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ロンドン五輪熱戦続く

連日オリンピック中継が放映されています。英国とは時差がありますからどうしても深夜の放送となりますがリアルタイムの魅力には勝てず、つい見入ってしまうと自然と寝不足になってしまいます。多くの種目で金メダルが期待されていますが、中々思うような結果が出ていません。競技後のインタビューでも金メダルを逃したことを悔しがっている姿を度々見かけますが、オリンピックに出場し、上位に入賞するだけでもすごいことだと思います。選手の負担にならないよう、過度の期待はせずに応援したいものです。

ところで柔道の海老沼選手の判定が二転、三転したのにはビックリしました。旗判定で審判三人が一旦は相手の勝ちとしたものを、ジュリーと呼ばれる第4の審判の指導によって今度は三人一致で海老沼の勝ちとなりました。採点競技の常として審判の主観によるのは仕方ありませんが、全く正反対の判定が下されるのは問題です。誰もが納得できる審判制度が期待されます。

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しずおかコーラ

今日も暑い一日でしたが、所用でドラッグストアーに行ったところ、面白い物を見つけました。

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しずおかコーラなる瓶詰飲料で、どうやらお茶を原料としているようです。製造元はと見ると、奇抜なネーミングのラムネやサイダーを販売している島田市の木村飲料㈱です。早速1本購入して飲んでみましたが、ちょっと不思議な感じです。言ってみれば抹茶入りのサイダーと言ったところでしょうか。

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今朝も早から大合唱

このところ暑い日が続いています。昨夜も12時の気温が30℃ちょうどでした。堪りかねて、この夏初めて寝室のエアコンを着けました。寝室のエアコンは23年目のウインドタイプなので、少々運転音が大きいのですがこの際そんなことに構っていられません。おかげでぐっすりと眠ることができました。

で、目覚めると今朝もセミたちが元気に大合唱です。あの小さな体でよくもまあ、と感心してしまいます。ところで最近気になることが。それはセミの種類です。我が家だけのことかも知れませんが、ニイニイゼミを全く見かけなくなりました。代わって見かけるのがクマゼミです。良く温暖化と結び付けられて、生息域が北上していると言われますがどうなのでしょうか。

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庭のあちらこちらに抜け殻が残されています。

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昨年の台風で大きな枝が折れてしまい高さが低くなってしまった梅の枝に沢山の抜け殻がありました。先月の台風では若葉がみんな枯れてしまいましたが、やっと少し葉が茂るようになりました。

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土から出たばかりのセミには木の枝だと思ってしまったのでしょうか。簾を吊るしたロープで脱皮していました。

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一度にそろって脱皮したのでは無いと思いますが、セミにとって都合のよいロケーションなのでしょうか。

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サッカー日本、男女白星発進

ロンドンオリンピックは本日(現地時間27日、日本では時差で28日午前5時でした)開幕ですが、何故かサッカーは既に競技を開始しています。女子はカナダに快勝しましたが、昨夜は日本男子が優勝候補と見られていた強豪スペインに1-0で勝利を収めました。年代を問わず、日本がスペインに勝利したのは史上初めてとか。アトランタ五輪の際にブラジルに勝利してマイアミの奇跡と呼ばれましたが、今後グラスゴーの歓喜とか呼ばれることになるかも知れません。

日本は得点後も決定的なシュートチャンスを何度も迎えましたが、精度を欠くシュートで追加点を奪えませんでした。後半は退場者を出したスペインに押し込まれる展開となってしまい、深夜の観戦ながらストレスの溜まる試合内容でした。国内での強化試合でも見られましたが、好機に確実に得点することにおいて日本男子チームはまだまだ未熟と言わざるを得ません。実力はあるのですから次の試合では好機を確実に物にして快勝して欲しいものです。

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キヤノンがミラーレス1眼に参入

キヤノンがミラーレス1眼「EOS M」を発売すると発表しました。レンズ交換式カメラの分野では1眼レフのシェアが低下し、ミラーレス1眼が半数に迫る所まで来ています。従来2強と言われたニコンはセンサーサイズの小さなタイプで既に参入しており、キヤノンの参入も時間の問題と見られていました。ただ、ミラーレスの場合はセンサーまでの距離が短くなるので新たなレンズマウントが必要になり、新規にレンズの種類をそろえることがメーカーにとっては大きな負担となります。
また、1眼レフの顧客がミラーレスに流れるのでは商売としては上手くないので両者が棲み分けをするのがベストのシナリオです。

「EOS M」の場合、アダプターを介することによって従来のレンズが使用できるようになっていますので、キヤノンとしては専用レンズを急いでそろえる必要はなくなりますが、ミラーレス専用レンズに比べて大きく重いレンズを使用することになり、小型軽量が売り物のミラーレスの魅力が損なわれる可能性があります。

何にしてもトップメーカーのキヤノンが参入することによってミラーレス1眼の勢力図が大きく変化することは必至です。また1眼レフとミラーレスがどのように差別化されるのか今後の展開が注目されますが、競争によって良い商品が安く手に入るようになることを期待したいと思います。

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どんぶり街道二回戦

渥美半島に展開するどんぶり街道。前回は大松屋食堂のあまりの大盛りに度肝を抜かれてしまいましたが、今回は旨いと評判のさくやに行って来ました。開店直後とあってすんなりと入店できましたが、流石人気店だけあって既に先客が何組もありました。

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看板メニューは「大あさり味噌カツ丼」です。渥美半島名物の大あさりをカツにしてしてどっさりと丼に乗っています。別に単品メニューもありますが、こちらには味噌ダレが付きません。あさりのかき揚げはポピュラーですが、大あさりのカツはこの地方だけではないでしょうか。

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この店は揚げ物が中心なので天ぷらの「さくや定食」を注文したら、天ぷら抜きで出て来ました。どうやら後から揚げたてを出すスタイルのようです。胡麻豆腐が美味でした。

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熱熱の状態で出された天ぷら各種。鮮度が良くて揚げたてですから旨くない訳がありません。和食の店にしては珍しく食後のコーヒーのメニューがありますが、こちらも思いの外いける味で満足、満足でした。

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再びオスプレイについて

昨日岩国基地に垂直離着陸機オスプレイ12機が陸揚げされました。オスプレイについては国内で危険な飛行機とされて各地で反対運動が繰り広げられており、マスコミ、特にテレビ局は1991年に起きた墜落事故の映像を繰り返し流していました。この事故は飛行制御用のジャイロの配線が誤って接続されていたために起きたもので、とっくに対策は取られています。映像としては近距離から撮影され、派手に横転して炎上している一部始終が映っているので見映えのする素材ですが、見せ方によっては危険な機体の印象を与えてしまいます。放送では1991年の事故で既に対策が取られていることにはほとんど触れず、このような事故が多発されたと紹介されることが多く、悪意の印象操作ではと感じてしまいます。

何より不思議なのは、オスプレイに搭乗している米軍関係者や米国民からは危険な機体との声が全く上がっていないことです。確かに開発段階では様々な批判がありましたが、それについては対策が取られたことで解決済みとなっています。安全性については上院議員時代のオバマ大統領が搭乗していますし、一般市民や日本の国会議員や記者も体験搭乗しています。本当に危険な機体ならばこのような対応は考えられません。現在の反対運動を見ると、かつてのレクサス叩きのような印象論だけの暴走のような気がしてなりません。批判するのは自由ですが、その根拠が誤っているのでは話になりません。冷静な思考、議論が必要と思います。

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田原城探訪

三河湾に突き出した渥美半島の先端部にある田原市は、幕末の偉人渡辺崋山のゆかりの地です。美術の教科書にも取り上げられている渡辺崋山は絵の業績で良く知られていますが、江戸勤めだった地の利を生かして蘭学や農学にも精通し、若くして田原藩家老として手腕を振るった才人です。藩主に重用され、農業を振興して天保の大飢饉の際に領内で一人の餓死者も出さず、幕府から表彰を受けるほどでしたが、鳥居耀蔵による蛮社の獄によって、幕府を批判したと汚名を着せられて閉門蟄居の身となり、藩に累が及ぶことを恐れて無念の切腹に追い込まれました。

崋山が家老を務めた田原城は田原の町の中心部に今も遺構が残されており、歴史の地を訪ねて来ました。

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桜門の外側に築かれた内堀跡。田原城は水の便に恵まれていましたが、面白いことに城内には空堀も築かれています。田原城は幼少時代の家康が人質として今川氏に送られる途中、寝返った戸田康光によって敵方の織田信秀に送られてしまった城でもあります。このため、今川氏の怒りを買い田原城は攻め落とされてしまいました。現在の城跡は今川氏滅亡の後城主となった池田輝政の時代に拡張して築かれたものです。

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復元された桜門。二の丸、三の丸への入り口となっています。

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鉄筋コンクリートで再建された二の丸櫓。田原城の本丸には御殿が建てられていましたが、天守は存在しませんでした。この二の丸櫓が天守の代わりをして城の威光を示していたようです。ただし、古写真によれば当時は下見板張りとなっており、このような白壁ではなかったようです。

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二の丸櫓横から見た桜門。緩やかな坂となって本丸に続いていますが、本来は守りの中枢ですから当時はすんなりとは通れない造りになっていた筈です。

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二の丸にある博物館に展示されている田原城の主要部分。一番手前が桜門で、その後ろの大きな建物が二の丸櫓で、城の顔であったことが良く判ります。

博物館には崋山の絵や書などが多く展示されており、一見の価値がありますが、残念ながら有名な鷹見泉石像は国宝とあってか東京国立美術館の所蔵となっていて複写でも展示されていないのは残念です。

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ああ、発泡酒

家計の味方として、ビールの代用飲料としての市場を確立した発泡酒ですが、ついにサントリーが販売を終了することになりました。発泡酒は原料に対する麦芽の使用量を25%以下にすることで酒税を30円節約して、販売価格を低く抑えたビール風味のアルコール飲料です。発泡酒は当初麦芽率を65%として酒税法の抜け穴をくぐりぬけた商品として消費者に爆発的な人気を博しましたが、発泡酒を狙い撃ちにした酒税法の改正により麦芽率25%以上はビールと同率が適用されて価格差が縮まり、最近では第3、第4のビールと称される低価格商品に押されています。

第3、第4のビールも一般的には発泡酒と認識されて購入されていますが発泡酒とは明らかに別物で、違いは以下の通りです。

第3のビールとは「その他の醸造酒(発泡性)①」とされるもので、主原料はエンドウや大豆で麦芽を使っていません。
第4のビールは「リキュール(発泡性)①」で、発泡酒に穀物原料のスピリッツを加えたもので言わばホッピーの焼酎割のようなものです。

発泡酒には麦芽が少ない分、ビールよりも飲み口が重たく感じないと言った利点もあるのですが、所詮はビールの代用品なので本来のビールの味には敵いません。それでも家計の為に庶民の味方として大いに貢献してくれた発泡酒にはこれからも頑張って欲しいものです。

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「発泡酒」はどれも同じだと言う人もいますが、飲み心地はやはり値段相応です。ビールメーカーには美味しい発泡酒の存続を願うばかりです。

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どうなるシリア情勢

政府軍が反対派の市民に対して爆撃や砲撃を加えて大量虐殺を続けているシリアに対し、国連安保理は制裁案を採決しましたが中国、ロシアが3度目の拒否権を行使し否決されました。ロシア、中国はシリアで繰り返される虐殺に手を貸したも同然で、強く非難されるべきです。

一方、首都ダマスカスで行われていた治安対策の会議中に爆弾攻撃によって国防相やアサド大統領の義兄などが死亡したことは政府の統率力の低下を象徴するもので、政府側に大きな痛手となっています。大統領は首都を脱出して出身地に脱出したとの報道もあり、事実とすればリビアのカダフィ大佐と同様の末路を迎える可能性も出て来ました。何にしても国民に対して軍事力をためらいなく使う政権が、いつまでも支持される訳はありませんので遠からず崩壊するものと思いますが、犠牲者が増え続けることにやり切れなさを感じます。

常任理事国による拒否権は多数派の横暴を抑える目的で創設されたものと思いますが、現実には大国の利害を守る道具と化しており、害悪でしかありません。国連の有効な活動を阻害している拒否権は即刻廃止すべきです。

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健康診断でショック

昨日は職場の健康診断がありました。血液検査などの詳しい結果はまだ判りませんが、とてもショックなことが一つありました。それは身長の減少です。これまでも若い頃よりも身長が減少していましたが、昨日の測定ではついに最高値からマイナス2cmとなってしまいました。老化によって軟骨部分が縮んでしまった結果だとは思いますが、元々そんなに高い方ではなかったので、この結果はショックです。まあ、今さらどうなる訳でもありませんので、事実を受け入れるしかないのですが・・・。hospital

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あれれ、梅雨が明けたのに

昨日は晴天の猛暑、各地で梅雨明けが発表されました。この暑さで全国で熱中症の症状の350人以上が救急搬送されました。通常、梅雨明けは高気圧が日本列島を広く覆った状態になったところで宣言されます。なので梅雨明け10日と言って梅雨明けから10日間は晴天の日が続くとされています。ところが・・・・。
今朝窓の外を見るとどんよりとした曇り空、おかしいなあと天気予報を見ても晴れの予報になっています。いずれ雲が消えて晴天になるとは思いますが、ちょっと意外な気分です。cloud

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ガンバレ桑名正博

歌手の桑名正博さん(58歳)が脳幹出血で重体となっています。御子息の発表では予断を許さない状況で、大変心配です。歌手活動40周年を迎えて倒れる前日もコンサートを開いたばかりだったとのことですが、公演の後はベテランでも通常の精神状態に戻るの時間がかかると言われますので、血圧の上昇などが引き金になった可能性があります。

桑名正博と言えば代表作はセクシャルバイオレットですが、月のあかりなど生ギターでしっとりと歌い上げるバラードが好きです。病床には多くの知人がお見舞いに駆けつけているようですが、まだ58歳、何とか意識を回復して欲しいと願うばかりです。

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那智の滝にロッククライミング

世界遺産に登録された熊野三山の那智の滝に登ったとして登山家三人が軽犯罪法違反(立ち入り禁止場所への侵入)で逮捕されました。落差が133メートルある那智の滝は一段の滝としては日本一で飛瀧神社の御神体とされ、滝つぼ周辺には策が設けられ立ち入りが禁止されていました。三人はこの柵を乗り越えて進入し、約100メートルの高さまで登ったところで、警察の説得を受けて中断したものですが、本当に呆れた行為です。

そこに山があるからと言ったとされるのはジョージ・マロリーですが、登ってみたかったと言っても許されない場所があることをわきまえるべきです。宗教の場、それも御神体とされる場所をクライミングシューズで踏まれることはそれを信仰する人たちにとっては耐えられない蛮行です。登山界では初めてそのルートを登ることを初登、初登攀として称えますが、このような所を登ったとしても決して褒められることはありません。三人は既に釈放されているようですが、今後は人の道を外さないような活動をして欲しいものです。

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輝きの無い小沢新党

民主党を離党した小沢グループが新党を立ち上げましたが、世間から全く相手にされません。反民主を旗印に橋下大阪市長らと連携を図ろうとしたようですが、今のところ政治的に統一行動を取ろうとする政党、勢力は出ていません。かつての小沢氏は壊し屋として与党として君臨した自民党から分裂して新生党を結党、二大政党制を訴えて細川連立政権を樹立して政権交代を実現しました。

ところが今回、長ったらしい政党名は決めましたが、政党立ち上げの当日はおろか今日に至るまで基本政策さえ決められずに何のための離党劇だったのかと首をかしげざるを得ません。また、人材不足も目を覆わんばかりです。かつては羽田、渡部、藤井と言った重鎮議員が彼を支えましたが、独断的な政治姿勢に反発して多くの人が彼から離反してしまい、いまや取り巻きは当選回数1回の議員が大半で、事実上小沢私党でしかありません。

小沢氏は「消費増税の前にやるべきことがある」と主張していましたが、その「消費増税の前にやるべきことがある」について積極的に行動することはありませんでした。つまりは、主流派に対立する為の謳い文句でしかなく、数億の資産を秘密裏に政治資金として活用したと主張するような人間に国民の生活が第一と言われても違和感しか感じられません。世論同様、新政党には全く期待していません。

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三菱MRJが100機受注

三菱航空機は米国のスカイウェスト社から三菱リージョナルジェット、MRJ100機を受注したと発表しました。これで累計の受注数は230機となり採算ラインとされる350機に大きく近づきました。MRJは部品検査に不正が発見されたことから開発が遅れ、初飛行は来年度第三四半期での初飛行を目指しています。市場で先行するエンブラエルやボンバルディアなど他社は既に実機が飛んでいるのに、MRJは今のところ模型やモックアップしか存在しません。つまり顧客は三菱の開発力を信じて契約してくれている訳で、それだけ会社の信頼性が高く評価されていることになります。

初飛行に漕ぎつけることが出来れば、現在は様子見している他の顧客たちも受注に踏み切るものと思われますので今のスケジュールを守って順調に組み立てが進むことが大切です。何にしても早く飛行する姿を見てみたいものです。

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いざ鎌倉の覚悟はあるのか

本日早朝、尖閣諸島近海において中国政府の息のかかった船舶3隻による領海侵犯事件が発生しました。海上保安庁の退去命令に対し、自国領海を主張して長時間侵犯を続けて居座るなど確信的な行動で、極めて悪質です。そもそも尖閣諸島は1895年に何処の国にも属していないことを確認の上我が国が領有の手続きを取りました。その後近海の海底で石油資源の埋蔵が確認された1971年になって中国が唐突に領有を主張するまで、全く異議の訴えがなかったばかりか当時の中華民国政府によって作成された難破船救助の感謝状には日本帝國沖繩縣八重山郡尖閣列島と我が国の領有を明確に認める記載がされています。

まあ中国の自分勝手な無茶苦茶な主張は今に始まったことではありませんが、最近の種々の主張を見ますと最終的には武力による収奪さえいとわない目論見が透けて見えます。これにはチベットや南沙群島での侵略に味を占めてのことと思われますが、注意が必要です。我が国は憲法で国際紛争解決の手段としての武力行使を禁止していることから、反撃されないものとして舐めてかかっているせいだと思われますが、禁止されているのは「国際紛争解決の手段としての武力行使」であって、侵略に対しての自衛権行使については憲法上も国際法上も全く問題ありません。

中国のやり方は相手国の出方を探りながら、反撃されないと判れば一気に事に及ぶ戦法です。尖閣については我が国が実力行使をためらっている間に、島を武力によって占拠し、既成事実化して実効支配する作戦だと思われます。我が国としては事前に許容できる限界を設定し、そのラインが破られた時点で自動的に武力を行使できるREO(交戦規定)の整備が必要です。紛争は望む所ではありませんが、我が国領土への侵略には断固とした態度が必要です。その為の拿捕や武力行使については躊躇うべきではありません。

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大津市は今日も駄目だった

自殺した中学生についての学校側のアンケートについて、新たな発表がありましたが相変わらず独善的な内容で、自らの責任を認めようとはしていません。自殺の強要について加害生徒の証言だけを理由に無かったとしていますが、そもそも死人に口無しを良いことに口裏合わせの疑いさえあると言うのに一方的でいい加減にも程があります。また生徒には学校の立場を糊塗する虚偽の内容を未だに伝えているようですが、事ここに至ったというのに、まだ逃げ隠れしようとしているのでしょうか。自分たちの対応のまずさによって人一人が亡くなったと言う事態の重みが全く理解できていないようで、教育者の名に値しません。

一刻も早く自らの責任を認め、犯罪の事実を警察に通報しなければ問題の解決はありませんし、在校生の信頼を損ねるだけです。もういい加減に目を覚ますべき時なのですが、本当にグズで駄目な奴らの揃いみたいです。angry

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水分接取にご用心

独自のスタイルで歩き旅を実践している出枯らし紋次郎さんが、自身のブログで脳梗塞にかかったことを明らかにしていますが、幸い症状は軽いようで何よりです。http://pub.ne.jp/dgmnwalkon/

紋次郎さんは長距離の移動に良く夜行バスを利用していますが、今回も夜行バスで東京から帰宅した日の夜に重度の頭痛がありその後も回復しないため受診して脳梗塞であることが判明しました。脳梗塞は血管に血液の塊が詰まってその先にある脳細胞に血液が送られなくなり、脳細胞が死滅して発症します。紋次郎さんの場合、何が原因だったのかは明らかではありませんし、脳梗塞の発症の原因も様々ですが、一つには水分不足による血液粘度の上昇です。熱中症の場合も水分不足から脳梗塞を発症することが多いと言われていますので、こまめに補給して水分が不足しないようにすることが大切です。

アウトドアでは途中で水の補給が出来ない場合がありますが、そんな時は事前に十分な水を用意することが必要です。私自身は最近の夜行バスは利用したことがないので良く知りませんが、トイレの問題があるのかも知れません。しかしそもそも長時間同じ姿勢でいることはエコノミー症候群の危険性もありますので、水分制限は危険です。適度な水分摂取を心がけたいものです。

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尖閣国有化

東京都が所有者から購入を検討している尖閣諸島について、政府が直接購入する意向を表明しました。政府は国境となる離島について国有化する方針を既に明らかにしていますが、その流れに乗るものと考えられます。尖閣諸島については歴史的経緯から我が国固有の領土であることは論を待ちませんが、今まで対外的な対応がお粗末過ぎました。地理的には石垣市に所属していますので、石垣市当局が固定資産税の調査のため島への上陸を申請しましたが門前払いにしていました。また国会議員の上陸も認めようとしませんでしたが、自国領土への対応としてはおかしなことです。

「外交的配慮」からか今まで近海での、中国、台湾漁船の漁を認めてきましたが、このことが中、台の領有権を主張することを許す結果となってしまっていますので、毅然とした領有国としての実効支配を示すことが必要です。現在はかろうじて灯台が設置されていますが、石垣市の行政権が及ぶ事が必要ですから、今後島の調査権は全て認められるべきです。所有者は、これまでの対応への不信感から国への売却を拒否しているようですが、国の本気度が試される状況です。

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ききょう寺

テレビのニュースで遠州森町に桔梗が見頃の寺が有ると知って、早速出かけてみました。近くには萩の寺と称する寺もありました。

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こちらがききょうの寺、曹洞宗鹿苑山 香勝寺です。無料駐車場には15台ほどの先客がありました。

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境内には桔梗園として、いくつもの桔梗の畑が広がっています。白と紫の同じような花に見えますが沢山の品種があって、それぞれ形が微妙に違っています。

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数時間前まで激しい雨が降っていたのが嘘のように、一転日射しに恵まれました。桔梗の花は好き勝手な方向を向いているので正面に回り込むのが大変です。

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ちょうど同じ方向を向いてくれていたのでこんなショットが撮れました。

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白い花の方が数が少ないこともありますが、中々上手く撮れませんでした。

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園内には違った種類のアジサイも沢山植えられています。こちらはちょっと変わった形のアジサイです。

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大津市は無法地帯なのか

昨年自殺した大津市の中学生が同級生から陰湿ないじめを受けていたことが明らかになりましたが、関係者の事なかれ主義には呆れるばかりです。自殺が起きてからの学校側のアンケート調査で様々ないじめの実態が浮かび上がりましたが、まず学校側に責任感が全く感じられません。担任はいじめを認識していたのに改善しようともせず、放置していました。通常こう言う事案は上級管理者に伝わて情報を共有し、学年あるいは学校としてどう対処するか協議されるべきですが、事実を隠蔽しているのかそのような動きがあったことが微塵も感じられません。このことについて責任者である校長の責任は担任と同様重大です。

市教育委員会も同罪です。事件後に形だけの事後調査を行いましたが、積極的に真相を究明しようとする姿勢が全くありません。「加害生徒にも人権がある」との発言は問題に積極的に関与することを放棄した宣言で、こんな体たらくなら教育委員会など存在する意味がありません。これだけの卑劣で陰湿ないじめが校内で長期間行われ、結果として被害生徒が自殺に追いやられたと言うのに、記者会見に現れた面々に淡々と空疎な言葉の羅列を発するだけで、何より大切な守られるべき命を守れなかったとの悲壮感は見られませんでした。

報道によれば、万引きの強要や数十万円に登る銀行預金の引き出し、日常的な暴力行為があったとされます。これらは刑法に違反する犯罪行為であり、教育的指導の範囲をはるかに超えた重大犯罪ですから、公務員である学校関係者、市関係者は速やかに警察に通報する義務があります。しかし、どうもそのようなことがなされた形跡が見られません。全て学校、教育委員会が握りつぶしているとしか思えません。また警察も、父親の被害届を3回に亘って受付を拒否したと言うことですが、時代劇の悪徳役人そのままの姿勢です。このような警察の怠慢な態度がいじめを助長することになる訳ですが、大津警察にはそのような認識がないようです。またこのような警察を放置する警察庁の姿勢も非難されるべきです。

校内で犯罪行為が行われても教師が放置し、被害者の父親の被害届を門前払いする信じがたい行為が今まで何の問題視もされず平然と受け入れられてきた大津市。市長は自身が過去にいじめ体験を持つことを公表していますが、この件に対して何ら積極的に関与しませんでした。この町は滋賀県の県庁所在地で県の顔となる都市ですが本当に現代に存在する町なのでしょうか。

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トルコ軍機撃墜の謎

先月22日、シリア領空付近の海上を飛行中のトルコ空軍のファントム戦闘機がシリア軍によって撃墜され、パイロット2名が行方不明となっています。シリア側は領空を侵犯したので領空内で対空機関砲で撃墜したとしていますが、トルコ側によれば誤って一時領空内に進入したが、トルコ側の指摘によって領空外に離脱、公海上を飛行中に撃墜されたと主張しています。

トルコはシリアの内戦に関し、反政府側を受け入れていますのでシリア側に反トルコ感情があるのは事実ですが、双方が軍事的に衝突する状況ではありませんでした。トルコの主張によれば、飛行の目的は自軍の対空レーダーの性能確認を行うためで、敢えて低空で国境周辺を飛行したとのことですが、飛行ルートの取り方によっては領空侵犯と誤認される可能性があったと言えます。

トルコ軍は4日、乗員2名の遺体を地中海の深い海底で発見し、収容のための作業を開始したと発表しましたが、どのような方法で確認に至ったのか不明です。また、機体は依然発見されていないとしていますが、こちらも疑問です。海底の捜索においても機体の方が発見が容易であると考えられるのに未だ発見されないと言うのは理解に苦しみます。特に機体の水没地点はほぼ撃墜地点と考えられますので、それが明らかになれば双方の主張のどちらが正しいのかはっきりしますので、早期発見が待たれます。

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梅雨が本格化

九州を中心に梅雨前線が活発化して、各地で被害が出ています。昨年は奈良、和歌山両県を中心に記録的な豪雨で大きな被害を出しましたが、近年は時間当たりの雨量が100mmを超す豪雨が多くなったような気がします。最近は測候所やアメダス観測所だけでなく、気象レーダーの解析から降雨量が算出できるため、従来把握できなかったものが判るようになっただけかも知れませんが、実際には30~40mmで側溝の水が溢れる雨量ですからやはり100mmを超す雨量は強烈です。

梅雨が本格化で全国的に見ても水不足の所はないようです。梅雨前線の位置を見ると梅雨明けが近いようにも思われますが、例年7月20日以降となっていますのでまだまだ気が抜けません。今日も雨の予報ですがどんな一日になるのでしょうか。

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オリンパスがソニー製センサー使用を明言

オリンパスのミラーレス1眼カメラ、E-M5が好調ですが2日、笹社長が同機に使用している画像センサーがソニー製であることを公表しました。オリンパスが採用しているフォーサーズ、マイクロフォーサーズ規格は35ミリ判サイズに比べると対角線比が1/2となっているため、面積では1/4となっています。センサーが小さいとレンズも小さくできるので小型軽量が謳い文句ですが、高感度におけるノイズが目立ちやすいのが問題とされていました。

従来はパナソニック製のセンサーが使われていましたが、パナソニックは自社のカメラの優位性を保つため、最新型のセンサーの供給は行いませんでした。これまでは契約によって他社のセンサーが使えなかった事情があったようですが、E-M5が発表された時、高感度特性が劇的に改善されていたことからソニー製を使用しているのではと言った声が上がっていました。これまでオリンパスは何故かセンサーの供給元について非公開の立場を取っていたため、様々なうわさが飛び交っていましたが、笹社長の発言で噂が本当であったことが裏付けられました。

デジカメにおけるセンサーの役割が大きいのは事実ですが、使用するレンズや画像処理エンジンによって撮れる画像が決定されます。センサーの性能が良ければその分良質の画像が期待できる訳ですが、カメラメーカーのレンズや画像の味付けと言った技術も重要です。これからも各社が切磋琢磨してより良い製品が生み出されることを期待したいと思います。

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E-M5 ISO6400 で撮影した浜松城の夜桜です。

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原発再稼働

関西電力の大飯原発が再稼働して臨界を迎えました。発電用のタービンに不備が見つかり発電については見合わせの状態となっていますが、5日以降に発電を再開する見通しです。5月に北海道電力泊原子力発電所3号機が停止して以来約2カ月ぶりの原発の再開となります。
節電や再生可能エネルギーの導入が叫ばれていますが、日本経済の安定を考えた場合、当面は原発を稼働させなければ必要な電力が賄えません。大飯原発が発電を再開しても関電としてはこの夏10%の節電が必要とされています。絶対的な安全を求める考え方もありますが、福島の事故で多くの事を学んだ以上、再び同じような事故が起こるとは考えられません。今後も安全を確保しながら順次再稼働を続けることが必要だと思います。

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落ち武者、小沢一郎

民主党元代表の小沢一郎氏がやっと離党しました。手勢は衆議院議員が38名、参院議員が12名と当初より大分少なくなっています。小沢氏は離党の理由を、国民との契約を重視する為と言っていますが、それを言うならガソリン税の暫定税率を廃止してガソリン価格を引き下げるとマニフェストに謳いながら、一方的に廃止を中止したことをどう説明するのか納得出来ません。

小沢氏の離党について民主党としては、かねてから党の方針に異議を唱える不満分子をこれで一掃できるので、むしろ喜ばしいことと言えるのではないでしょうか。今後は新党を立ち上げる見込みと思われますが、世論の多くは新党に期待をしておらず、これまで繰り返してきた離党劇とは様子が違います。小沢氏の今後については展望が全く開かれておらず、野垂れ死にとなる公算が強いものと思われます。小沢氏は過去幾度となく離合集散を繰り返して来ましたが、今回のように展望が開けないまま離党を強行しても、そこには大義が存在せず、内紛に敗れた落ち武者でしかありません。一般的に落ち武者の末路は悲惨なものですが、小沢氏の未来も決して明るいものではないと思われます。

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とある蕎麦屋

今日は静岡市に行って来ました。静岡は漆器などの木工製品の伝統があることや山葵栽培発祥の地でもあることからか、そばの店が多数あります。そばは東高西低の立地と言われ、浜松以西はうどん圏内ですが、静岡はうどんよりも蕎麦屋さんの方が一般的です。

昼になったので食事を取ろうと走っていると山裾の旧街道沿いに一軒の蕎麦屋を見つけました。小さな店ですがメニューのバリエーションは結構豊富で、静かな音量でジャズが流れる落ち着いた感じの良さそうな店です。

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こんな立地でやっていけるのかなと思うぐらいの通りですが、先客が1組、帰り際にもう1組の来店がありましたのでまあまあ繁盛しているようです。

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注文したのは天せいろです。つゆは甘からず、塩辛くなく丁度いい塩梅でした。薬味は当然山葵ですが、辛味大根のメニューもありました。

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天ぷらもちょうど良い上がり具合。抹茶塩と天つゆの両方が用意されているのでお好みで食べられるのがとてもGOODです。

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メニューで気になったのが汁粉です。なんで蕎麦屋に汁粉がと思いましたが、聞いてみると蕎麦がきを団子代わりにしていました。普通の白玉バージョンもやっているとのことですが、珍しいので蕎麦がきの団子を注文しました。これはこれでありだと思いますが、好みで言えば、蕎麦がきを味わうのには一般的な食べ方の方が合っているような気がしました。

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産経新聞がオスプレイ擁護記事

開発時からの事故の多さが取り沙汰されている米軍のチルトローター輸送機、オスプレイの普天間配備について森本防衛大臣が宜野湾市の佐喜真市長を訪ね理解を求めましたが、市長はオスプレイ配備は許しがたいと改めて反対を伝えました。オスプレイは現在運用しているCH-46が老朽化(初飛行は1960年)が進んでいることから、新しい機種に転換するものです。新型機の場合、どうしても初期の事故率は高くなりがちですが、いずれ安定期に入れば低下します。現行機の場合は運用経験によって事故率は低くなっていますが、配備末期には老朽化により事故は増加します。つまり現在反対を唱えている人は近い将来の危険性については完全にスルーしたまま、発言していますがどうなのでしょうか。また空軍のCV-22は特殊作戦用途のため、低空での飛行を強いられますのでそのことも事故率を押し上げる要因になっていますが、普天間に配備されるのは海兵隊仕様のMV-22で輸送機としての用途ですから飛行高度が高いなど運用形態が全く違います。

そんな折、産経新聞がオスプレイの事故率についての記事を掲載しています。内容はこれまで繰り返し私が主張した内容そのままです。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120701/plc12070100190001-n1.htm

市長や知事には政治的な立場があることは十分理解出来ますが、白は白であり白を黒と主張することは如何なものかと思います。

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