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2011年8月24日 (水)

活発化する中国軍

22日付の台湾紙「蘋果日報」によれば、6月29日正午頃、中国空軍のSu-30戦闘機が台湾海峡の中台中間線を超え、更に日本の与那国島上空付近を飛行し、空自のF-15 4機がスクランブルの為沖縄の那覇基地から発進したと伝えています。これに対して防衛省は何故か非公表としていますが、記事の内容に具体性があり、事実関係に大きな間違いはないのではないかと思われます。

中国は短期間に海軍力の強化を進めており、早期の空母の戦力化目指しています。先日公試を行った空母ワリヤーグの就役には、まだ少し時間がかかるものと思われますが、仮に少数でも艦載機を搭載して運用可能となれば任意の海域で任意の時間に戦闘機を発進させることが可能となります。自衛隊は与那国島に中国軍の艦艇を監視するための監視部隊を駐屯させる方針を固めたようですが、今後中国軍機の飛来頻度が増える事になれば、那覇基地以南への空自基地の設置も必要になってくるのではないでしょうか。

また、仮に意図的な領空侵犯が行われれば、我が国の主権を守るために断固たる措置を取らなければなりませんが、かつての領海侵犯事案のように政治が右往左往しない事を強く望みたいと思います。

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コメント

本日、中国漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の我が国領海を長時間侵犯しました。これに対し、海上保安庁は退去を求めるだけで、長時間の領海滞在を許してしまいました。彼らはこの実績を元に自分たちの主張、尖閣諸島はゆるぎない自国領土であると主張する筈です。海保はなぜ拿捕しなかったのでしょうか?これでは日本の主権は守れる筈もありません。

投稿: 雨辰 | 2011年8月24日 (水) 21時34分

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