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小沢王国の落日

史上最年少の自民党幹事長に就任以来、我が国の政界で辣腕をふるい続けてきた民主党元代表の小沢氏ですが、選挙資金の私的流用を問われた強制起訴以来その影響力は凋落の一途を辿っているようです。以前はもし党の処分があるようならば、手勢を引き連れて集団離党を断行すると言われ続けてきましたが、最近ではどうも運命を共にする頭数は極めて少数になりそうとの読みが有力です。

そして今日、小沢氏が「統一地方選の勝敗を左右する極めて重要な選挙」と位置付けをした地元岩手県陸前高田氏市の市長選で、自らお国入りしてテコ入れをした支援候補の元県議の菅原一敏氏(66)が対立候補の無所属新人で前副市長の戸羽太氏(46)に敗れ、小沢氏の凋落ぶりが改めて浮き彫りになりました。

小沢氏は自身の国会招致問題でも国会運営に支障があるならと、厚顔にも条件を付ける有様で全く反省の態度は見られません。本日は更に愛知県知事選、名古屋市長選でも民主党の擁立候補が大敗しています。小沢氏は自身の存在が我が国の民主主義を蝕むガンであることを自覚して、一刻も早く議員辞職すべきです。さもなくばこの先、自らが立ちあげた民主党が、自身の醜聞によって苦杯を舐める有様を見続けることになるだけと思うのは、果たして私一人だけでしょうか。

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