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2011年12月13日 (火)

内閣支持率続落

週末に報道各社が行った世論調査で野田内閣の支持率が下落し、不支持率が支持率を上回る結果となりました。前任者の高圧的な態度への反省からひたすら低姿勢を貫いて来ましたが、政策実現へのあまりのスピード感のなさに国民がしびれを切らせて来ているような気がします。先日も取り上げましたが、ロシアでも下院選挙で与党の得票が過半数を下回り、選挙の不正を訴えて各地でデモが起きるなど一向に良くならない暮らしぶりに庶民がプーチン政権を見限り始めた兆候が見て取れます。

世界的な経済不況の中、生活の先行きに不安を感じている庶民はいつまでも政権の足踏みに付き合っていられません。短兵急にことを進めろと言っている訳ではありませんが、今まさに困っている人に対して具体的な見通しが示せないのであれば、話になりません。人気取りになる必要はありませんが、政策に優先順を付け、いつまでに実現するのかを国民に明らかにしなければ、この傾向は強まりはしても弱まることはないのではないでしょうか。

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