« 自民党内紛 | トップページ | 小沢氏公判始まる »
沢口山登山の折、廃校となった小学校跡を見かけました。現在はイベント広場として催し物の際に使われているようですが、木造の校舎が持つ木の温かみが何とも言えない雰囲気を醸し出していました。出来れば末永く保存して欲しいものです。
一方こちらは温泉宿に設えられた水車です。実用性はないようですが、ゆっくりと回る様は温泉の効果以上に心を和ませてくれます。木材の質感の故なのかも知れませんが、この雰囲気がたまりません。
投稿日 2011年10月 6日 (木) 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 木の質感に感慨:
コメント