« 情報収集衛星レーダー3号機打ち上げへ | トップページ | ゴン中山、44歳の来期も現役続行 »

2011年12月 4日 (日)

アルコールストーブ

近代登山の黎明期、炊事の主役は焚き火かアルコールストーブでした。その後灯油やガソリンを燃料とする燃焼器具が普及するといつしか過去の遺物の扱いを受けるようになっていましたが、近年缶ビールの空き缶を利用して小型軽量の燃焼器具を自作し、実際に使用して楽しむ人たちが増えています。検索エンジンに「アルコールストーブ」と打ち込んで検索すれば多くの自作記事がヒットする筈です。歩き旅を楽しんでいる出枯らし紋次郎さんも数年前からこのアルコールストーブを愛用しています。

私も若い頃に軽量さに惹かれてメーカー製のアルコールストーブを使った経験がありますが、ツェルト(軽量簡易テント)の中で使い燃焼ガスで涙が止まらなくなって以来、使わなくなってしまいました。ところが昨夜友人から思わぬものを渡されました。

Pc031054

友人が、そのまた知人からもらい受けたと言う手造りのアルコールストーブです。2つの空き缶を上手く使ってきれいな形に仕上げてありました。

Pc031050

20代前半で登山を始めた頃はこのようなメタクッカーでお茶を飲んだり、ラーメンを作ったりしていましたが、その後は火力が強力で風にも強いガソリンストーブを愛用していました。

Pc031053

アラカンともなると体力的衰えから再び軽量化に目が行くようになり、最近はどこに行くにもスノーピークのギガストーブをお供にしています。

Pc031060

友人からの思わぬプレゼントに昔の記憶がよみがえり、早速メチルアルコールが主成分の燃料用アルコールを買って来て火を付けました。昔は印鑑を持参しないと購入出来ませんでしたが、現在はドラッグストアーで何事もなく購入可能でした。また、以前のストーブは燃焼用の芯が必要でしたが、現代のストーブは芯はなくても青白い炎で盛大に燃焼します。

Pc031056_2

相変わらず風には弱そうですが、シンプルな構造で燃える様についつい見とれてしまいます。どこか低山に連れ出し、時間をかけてのんびりとコーヒーでも入れて楽しんだら 面白いのではないかと思っています。

|

« 情報収集衛星レーダー3号機打ち上げへ | トップページ | ゴン中山、44歳の来期も現役続行 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アルコールストーブ:

« 情報収集衛星レーダー3号機打ち上げへ | トップページ | ゴン中山、44歳の来期も現役続行 »