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2011年3月23日 (水)

政府自らが風評被害を作っているのでは?

  東日本大地震から早2週間が経とうとしていますが、政府の対策は遅々として進んでいません。本来陣頭指揮で被災者に希望を与えるべき菅首相は官邸に籠ったままで、存在感がまるで感じられません。更に、水や農作物に対する放射能汚染についてはもう支離滅裂としか言いようがありません。これらの安全基準は年間を通じて蓄積した数値を考慮して設定されているのに、たかだか数週間のスパンで云々することが全く無意味です。しかも安全を訴えながら、摂取を控えるよう呼び掛けるのではマッチポンプとしか言いようがありません。

現在伝えられるレベルでは通常に摂取しても全く問題ないのです。もし、この先1ヶ月後にも同様の数値であった時に初めてどう対処するか決めれば良いことで、あまりに目先の事象にとらわれ過ぎているしか言いようがありません。政府の慌てぶりに、農家は早くも葉物野菜の収穫を諦め、廃棄を初めてしまいました。何のことはありません、政府が風評被害を撒き散らしているのです。

我々消費者はアホな政府の口車に乗らず、落ち着いた消費行動を取りたいものです。

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