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2012年8月 2日 (木)

防衛白書に中国が反発

政府が先月31日に発表した12年版防衛白書で、周辺国の情勢分析として中国の国内情勢に触れた部分に関して中国政府が過敏に反応して我が国を非難しています。我が国が財政問題から防衛費を圧縮しているのに対し、中国は年々軍事費を増大し空母を始め、海軍艦船を増強し海洋紛争の地域に派遣しています。いくら他国に脅威を与えるものではないと強弁しても実際は軍事力に劣る他国の領海に進入し、砲口を突き付けて自国の領海としての既成事実を積み重ねるやり口は砲艦による侵略そのものです。自身はこのような野蛮な行為を続けながら、毎年防衛予算が減り続ける我が国に対しては軍拡していると非難するのは噴飯ものです。

いわれのない言いがかりに対しては断固再反論すべきですが、どうも我が国政府の対応は弱腰のようです。尖閣問題についても中国は海軍の所管海域であると公言していますので、いずれ双方の艦船が対峙する事態も予想されます。中国がどんな言い回しをしようとも侵略行為に対しては断固たる意思の表明と行動が必要です。事が起こってからでは遅いので、今からあらゆるケースにたいしての対応策を考えておくべきです。

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