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またも迷走菅直人

菅内閣はねじれ国会の乗り切り策として、社民党を取り込んで衆議院で2/3の議席を確保し、再可決による強行突破を選択した模様ですが、呆れて物が言えません。そもそも、内閣の方針である普天間飛行場の辺野古への移転に反対して政権離脱した政党に秋波を送るなど、定見がないにも程があります。仮に協力を得て一時的に政権運営をやり易くしても、前回同様にいずれ安全保障問題で亀裂を生むのは火を見るより明らかです。

また、社民党も自ら政権から去っておいて、再び政権に媚を売るなど責任ある政党の取るべき姿ではありません。もし、再び連立を組むようなことがあれば、民主党以上の無責任な無定見政党を天下に公表するだけです。何にでも反対することでしか己のレーゾンデートルを示せない政党など今のこの国に必要ありません。オバマ政権が弱体化した米国の情勢も予断を許しませんし、辺野古移転がもつれれば普天間の固定化が進むだけですが、そのことに対する責任を福島党首も菅首相もどのように取るつもりなのでしょうか?

このような動きは早速自民党の石原幹事長から痛罵されていますが、いい加減素人芝居から脱却して欲しいと思うのは私だけでしょうか。

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