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欧米の逡巡の不思議

リビアの混乱が続いています。政権側は豊富な資金を基に、外国人の傭兵部隊を投入してためらうことなく国民に発砲しています。また空軍力を誇示して群衆に対して銃、爆撃さえしている模様です。これに対し、一部の国から飛行禁止空域を設定して民衆の被害を防止すべきとの声が上がりましたが、未だ実現していません。飛行禁止空域の設定に対してはアラブ諸国からも賛同の声がありますので、早期に実現して欲しいと思います。

リビアは主要な産油国であり、このまま事態が長期化すれば原油価格の高騰が常態化する恐れがあります。リビア国民の生命の安全確保はもちろんですが、原油高が貧しい国の経済に大きな打撃を与えかねないことを考えれば、残された時間はあまりないのではないでしょうか。

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