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空白が許されるのか

本日いよいよ内閣不信任案が採決を迎えます。この騒ぎに震災の被災者からは怒りの声が上がっているとのことですが、当然です。社民、共産は採決には棄権して大人の対応をするようですが、政局の行方は予断を許しません。首相は仮に可決された場合には、解散に打って出る意向のようですが、党内分裂の状況では多数の支持は難しい見込みです。

一方の野党連合ですが、内閣総辞職後もしくは総選挙後の特別国会での首班指名の見通しが立っているわけではありません。今は倒閣で同じベクトル上にありますが、その先は政治姿勢の違いやそれぞれの思惑がありますから、一本にまとまるとは思えません。現在の体制が不満だとしてしていますが、新たな体制が今以上に機能する保証など何処にもありません。政界再編も、結構ですが今このタイミングでやらなければならないのか、私には大いに疑問です。

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コメント

どうやら最悪の事態は免れたようです。震災復興、原発事故終息の観点からは喜ばしい結果でした。
しかし、これで来年のサミットには6年続けて新顔の首相が出席することになった訳で、諸外国から嘲笑のタネにされ我が国の地位が更に低下してしまうことになります。
今回の騒動の首謀者はこの責任をどう取ってくれるのでしょうか?責任者出てこ~い。

投稿: 雨辰 | 2011年6月 2日 (木) 21時14分

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