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政権末期症状

愚劣な人間はどこにもいるようですが、こんな人間が代議士に収まっているかと思うと反吐が出ます。民主党松崎哲久議員は航空自衛隊入間基地に来賓として招かれた際、社会人として当然守るべき最低限のマナーを国会議員のバッジをかさにきて強引に捻じ曲げました。民主的な政治を目指したはずの精神は一体どこに行ってしまったのでしょうか。

以下18日付の産経新聞からの引用です。

松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。

だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。

ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。

別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。誘導担当の隊員が「二度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう一度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。

いやあ呆れて物が言えません。松崎氏は東大法学部卒だそうですが、何より規律が求められる自衛隊の基地内において規律違反を迫るなど問題外で基地外としか言いようがありません。

「おれをだれだと思っているのか」とは良くぞ言ったもので、「はい、間違いなく天下の大バカ者です」

民主党は自衛隊の催しに政治的な発言をする人物を招くなと指示を出して言論統制だとひんしゅくを買っていますが、松崎議員のような程度の低いことをしておいて自衛官の信頼など得られる筈がありません。シビリアンコントロールを謳うのであればこんな議員は即刻除名すべきです。それにしても柳田法相の放言と言い、戦国感冒長官の自衛隊は暴力装置発言と言い政権担当の自覚が微塵も感じられません。自民党時代も政権末期はタガが緩んで不祥事が続発しましたが、どうやらこの政権も先行きが見えて来たような気がします。

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