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プリウス首位転落か

エコカー補助金の追い風を受けて、順調に販売台数を伸ばしてきたトヨタのプリウスですが、ついに息切れする時が来たようです。車の販売が低迷する中で、ホンダのインサイトへの対抗手段で、旧型車を大幅値下げして併売した値ごろ感とエコカー補助金で乗用車販売台数NO.1の地位を不動のものとして来ましたが、1月の販売台数がプリウスの14000台に対してフィットが15000台となる模様で、王者の座をホンダフィットに譲ることになりそうです。

新型ヴィッツと受注を取り合ったプリウスが販売台数を前年同月比40%減と低迷したのに対し、低価格のHVをラインナップに加えて、HV車が販売台数の半分を占める勢いのフィットが前年同月比110%と健闘したことが明暗を分ける結果となりました。

見方を変えれば、消費者にとって最も魅力的な商品が市場経済の原理によって良く売れる訳で、正常な経済環境の結果とも言えます。当然トヨタとしては全社を挙げて捲土重来を期すと思われますので、結果として消費者の利益に繋がる動きではないかと思います。このような省エネが進めば、我が国のエネルギー消費そのものを低減できるわけで、政府としても大いに歓迎する状況ではないでしょうか。

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