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2012年8月13日 (月)

韓国が日本を盗人呼ばわり

日韓で領有権を争っている竹島問題がヒートアップしています。竹島には江戸時代から幕府の許可を受けた我が国の漁民が渡航していた歴史があり、その後1905年に日本政府の閣議決定により国際的に正式に領有を宣言しました。それ以前1900年には韓国が大韓帝国勅令で石島(韓国側は竹島と主張)を韓国領としたことになっていますが、韓国領を東経130度35分からとしており、131度52分にある竹島とは別の島を主張したに過ぎません。その後日韓併合を経て、我が国が第二次大戦後の混乱期にある1952年になって突如李承晩によって軍事占領され、今日に至っています。

今回の李明博大統領の竹島訪問によって我が国は3度目となる国際司法裁判所への提訴を予定していますが、あろうことか韓国与党がこのことに対し、「盗人たけだけしい」と批判しているようですが、以上の経緯を見た時、まさに「お前が言うな」です。韓国側は我が国の漁船に対しても無差別に銃撃をして多くの漁民を殺傷していますので、泥棒どころではありません。過去2度の提訴に対して韓国側は同意をしなかったので、領土紛争として取り上げられませんでした。その後、外務省や自民党は韓国側との摩擦を避ける姿勢を続けてきましたので、韓国の不法占拠の固定化に力を貸す結果となってしまいました。

これまで親韓国と見られてきた民主党政権ですが、玄葉外相は「領土問題の存在を国際社会が知るところになる」と国際司法裁判所への提訴に前向きの姿勢を見せています。党内には親韓国派の議員が多数いますので紆余曲折が予想されますが、領土保全は政治の基本であり、一歩も譲ることなく主張すべきことを主張して欲しいものです。

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