浜松城天守門復元工事 その3
先週の週末は季節外れの荒れた天候でしたが、今日は穏やかな日和となりましたので、2週間ぶりに浜松城に行って来ました。
今日の浜松城天守です。欅の葉はすっかり落ちてしまいましたが、本丸の銀杏がやっと色付いて見頃となっていました。
さて天守門の工事ですが、門の北側の石垣上にあった可搬式のエンジンは撤去されていましたが、あまり進展はないようです。天守門の礎石部分のシートの部分が前回と少し変わっているので、この部分の地盤改良をしているのかも知れません。
天守南側の一角は工事に伴ってフェンスで仕切られていますが、フェンス越しに何やら工作物が見えました。良くは判りませんが、足場の状況から何らかの昇降施設のようにも見えます。上から見たらもう少し何か判るかもと、今回も150円也を払って天守に入場することにしました。
こちらが天守の展望台から見下ろした「怪しい物体」ですが、やはり何だか判りません。防水シートのようなものが張られていますので、素屋根の一部なのかも知れませんが断定はできません。今後の推移を見守りたいと思います。
天守の展示物に浜松城の縮尺模型がありました。浜松城の遺構の多くは現在では失われたものが多いのですが、この模型によって往時の姿をしることができます。天守曲輪から本丸方面を望んだアングルですが、天守門の規模や位置関係が良く判る格好の資料ではないでしょうか。
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