春の関西おまかせ旅行~道頓堀編~
宿泊したホテルは大阪ミナミの道頓堀の一角でした。流石天下の歓楽街で、夜の賑やかさはその名に恥じないものでした。びっくりしたのは夜が明けても人通りが絶えない事です。二十歳台とおぼしき若者、女性だけのグループがそこかしこにたむろしていました。
早朝の宗右衛門町。歌謡曲の中でしか知らなかった地名ですが飲食店が軒を連ねています。それにしても朝の5時台とは思えない人と車の通行量です。
道頓堀は道頓堀川一帯の総称ですが、道頓堀川南側の一角に法善寺横丁があります。ヒット歌謡曲の月の法善寺横丁や織田作之助の夫婦善哉であまりにも有名です。京都時代に大阪には仕事で何回も来たことがありましたが、こう言った場所に来る機会はありませんでした。
横丁と言うだけあって狭い通りに飲食店が建ち並んでいますが、どこも名の通ったお店のようでした。調理人と思しき人が一人、通りを歩いていて歌の世界のイメージが甦りました。
法善寺横丁の名前の由来となった法善寺の参道入り口ですが、一般の道路と渾然一体となっています。
法善寺の水掛不動です。全身が苔生していて何やら不思議なパワーを感じます。
周囲を民家に囲まれた法善寺の建物。小路を挟んで水掛不動の北側に立っていますが、あまりに小さくてとてもお寺には見えません。町内にある稲荷神社のような感じです。
~続く~
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。








コメント