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2011年8月17日 (水)

赤兎山登山

日本百名山の荒島岳の近くにある、奥越の赤兎山に登って来ました。名うての豪雪地帯にあることもあって、遠方からは登山の機会は限られますが、頂上付近に花が咲き乱れる池塘があると言う事で夏休みを利用して思い切って出かけてきました。

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国道157号線から林道に入り、小原の集落を抜けるとゲートがあります。赤兎山一帯は個人の所有地とのことで管理料一人300円を支払って入山OKとなります。ブナの林が残っているせいか水が豊富で、小原峠までは何度か沢を横切ります。前半は天気が思わしくなく、時折雨がぱらつき眺望を心配しながら登りました。

Photo

樹林を抜けた笹原の中にある赤兎山山頂です。なぜこの山名になったのか不思議ですが、何か言い伝えがあったのでしょうか。頂上には私たちの他には誰もいませんでしたが、ご覧のように周囲は雲に覆われて展望は全くありませんでした。

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頂上を超えると赤兎平と呼ばれる湿原があり、季節には高山植物が咲き乱れるそうです。今の時期は花が終わってしまっていてちょっと地味な草原といった佇まいですが、頂きを超えないと見ることができない別天地です。

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赤い屋根の赤兎避難小屋です。小屋までは尾瀬のような木道が整備されています。

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赤兎平方面から頂上を望む。頂上に登りかえすと小屋で一緒になったパーティーや下から登って来たパーティーと一緒になり、登りの時とはうって変って賑やかになりました。下山にかかっても続々と登って来るパーティーとすれ違い、一足お先に登ったお陰で静かな山を楽しむ事が出来ました。

~お断り~

本文でも触れていますが、この山一帯は個人の所有で入山案内のチラシには環境保全のため、外部からのペットの持ち込みは禁止する旨が記載されています。私たちは事前の情報不足でその事を知らないまま林道に入ってしまいましたが、個人の所有地である以上持ち主の意向は尊重せざるを得ず、登山を断念して駐車場からUターンしました。ゲートでペットがいるので断念して下山する旨を告げると、管理人から飼い主が責任を持って他人に迷惑をかけなければ入山しても良いとの思いがけず、ありがたい許可を頂いたので再びUターンして入山させてもらいました。

私たちはたまたま入山が許可されましたが、今後状況が変わることも考えられますので、ペットを連れての入山が認められないかも知れません。私たちの前例をもってペット連れの登山が許可されているとは限りませんので、トラブル防止の観点からペット連れの登山を計画される方は事前に確認されることをお薦めいたします。

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