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小沢傀儡政権は国民に絶対支持されないだろう

出馬表明以来、マスコミ受けでは一番人気だった前原氏ですが、小沢派の海江田氏支持の動きを受けて一時の勢いに陰りが出ているようです。マスコミの分析によれば、一番人気が海江田氏、二番人気が野田氏で前原氏は三番人気となっているようです。

海江田氏は野末陳平氏の秘書から政界入りを果たし、経済分野での知見は認めますが、それ以外の分野についてこれまで積極的な発言は見られませんでした。小沢氏は、今回もっとも操り易い候補として海江田氏を取り込む方針のようですが、政治的なリーダーシップがあるとは思えません。

菅氏の欠点として、意見の異なる人を説得したり、主張を棚上げしてもらう能力が著しく劣ることが上げられます。民主政治では、争点は最終的に多数決によって決定されますが、双方の主張を上手く取り入れることが必要となります。この点の調整能力の高低が、野党の協調が得られるかの分かれ目となってしまいます。

原理原則、マニフェストを一方的に無視することは出来ますが、ただ単に数の論理に走るのであれば、国民の支持は得られません。海江田氏には国民の共感を呼ぶような政策、人事を期待したいと思いますが、単に小沢氏のパシリに終始するのであれば、国民は容赦なく見捨てます。このことを十分肝に銘じて慎重に行動されることを望みたいと思います。

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コメント

民主党の良識は小沢院政にノーを突きつけました。野田氏が果たしてどこまで指導力を発揮できるのか分かりませんが、対外的影響を考え、出来れば首相の任期2年を全うして欲しいものです。

投稿: 雨辰 | 2011年8月29日 (月) 20時08分

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