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2012年3月 9日 (金)

オスプレイ配備問題

沖縄に駐留する米海兵隊のMV-22オスプレイの配備問題が決着しません。オスプレイはチルトローター機と言ってプロペラ機のプロペラの向きを上向きに変えてヘリコプターのように、垂直離着陸が出来るようにした新型の輸送機です。従来にない機構を備えている為、開発段階では重大な事故を4回も引き起こしましたが、現在では全て解決されています。しかし、新しい機種に対するアレルギーが必要以上に強いようで沖縄配備の目途が経っていません。以前にも記事にしましたが、海兵隊が使用しているCH-46は大変古い機種で老朽化によるトラブルが目立つようになっていますから、早期の更新が必要なのですが、過去の事故を引き合いに出されて配備に反対しているのは安全面で困ったものです。

それならばと、その間岩国基地に一時配備しようとしたら、今度も同じ理由で岩国市長が反対しています。まあ、こちらは今以上に駐留する機体が増えるわけですから判らないではないのですが、沖縄の負担軽減と危険の除去の観点すればどこかが受け入れるしかなく、技術的問題が解決しているのに強引に過去の事故を理由に反対するのは理屈に合いません。

オスプレイは飛行時の騒音も低減していますので、反対する理由などどこにもないのですが、おかしな話です。

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