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どうした自民党

高い支持率を得て野田新政権が始動しました。早速閣僚の交代騒ぎとなりましたが、枝野前官房長官の横滑りで今回は敵失を避ける人選を重視したようです。民主党は様々な政党が寄り集まって来た経緯がありますので、政策についてもそれぞれのグループで違いがあります。国民自身の価値観が多様化していますので、むしろ満場一致となる方がおかしいのかも知れません。

ところで野党の存在感が希薄となっています。特に自民党は生彩がありません。言葉尻ばかりを捉えて与党を攻撃していますが、では自分達が民主党にどう取って変わるのかと言った政策面でのビジョンが一向に見えてきません。米国ではオバマ民主党政権の政策遂行能力に不満を持つ国民は共和党への支持を高めています。自民党も国民生活をどのように改善、向上するのかと言った現実的なプログラムを提示して、民主党との違いを明らかにして欲しいものです。ただ、解散だけを要求していても、何を争点にするのか明確に出来なければ、再び国民の失望を招くだけです。自民党の奮起を期待します。

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