日 (土)

ジュビロ観戦

今日は名古屋グランパスエイトが初優勝を決めましたが、随分と久しぶりにJリーグの試合を観戦してきました。地元のジュビロ磐田はかつては鹿島アントラーズと覇を競うとても勢いのあるチームでした。フォワードの中山、高原を始め、藤田、奈波、奥、福西、服部、山西、鈴木秀人等多彩なメンバーがキラ星のごとく輝き、更にはブラジル代表の闘将ドゥンガが脇を固めていて、常勝軍団と呼ばれていました。ところがチームの若返りや主力選手の移籍によって最近では入れ替え戦を覚悟するところまでチーム力が落ちてしまいました。

思えば最後に観戦したのはまだフィルムカメラの時代でしたので、スタジアムに足を運ぶのは本当に久しぶりのことです。当時はズームの倍率が低くて思うような写真は撮れませんでしたが、デジイチになってどんな写真が撮れるか、ゲームの行方よりもそちらが気になります。今日はホームでモンテディオ山形を迎え撃つゲームです。

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FWの前田選手はボールに貪欲に突進していきます。

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西選手も今やベテランの地位を占めるようになりました。

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日本代表川口選手の渾身のゴールキックです。

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今のジュビロは中盤の押し上げが弱いので前田選手は中々仕事をさせてもらえません。

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どちらかと言えば山形が押し気味でしたが、相手の拙攻と川口のセーブに助けられたゲームでした。

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それにしても前田選手の動き出しの早さと運動量の豊富さは見事でした。ジュビロはパスによるフィードのみでドリブル突破の場面は見られませんでしたが、負傷療養中の駒野選手がいたら、サイドをドリブル突破する場面が見られたのではないかと思います。全盛期のジュビロは2チームを編成できるだけの多彩な主力選手を揃えていましたが、こんなところにも今のジュビロの選手層の薄さが表れています。

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今日のゲームはスコアレスドロー、一番悔しそうな顔をしていたのはこの人でした。チームに勝利をもたらすことができなかった若手に一番足りないのは勝利への執念ではないでしょうか。

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