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仙石由人、政治家の名に値せず

この人は話を聞けば聞くほど、まともな人種とはとても思われず、政治家の名に値しないと思っていましたが、どうやら付ける薬がない方のようでした。

>仮設住宅の建設が計画より遅れていることについて「市町村のマンパワーの違い、あるいは市長さんの力が違うからだ」と、責任を自治体に転嫁。その上で「対応が『遅れている』と言うのは『木を見て森を見ず』か『一事が万事』みたいな極端な話だ」と批判した。
~30日付、産経新聞Web版より~

健忘症のこのおじさんに聞きたいのですが、希望者は、お盆までに仮設住宅に入居させると大見得を切ったのは一体どこのどなただったのでしょうか?あなたの上司である菅さんが、国交省と何のすり合わせもしないままマスコミ受けを狙って一方的発表したのが発端ですが、今になって市町村がどうのこうのと言うのはあまりに無責任で話になりません。どうせ、あなたのようないい加減な人間の言うことを、まともに聞く国民はいませんから好き放題を言いたいだけ言えばいいと思っていますが、このような物言いは自らの馬鹿さ加減を世に知らしめるだけだと言う事ぐらいわきまえて欲しいものです。 \(*`∧´)/

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台風消滅

週末は梅雨入り&台風2号の接近による風雨にたたられて、折角の休みなのに外出もままなりませんでした。台風2号はこの季節としては猛烈な勢力で、台風馴れしている筈の沖縄地方でも多数のけが人が出た模様です。それでも直接の上陸もなく、午後には温帯低気圧に変わって、中心付近では閉塞前線となっていますので、いずれ北上とともに衰えて行くものと思われます。当初は明日の出勤時に当地に最接近する予報でしたので、いささか気が重かったのですが、どうやら明朝のワンコの散歩も問題なさそうです。とは言っても梅雨入りでしばらくは雨の日が続きそうです。

梅雨は穏やかな春と熱い夏を繋ぐ緩衝地帯のような季節です。今年は諸般の事情で特別な夏になりそうですから、しっかりと体調を整えて何とか無事に乗り切りたいと思います。

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馬ッ鹿じゃなかろうか

福島第一原発の海水注入問題を見ていると、この国の政治家達は何を考えているのか呆れ、情けなくなってしまいます。冷却機能が失われ、圧力容器や燃料集合体がどのように破損して行ったかを時系列的に検証することは、今後の原発管理のために工学的には必要なことですが、今最優先に求められているのはどのように終息させ、避難地域の住民の生活をどのように支援していくかの具体的な方策です。当然莫大な金も人も必要となってきます。既に起きてしまったこと、それも言った言わないレベルのことを大騒ぎすることに何の意味があるのでしょうか。仮に事実関係を詳細に明らかにしたところで、原子炉の今の状況がどうなるものでもありません。

現実問題として現場で当初から事故の対応に当たって作業員は、被ばく量が日々積算されていきますから、いずれ一定期間現場作業から離れなければなりません。今後、建て屋内での作業が増えるにつれてそれに従事する作業員が必要になります。聞くところによれば、既に定年で職を離れていた元従業員が招集されているようですが、それで必要とされる絶対数が確保できるのか疑問です。現時点で、この問題に政治が積極的に関与した形跡は全く見られません。

国民の困窮や不安をよそに倒閣運動に血道を挙げるよりも、いかに早く安定冷却化を達成し、放射性物質の放出を止めることを優先させなければなりません。いずれ、そう遠くない時期に衆議院の解散となりそうですが、国民が政治家の一挙手一投足を凝視していることを常に肝に銘じるべきだと思います。

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本日梅雨入り

今年の春は低温傾向でしたがやっと初夏らしい気温の日が続くようになりました。

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ワンコがお気に入りで時々立ち入らせてもらっている空き地にこんな花が咲いていました。調べたのですがさっぱり名前が分かりません。

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こうして見るとなかなかいい感じです。

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こちらでは他所の庭からフェンス越しにホタルブクロが咲いていました。

ところで、何時になく早く台風が接近していますが、とうとう今日は6月を前にして梅雨入りしてしまいました。この時期の台風接近はあまり記憶がありませんが、これらの花が無事でいてくれるといいのですが・・・・。

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再び横粂の乱ついて

民主党の横粂議員の離党問題がくすぶり続けています。神奈川の支持者からは議員辞職すべしの声が飛んだとのことですが、当然だと思います。自分の思い通りにならないから離党するという安直な思考がいけませんし、比例代表選出の立場を考えれば辞職が筋です。過去に与謝野経済財政大臣のケースがありますが、与党入りして政策の実現を果たすと言うことで前向きの姿勢もうかがえました。横粂氏は内閣不信任案が提出されれば賛成に回りたいとのことですが、仮に倒閣しても現在の政治状況で安定多数の勢力が結集できる見込みはなく、新たな混乱を生むだけです。

このような客観的な見通しもできず、ただでさえ混迷を深めている政界をつまらぬ我儘で更に混乱させている自覚もない横粂氏には政界からの退場を願うしかありません。岡田幹事長の決断が待たれます。

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フォン・ブラウンと糸川秀夫

JAXAによれば惑星イトカワから岩石のサンプルを持ち帰った「はやぶさ」プロジェクトチームが米国宇宙協会の「フォン・ブラウン賞」を受賞したとのことで、まさに快挙と呼ぶにふさわしい出来事です。フォン・ブラウンは史上初のロケット兵器V-2号の開発者であり、米国アポロ計画を推進した中心人物でロケットの父とも呼ばれる存在でした。

一方小惑星イトカワは日本のロケット界を長年に亘って牽引した東大の糸川秀夫博士にちなんで命名されました。二人のロケット界の貢献者が不思議な縁で結ばれた今回の受賞は本当に意義深いものを感じます。

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ああ、お坊ちゃん

民主党の横粂衆院議員が、党の姿勢が不満として離党を表明したそうですが、笑ってしまいます。横粂氏は神奈川11区から出馬しましたが、自民党の小泉進次郎に敗れ、比例代表で復活当選した議員です。つまり横粂個人ではなく、民主党の支持者によって当選したのに、その人間が当選させてくれた党を離れると言うのは筋が通りません。嫌なら議員辞職するのが取るべき道だと思います。

そもそも横粂氏は弁護士出身です。弁護士は依頼人を弁護するために思うところを相手に説かなければなりません。つまり、人を説得するのが商売です。政治家も同様です。国民に向かって自分の思いを伝えるとともに、民意を党や国会に届けなければなりません。しかし、横粂氏が党に対してどのような行動を起こしてきたのか極めて不透明です。しかも、地元に帰って支持者に説明などとしていますが、氏の地元は南関東比例ブロックです。南関東ブロックは神奈川県のみならず千葉、山梨県も含んでいますが、どうもこの二県は念頭にないようです。

比例当選議員が自分の選挙区をないがしろにした上で、党の姿勢が不満などとどの口が言えるのでしょうか。離党後の政治活動の方向についても何の表明もしておらず、極めて無責任な態度です。単なる我がままとしか思われず、岡田幹事長は離党届を不受理としたようですが、議員としての何の自覚もないこんな不届きな議員は除名するが当然だと思いますが、こんな議員を放置してきた民主党の責任も極めて重いと思います。

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F-35ついに脱落

米国国防総省によれば、開発中のF-35戦闘機の初期運用試験・評価の開始が2017年春にずれ込む模様です。空自は退役するF-4EJファントムの後継機となるF-Xの候補機にF/A‐18E/F、F‐35、タイフーンの3機を予定していましたが、導入時期が大幅に遅れることでステルス性に優れるとされたF‐35の脱落がついに確定的となりました。

これでスパホとタイフーンの一騎打ちとなる訳ですが、空自の戦略がイマイチ見えて来ませんので先行きは相変わらず不透明のままです。スパホは1999年に配備開始の機体ですが、元々のホ―ネットは1980年代の機体であり、再設計されているとは言え、タイフーンが2004年の運用開始ですから、設計の新しさからすればどうしても見劣りがします。

聞く所によれば、空自は支援戦闘機として開発されたF‐2に対艦攻撃機としての能力よりも対空戦闘の能力を求めていたとのことですから、この論で行けばF‐22やF‐35にこだわった事もうなずけます。となれば、スパホよりもRCSが小さく、スーパークルーズが可能で加速に優れるタイフーンが有利になると思われるのですがどうなのでしょうか。

周辺国が第5世代機の開発に力を入れる状況ですから、即戦力となってF‐15の後継機の導入までの間優位を保てる機種が必要ではないかと思われます。こう考えた場合、やはり現状ではタイフーンがベストの選択のような気がします。果たしてどのような結論に至るのか興味は尽きません。

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勤続疲労

道具も長く使っているとどうしても傷んでしまいます。我が家のタンスも例外ではなく、作りは大丈夫でも取っ手の金具が壊れてしまいました。金属疲労ならぬ、勤続疲労です。

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元はこんな具合でしたが、どうしても可動部分がすり減ってしまうみたいです。

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取っ手の部分が脱落してしまい、はめ直してもすぐ外れてしまいます。仕方がないので、ホームセンターで取っ手を物色しましたが、同じような金具は手に入りません。まあ、タンスが引き出せればと割り切って新しい物を購入しました。

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今まで付いていたのは内側でナットで止めるタイプでしたが、これは固定式の取っ手で、外側からも木ネジで止める 形式です。左右でアンバランスですが、人目に触れる訳でもなく、開け閉めが出来れば良いだけの話なので無問題です。

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枝野さん、寝言は寝てからにして

枝野官房長官がアホなことを口走り続けていますが、周りに注進してやる人はいないのでしょうか。どうも民主党の議員は人心掌握については能力が欠如しているように感じます。枝野氏は、東電に融資している金融機関に対して、債権放棄が当然のような口ぶりですが、政府の一員の物言いとして如何なものでしょうか。銀行と言えども私企業で、貸し付けた資金については返済してもらうのが当然です。
貸付責任云々と訳の分からない事を言っていますが、何より責任があるのは原子力行政を司ってきた政府です。東電に対して役員報酬や企業年金の減額を迫っていますが、それを言うのならまず民主党が政党助成金を辞退すべきです。東電にだけ要求するのではなく、自分たちも血を流さなければ国民は納得できません。菅氏も首相としての報酬を何故か6月から辞退するそうですが、結果責任を取るつもりなら東電の役員を見習って議員報酬全額辞退するのがスジと言うものではないでしょうか。

「隗より始めよ」、政権の命運はこれにかかっていることをよ~く認識すべきです。

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移植医療に新たな課題

ips細胞は、患者の細胞から必要な臓器を作ることが出来る夢の技術としてその実用化が待ち望まれています。現在脳死患者から提供される臓器は数がすくないことや拒否反応の問題がありますが、自身の細胞を培養してして作るips細胞には免疫反応はないと考えられていました。ところが、米国カリファルニア大の研究チームの実験でマウスに移植した細胞の内、約2割に拒否反応があったことが判りました。

ips細胞についてはまだ研究途上の技術であり、今後の技術の発展が十分望めますからそう悲観することはないのでしょうが、ちょっと残念なニュースでした。

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どうする?オール電化世帯

東日本大震災によって、東北地方のみならず全国でこの夏の電力供給に不安が持たれています。浜岡原発を有していた中部電力では予備電力を東電に融通していた他に、遠く九州電力にも送電を行っていましたが、これも原発の稼働停止によって中止となり、新たな供給源が必要となっています。

このような状況下で、政府は企業や家庭に一律15%の節電を呼び掛けていますが、光熱の全てを電気に頼るオール家電世帯ではこの事態をどう捉えているのでしょうか。現在、電力を消費することは悪いことのように言われていますが、大規模発電所は発電効率も高く、環境負荷物質の排出も最低限に抑えられていますから、エネルギーの効率利用の観点からは決して間違っていません。

しかし、現実的にピーク電力をカットする必要に迫られた時、エアコンはともかく調理器具や給湯システムが制限されるのは生活スタイルによっては困る人たちがいるのではないかと思います。現在の所、政府も電力会社もオール電化について何の言及もありませんが、何らかの指針が必要なのではないでしょうか。

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獅子身中の虫、小沢一郎

怨念だけの政治家は国民の敵でしかありません。かつてあれだけカリスマ性を誇示し、剛腕と謳われた小沢一郎も今では老醜漂う下らぬ男になり果てたようです。与党の一員でありながら、党員に首相の不信任案に賛成するよう迫るのは歴然とした反党行為です。執行部は直ちに除名して党内の規律を保たなければなりません。

それにしても菅憎しの感情は判らないでもありませんが、仮に政権が瓦解したとして、刑事被告人の身である小沢氏が次期政権のコアになれる確率など露ほどもありません。もし小沢氏に、本当に国民のことを考える気持ちがあるのなら、つまらぬお家騒動を画策するよりも自信が政界から身を引くのが、間違いなくこの国にとってベストの選択です。

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芝桜の丘

碁盤石山の帰りが少し早かったので、寄り道をして茶臼山の芝桜まつりを見に行くことにしました。茶臼山は冬季にはスキー場が開設されるのですが、どうもそのゲレンデに芝桜が植えられているようです。本当はGWからオープンの予定だったようですが、開花が送れたのでこの週末から本格的な営業に入ったばかりでした。

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いざ行ってみると、まだまだ花がまだら模様でした。花一面に覆われるのはもう少し先のようです。

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少し標高1300m近い高原は少し肌寒さを覚える位で、観光客も長時間留まることはないようでした。

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このアングルからが一番花が多く見えました。最近は各地で芝桜の植栽が盛んですが、標高ではここが一番ではないでしょうか。

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山を下りて、とある所で撮影した芝桜。近くで見ると意外と可愛らしい花でした。

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山萌える

2月に行った碁盤石山はツツジが見事なのですが、今年は雪が多い年でしたので、花の時期も遅いと思い少し時期を遅らせて行って来ました。行ってみると花の時期は例年とあまり変わらなかったようで、少し時期を外してしまったようです。前回咲き乱れていたショウジョウバカマは1輪も見ることはできませんでした。

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今日は気温が高く、遠望はあまり利きませんでした。若葉が彩りを添えていましたが、雪が多かったので笹はまだ青さを取り戻していませんでした。

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例によってドラマチックトーンの世界です。

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頂上付近の雑木林です。新緑のグリーンパワーが心地よく感じられました。

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遅咲きの山桜で今年最後の花見です。

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新緑の中でひときわ白く目立つ小梨の花がとてもきれいでした。この時期の山歩きは感動することばかりでした。

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菅政権の経済政策に落第点

東証の株価が9700円を割り込みました。日本経済が景気の中折れ気味のところに、今回の震災で製造業を始め、企業活動は大きく傷ついています。民主党政権については産業育成の施策が見られないないなど、以前から経済運営を疑問視する声がありました。今回も政府として電力の手当てを何もしないまま浜岡原発を止めさせたりしましたが、日本の製造業の多くが活動している中部地方の経済について対策を講じた形跡は全く見られません。しかも原発停止も命令ではなく要請の形にしたのは中国漁船問題と同様の手口で、シナリオライターが誰かは明白です。

本日の株価下落は枝野氏が東電の賠償責任にからんで、金融機関の債権放棄を口走ったからですが、この政権は関係者への事前の根回しの努力を全くしていない手抜き内閣です。日本経済の活性化には電力供給が不可欠であり、東電への過度の干渉は全くの逆効果となりかねません。閣僚が発言する際には事前に関係者と打ち合わせ、その波及する影響を熟慮した上で行うべきです。現在は企業も株主代表訴訟で株主から訴訟を起こされるリスクを抱えており、業績にかかわる事案について軽々に判断を下せません。
枝野氏は弁護士なのですからその辺のところは認識している筈ですが、軽率としか言いようがありません。

今年度予算は大幅な税収の落ち込みで、前代未聞の歳入欠陥となりましたが、来年度の税収は更に落ち込むことが予想されます。政府はいかに落ち込みを軽減するかに知恵を絞るべきで、企業活動の活性化に取り組まなければなりませんが、財界首脳とのコミュニケ―ションを結局的に取っているようにも見えません。与党としての自覚を持ってもう少し真剣に政権運営に当たって欲しいものです。

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尾崎隆エベレストに死す

各紙が伝えるところによれば現地時間の12日、登山家の尾崎隆氏(58歳)がエベレスト(8848m)に登山中頂上間近の8600m付近で倒れ、死亡しました。死因は高山病によるものと見られています。

彼とは過去にシャモニーのキャンプ場で一緒だったことがあり、同世代でもあり大変ショックです。エベレストには三浦雄一郎氏が日本人最高齢として登頂していますが、流石にこの高さになると常に死と隣り合わせになる領域です。岳人としての最終目標としている人も多いのだろうと思いますが、ルートのコンディションとともに体調が万全でないと夢を果たすことは難しいようです。謹んでご冥福をお祈りします。

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最近花の写真が多くなった訳

最近ブログに花の写真を載せることが増えました。世間には実に美しい写真を撮る人達がゴマンといますから、私如きがわざわざ、しゃしゃり出るつもりはないのですが、日常の中で見つけた一コマとしてこれまで記事に取りあげて来ましたし、これからも取りあげて行きたいと思っています。

3年前にデジタル1眼を手に入れてから、花の写真はほとんど70ミリ相当のマクロレンズを付けて撮ってきました。カメラには普段は28ミリ~84ミリ相当の標準ズームレンズを付けていますから撮影の度にレンズを交換することになります。実はこれが結構面倒で、じっくりと構えて撮る場合はいいのですが、移動の途中などで、きれいな花を見つけてもついパスしてしまうことが多々ありました。私の1眼はコンパクトな部類の機種なのですが、1眼カメラとレンズ2本となると、それなりのボリュームとなりますので、TPOによってはカメラの携行をあきらめる場合もありました。

ところが最近、念願叶ってレンズが明るく、接写がし易いコンパクトカメラを手に入れる事が出来ました。これによって、カメラを持ち歩く機会が大幅に増え、結果としてブログに花の写真が増えることとなったのです。

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向かって左側がマクロレンズを付けたデジタル1眼レフカメラ、右側が今回手に入れたコンパクトカメラです。これまで気に入った写真を撮るためにはある程度の大きさ、重量は仕方がないと思ってきましたが、このコンパクトさは想像以上に大きなメリットでした。

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こちらが1眼カメラの写真です。今回初めて撮り比べてみましたが、やはり扱いやすさは1眼レフの方が優れていると感じました。

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こちらがコンデジの写真です。1眼カメラと比べると撮像素子の大きさが小さいので背景のボケ具合が少しもの足りない気もしましたが、機動性を考えればこれだけの写真が撮れるメリットのほうがはるかに大きいと満足しています。

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今日の花

寒い4月が終わり、一気に熱い5月になだれ込んだような気がします。人間は服を着たり、脱いだりで調整出来ますが、植物はそうはいかないので花の時期が変わってしまったりします。いつもと変わらぬ花を見ると命の素晴らしさを感じずにはいられません。中年オヤジの感動が少しでも伝わればと、懲りずに花の写真です。

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あちこちでアヤメの花が見られるようになりました。こちらはご近所の庭に咲いていたものです。いずれがアヤメかカキツバタなんて言われますが、これは多分アヤメです・・・・多分。

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我が家の庭の花菖蒲です。おとなしい色合いですが、この花を見ると初夏の到来を実感します。

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早朝に見かけた昼顔のような花ですが形が少し違います。調べてみたらヒルザキツキミソウのようで、外来種です。外来種にもそれらしい和名を付ける命名者のセンスにはいつも感心します。

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はやぶさ再び

本日、JAXAが小惑星探査機「はやぶさ」の後継となる「はやぶさ2」を2014年に打ち上げると発表しました。発表によれば「はやぶさ2」は18年に小惑星「1999JU3」に到達した後、そのまま1年半留まって地質的なサンプルを採取し、再び地球に向けて飛び立った後、2020年に地球に帰還する予定となっています。

はやぶさが、あのように国民的な話題として日本国中のみならず、広く海外にまで注目される存在となったことから、「はやぶさ2」については絶対に失敗できないプレッシャーが出来つつあるような気がします。ただ、衛星の打ち上げだけにしても沢山のパーツで構成される巨大なシステムの上に成り立っている訳で、ましてや地球に帰還させるのは至難の技であることに変わりはありません。「はやぶさ」では思わぬ事態の連続で、満身創痍の帰還となりましたが、「はやぶさ2」では前回の教訓を生かし、余裕を持って計画が達成出来るようにして欲しいものだと思っています。

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菅首相への信頼感

一国の首相について批判がましいことを述べるのは如何なものかとは思いますが、菅首相の政治家としての資質については失望の連続です。まず次々に側近に逃げられると言うことが、いかに人物としての魅力がないかを雄弁に物語っています。有能な人にはおのずと有能な人材が集まるものですが、求心力の無さが浮き彫りになっているようです。菅氏は「イラ菅」の異名で気に入らない事、思う通りにならないことを周辺に怒鳴りまくるとのことですが、こんな人がそうそうたるメンツが揃った官僚達を惹き付け、使いこなす事など出来る筈もありません。

先の浜岡原発停止発言にしても、停止に伴う何の対応策も示さず、自身の決断力を誇示しているだけの空しいパフォーマンスでしかありません。震災の復興にしても具体的な数値が示されることはありません。何時までに何をどれくらいどうするのかを国民は一番知りたいのです。浜岡原発のM8級の地震発生予測が今後30年で87%の可能性と言うことは明らかにしましたが、ではその地震によって想定される被害については何も示されませんでした。どうも、あつものに懲りてなますを吹く愚をおかしているようにしか思えません。また停止にともなう電力供給対策については節電してとしか述べませんでしたが、小学生レベルの回答で、何の具体性もありません。こんなことで電力危機を乗り切れる考えているとしたら随分と甘い認識でお話になりません。

現在の状況では何処に問題があって、それをどうしなければいけないかが全く欠落していてお話になりません。個人的には福島で起きたことが浜岡で再現されるとは思っていません。不完全かも知れませんが、現時点で取り得る対応策が講じられているからです。政府はただ危機感をあおっていますが、では他の原発とどう違うのかと言うことに触れないのでは国民に不信感を植え付けてしまいます。浜岡については耐震性は確保されており、原子炉冷却用ポンプの電源も複数用意されており、ただいたずらに危険性を煽るよりも後何が足りないかを明らかにすべきでした。

浜岡についてコメントする菅氏の表情に物事に取り組む決意が全く感じられませんでした。国民に向かって重大な決定を告げるのですから、それなりの気迫がなければなりませんが、ないものねだりと言うことなのでしょうか。

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雪国と水芭蕉

連休を利用して北陸方面に行って来ましたが、思いがけずに各地で水芭蕉の花を見かけました。温かい静岡の地にいると植物園以外では目にすることがありませんが、今回は有名な群生地以外でも結構目にすることができました。それだけ雪国ではポピュラーな花だと言う事かも知れません。

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開田の水生植物園にて。ここは雪解けが一番進んでいて全く雪がありません。水芭蕉も伸び伸び育っているような気がします。

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高山に向かう途中、日和田高原の山中にて。走行中道路脇でも見られたのですが、このそれなりの背景が一層花を引きたてるような気がします。

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戸隠キャンプ場の水芭蕉です。前の記事でも書きましたが、周辺に有名な群生地が点在しています。でもわざわざ人出の多い場所に行かなくてもキャンプ場内で十分水芭蕉を楽しむことができました。

地元の人には存在が当たり前過ぎるのかも知れませんが、暖地に住む人間にとって水芭蕉はやはり特別な花に感じました。

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現代の城?

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家の近くには保育園が二つと幼稚園が一つあります。こちらは以前娘が通っていた幼稚園です。当時は今とは別の場所にあったのですが、園児の増加によって敷地が狭くなったので最近になってこちらに移転したようです。ワンコの散歩の時にはよく前を通りますが、最近は不審者によるよからぬ事件が起きていますので、この幼稚園でもしっかり対策を考えているようです。

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外部からの侵入に備えてフェンスの外側にはもう一つフェンスが設置され、更にフェンスの間には用水のような堀が設けられています。

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こちらは道路に面した部分です。一見用水路のように見えますが、外側のフェンスの内側は幼稚園の用地内であり、この堀は防犯上の理由で作られた不審者の侵入を防ぐ現代のお堀のようです。幼い園児達が安心して一日を過ごせるよう、幼稚園が知恵をこらした現代のお城とも言える施設となっているようです。

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遠出総集編

戸隠キャンプ場は標高1170mから1200mに位置していますので、朝晩にはそれなりに気温が低下することは予想していましたが、放射冷却なのかこの日の冷え込みは強烈でした。

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このように残雪が消え残っているくらいですから寒冷な地域ではあるのですが、春の気候に慣れた身には少々こたえました。

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朝、外に出るとフライが凍っていてびっくりです。

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カセットコンロを収納するケースにもびっしり霜が降りていました。コッフェルに水を入れたら表面に薄氷が張りました。それでも朝日が昇ると気温が上昇するのが肌で判りました。最近は太陽光エネルギーの論議が盛んですが、確かに太陽は偉大です。

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戸隠には各所に水芭蕉の名所がありますが、わざわざ足を運ばなくとも場内のあちらこちらでも沢山の花が見られるのがこのキャンプ場のスゴイところです。

さて3日目となる今日は渋滞を考慮して早めに帰路に就くことにしています。昨日は一般道を走って渋滞につかまったので、今日は高速を使うように信濃町ICまで来ると道の駅で手打ちそばを提供しています。開店まで少し時間がありましたが、せっかくなので時間をつぶして待つことにしました。

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道の駅しなのにあるレストラン「展望」のざるそば@700です。腰があって美味しいそばで、つゆも出汁がよく利いていましたが、この日一人目の客だったのでそば湯は薄めでした。店内の工房で手打ちを実演していましたが、この地域では地元産を霧下そばとしてアピールしています。

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日付けが前後しますが、こちらは1日目に丸岡城の駐車場にある「一筆啓上茶屋」で食べた「福井県人セット」@780です。どうしてこのネーミングなのか???ですが、冷たいかけそばが2鉢(同じもの)とソースかつ丼のセットで、左上はそば湯です。こちらも周辺がそば粉の産地ということで、今回の旅はそば食べ歩きの旅でもありました。

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遠出2日目

今日は北陸道を東に約200Km走行して糸魚川市に移動します。一番のお目当ては氷見を本拠に当地方で店舗展開している回転すしチェーンの「きときと寿し」で日本海の幸を味わうことです。http://kitokito.jp/shop/itoigawa.asp

この店は安くて美味しいと評判ですが、今まで立ち寄る機会がありませんでした。期待値は高まるばかりで、開店前に一番乗りでオープンを待ちました。開店時点で他にはもうひと組しかいませんでしたので、ちょっと拍子抜けしましたが入店して舌鼓を連打していると、いつしか満員状態になり、店を出ようとしたら外に行列が延びていました。ここは何を食べても新鮮で美味しかったのですが、一番のオススメは@240のアラ汁です。本来1人前なのですが、3人で食してちょうどいいぐらいのボリュームです。

腹ごしらえが出来たところで、いよいよ今宵の宿となる三峡パークに移動しようとしましたが、山手に差し掛かると早くも雪が見え始めて一気に不安な気分に襲われました。と思う間もなく不安は的中、残雪過多で道路が通行止めとなっていて、目的地には入れません。

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当地には今回で三回目ですが、この周辺は前回、前々回に来た時には緑に覆われ、山菜の宝庫となっていました。今年はどこも雪が多いようですが、今は嘘のように厚い雪に覆われていて山菜どころではありません。

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それでも日当たりのよい斜面にキクザキイチゲが数株花を付けていましたが、季節が1ヶ月近く遅れているようです。仕方がないので当地でのキャンプは諦めてペット連れOKの戸隠のキャンプ場に目的地を変更することにしました。

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戸隠は戸隠大社と水芭蕉で大変な人出でした。道路もまさかの渋滞が続く有様でしたが、キャンプ場に着いてもう一度ビックリ。大きなキャンプ場とは思っていましたが、場内に水芭蕉が咲いていたりキャンプサイトに残雪が残っていたりとここまで広大な敷地とは思いませんでした。昨夜の刈安山と対照的に利用者が多く設備も整っているキャンプ場ですが、敷地が広いのでお隣のテントとは十分な距離が保てました。

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遠出1日目

前夜のうちに開田高原に入りメンバーの一人をピックアップして、夜明けを待って高山に向けて出発しました.ところがR361が前夜に大規模な土砂崩れで通行止めとなっていたので、迂回を余儀なくされ、これがまた悪路の連続で1時間近いタイムロスとなってしまいました。

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友人達がグループで借りている開田の空き家の朝の風景です。

高山から東海北陸道に乗って一路北陸の坂井市へ。坂井市にある丸岡城は浜松にゆかりのある徳川家康の家臣、本多作左衛門の長男成重が城主を務めた城で、石の瓦葺きで有名ですが、残念ながら残っているのは本丸周辺のみです。

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本多作左衛門は陣中から送った一筆啓上で知られる短い手紙の主としても有名ですが、文中のお仙が後の成重です。作左衛門は勇壮なことでも知られ、家康の居城だった浜松城の北方の守りを引き受け、作左曲輪(くるわ)と呼ばれる一角にその名を記されました。

その後あわら温泉に浸かった後、今宵の食材を買いそろえて刈安山のキャンプ場に移動しました.。途中から残雪が見え隠れして少々不安になりましたが、無事到着。30人ほどがディキャンプでBBQを楽しんでいました。

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今回は4人と1匹なので、例によってアメニティドームテントです。草の上で快適なキャンプサイトになりました。近くの茂みでカモシカにも出会いました。黄砂で遠望があまり利かないのが残念でした。

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メインディッシュはシーフード主体のパエリアです。外メシは何を食べても美味しく感じますが、山上での夕食はまた格別でした。

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北陸の海の幸も大変美味でした。

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人家から遠く離れているので、夜になれば漆黒の闇が訪れますが、大人の火遊びタイムの到来です。薪は足元にいくらでも落ちているのですが、ほどほどの炎で楽しみました。残雪が残っているぐらいなのでぐっと冷え込みましたが、焚き火のおかげでほかほかと温まることができました。

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静かな朝を迎えて、フクロウの鳴き声やキツツキのドラミングなどめったに聞けないサウンドや小鳥のさえずりを思う存分楽しみました。

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ドラマチックトーンGW編

連休の休みを利用して友人たちとキャンプをしに日本海側に出かけてきました。今年は例年になく残雪が多く、予定した場所からの変更もありましたが、何とか天気にも恵まれて楽しい3日間を過ごすことができました。これから何回かに分けてその様子をアップしたいと思います。最初は例のドラマチックトーンです。折角のGWだと言うのに、空は黄砂でどんよりとしていました。そんな時に頼りになるのがドラマチックトーンです。

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旅の始まりは御岳山から。でも折角の風景も黄砂で薄ぼんやりしていてがっかりでした。

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ドラマチックトーンで撮影しました。まるで絵画のような描写になりましたが、ちょっと派手すぎるような気がします。

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初日は福井県の山上にある無料のキャンプ場に泊まりました。私達の他にはツーリングに来た松本ナンバーのライダーが二人だけ。まるで貸切状態でしたが相変わらず遠望は冴えません。

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仕方がないのでドラマチックトーンのお世話になりました。ノーマルとここまで違うと、ただ笑うしかありませんが、ノーマルだと平板なつまらない風景でしかありませんが、まるで別世界です。

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妙高山群です。今日は黄砂の影響は少な目のようですが、空には生憎の雲が浮かんでしまいました。

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とても上の写真と同じ風景のようには見えません。風景がなんだか頼りなく見える時は、ドラマチックトーンのお世話になるに限ります。どれも少々濃いめですが、迫力ある写真に仕上がってくれました。

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子供の日

5月5日は古くは端午の節句と呼ばれ、男児の成長を祝うものでした。雛祭りがいかにも女性のそれであるように、5月人形は勇壮な武者姿や鎧、兜の類です。今では男女の区別なく子供の日としてその誕生を祝い、健康な成長を祈る行事となっていますが、最近は少子化傾向が続いているので、社会も様々なイベントで祝福しています。

我が家では子供たちは既に成人して久しいので、特別な催しは何もありません。現在はペットが子供代わりのようものなので今日は思いっきり可愛がってやろうかと考えています。

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ワンコは来月7歳になります。後どれ位一緒にいられるか判りませんが、できるだけ山に連れて行ってやりたいと思っています。

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ニャンコは2歳半のいたずら盛り。大分大人しくなっては来ましたが、未だにワンコの不意を就いては噛みついたりしています。お転婆さんですが、ワンコのことが大好きです。

縁あって我が家に来てくれた2匹ですが、いつまでも元気でいて欲しいものです。

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センサーライトを付けてみました

最近、ご近所でセンサーライトを設置する家が増えています。私の自宅は昔ながらの細い路地と集落の周囲を車が通行できる微妙な交通環境の場所にあり、以前は長年地元に暮らす顔見知りの人だけが住む地域でした。ところが、最近はマンションやアパートが増えて、どこの誰だか分からない人が通行するようになって来ています。また生活様式や家族構成も変わって来ました。このような時代の変化の中で、以前はなかった空き巣の被害が目立つようになりました。センサーライトの増加にはそのような背景があるように思います。

我が家はワンコを飼っていることもあって、幸いなことに空き巣の被害には遭っていませんが、お隣や向かいののお宅ではセンサーライトを設置していたので、気にはなっていました。センサーライトはセンサーが人間の出している赤外線を感知してライトを点灯させるもので、暗闇を利用する不審者が侵入することを心理的にしにくくすることを狙ったものです。

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我が家への進入路は我が家の所で幅1mほどに急に細くなります。したがって外部の人間はあまり通行しないのですが、逆に言えば通行していても表通りからあまり人目に付きません。そこでこのライトが睨みを利かすことになるのですが・・・・。

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センサーライトは1基数千円しますので、これまで設置を躊躇ってきましたが、先日ホームセンターでプライベートブランドのものが格安で販売されていたので、思わず買ってしまいました。効果の程は判りませんが、帰宅した時に足元を照らす灯りがあるのはありがたいものなので、様子を見て増設するか考えたいと思います。

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ドラマチックトーン

デジカメは画像の取得から加工、保存まで文字通りデジタル処理をしているため、様々な「細工」が可能となっています。撮影する感度を選択できるのはその最たるものですが、カラーバランスや低ノイズモードなど便利な機能が満載です。オリンパスではアートフィルターと呼んでいますが画質もキリットしたものからソフトフォーカスまで撮影意図によって色々なモードが選べます。この機能は呼び名こそ違いますが各社で似たような機能を競っています。

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この写真は早朝の風景を写したものですが、光線が弱くてAFの利きが悪く、甘いピントで冴えない写りとなっています。このような時にドラマチックトーンで撮影すると・・・・。

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ちょっとおどろおどろしい感じさえしますが、上の写真と比べると随分メリハリが利いた画になっています。ありのままの姿を写すのが写真ならカメラの中で画像を細工したこれは写偽とか、写造と呼ぶべきなのかも知れませんね。

写真の世界ではフィルムの時代からローキーとかハイキーと言ってわざと画面を暗くしたり、極端に明る過ぎる表現にしたりして撮影者の意図を加える手法が存在しましたので、あまり目くじらを立てる必要もないのかも知れません。何にしてもこうした新たな表現が選択できるのは、デジタル時代故なのは間違いありません。

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ビンラディン殺害

テロ集団アルカイダを率いて多くのテロを主導してきたオサマ・ビンラディンが米軍特殊部隊によって殺害されました。9.11同時多発テロによって多くの国民が犠牲になった米国は、ここ10年に亘って国家の威信をかけてビンラディンを追ってきましたが、今日やっとそれが成就したことになります。強力な武器を携帯し、何の警告もせずに多くの人々を一瞬にして殺害することを繰り返した殺人集団の首謀者ですから銃撃による殺害も止むを得ないのでしょうが、それでも米国と言う超大国が一人の個人を抹殺したような複雑な感じがしてしまうのが不思議でなりません。

イラク、アフガニスタンと続いたテロリストとの戦いがこれで終焉に向かうのか、誰にも判らないところに、この問題の根深さがあるように思われます。

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矢車菊

毎朝ワンコを散歩に連れていくのが日課となっています。最近は冬場と比べると日の出の時間が早くなっているので、途中で見かけた草花を撮るためにコンパクトなカメラを持つようにしています。今年は例年に比べて気温の低い日が多いように思いますが、それでも様々な花が見られるようになりました。

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ずっと矢車草と覚えていましたが、ヤグルマソウはユキノシタ科の別の花で、混同を避けるために矢車菊と呼ぶようになっているそうです。ちっとも知りませんでした。

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早朝なので太陽の高度が低く、光線の状態が微妙ですが、これも味と言うものです。

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それにしても矢車とは良くぞ付けたものだと感心します。

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東電と尾瀬

東電が尾瀬に所有している土地を売却の方向と昨日の読売新聞Web版が伝えました。以下抜粋して引用します。

>福島第一原子力発電所事故の被害者への補償金を捻出するため、東電は保有資産の売却・整理を進める方針だが、国立公園内の土地の売却は難しいためだ。

東電は尾瀬国立公園に約1万6000ヘクタールの土地を所有している。前身の電力会社が1900年代前半から持っていた土地で、現在は環境保護などのために毎年約2億円を拠出している。東電の所有地は、尾瀬ヶ原を含む特別保護地区では全体の約7割に達する。

尾瀬は周囲を2000m級の山に囲まれた高層湿原で、雪解けの豊富な湧水が尾瀬沼や三条の滝の景観を形作っています。唱歌「夏の思い出」に謳われた浮島が浮かぶ池塘(ちとう)もこの豊富な水に由来しています。この豊富な水資源は電力資源として眼を付けられ、過去から尾瀬ヶ原をダム湖にする計画が何度も持ち上がりました。我が国の自然保護運動の草分け的存在の平野長蔵氏などの尽力により、最低限の開発で計画は中止となり、現在に至っています。その後林道建設計画が持ち上がり、初代環境庁(当時)の象徴として注目されてきました。

売却については他のマスコミは全く取りあげていませんので、誤報か読売の思惑によるものなのか分かりません.。個人的な意見としては国立公園、それも特別保護区域を私企業が保有しているのは保護の観点から好ましくありませんので、この際国が買い取って国有地とするのが妥当ではないかと思います。(この辺の世論醸成が読売の意図かもしれませんね?)

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尾瀬といえばあまりに有名なのが水芭蕉です。これは以前別の場所で撮影したものですが、この花を見ると春の雪解けを実感します。

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