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2011年3月19日 (土)

輸送艦おおすみが救援物資を輸送

本日早朝、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」(基準排水量9800トン)が救援物資多数を積んで仙台港に入港しました。被災後仙台港への海自艦船の入港は初めてとなります。「おおすみ」はインドネシアでの訓練に向けて航行中でしたが、途中で引き返し横須賀基地で救援物資を満載して17日に出航していました。報道では何故か浜松市からの提供品のみが取り上げられていましたが、静岡県や他の自治体からの物資も含まれていたようです。静岡県は東海大地震の発生が以前から懸念されていることから災害への取り組みが他の地域よりも進んでいると言われ、物資の集積も多かったからかも知れません。

浜松市のHPを見ると、現在は個人レベルの物資提供は現地を混乱させる恐れがあるとのことから自治体レベルで物資提供を行っている旨が記されていました。また被災地では移動手段が極めて限られていることから、市民に不要の自転車の提供を募っていますが、中には新車を提供した篤志家(法人かもしれませんが)もいたようです。

このようにやっと物資輸送が本格化しつつありますが、現地では明日以降本格的な雨が予想されており、速やかな援助物資の配送が急務となりそうです。

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コメント

市民からの自転車の提供は382台あったそうです。現地では貴重な足になると思いますので早く届くといいのですが・・・。

投稿: 雨辰 | 2011年3月20日 (日) 12時14分

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