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2012年12月28日 (金)

空自スクランブルに中国がいちゃもん

中国と言うのは本当に身勝手な国のようです。近年になって強引に領有を主張している尖閣諸島に対し、監視船で領海侵犯を繰り返してきましたが、最近では航空機で領空侵犯したり、接近を繰り返しています。これに対して我が国は当然のこととして空自のF-15戦闘機を発進させてスクランブルをかけていますが、今度はこれに噛みついて来ました。いわく、故意に事態をエスカレートさせると言うものですが、それはそのまま向こうに当てはまります。どこの国でも、領空の外側に防空識別圏を設定し、そこに近づく航空機を監視しています。尖閣諸島は日本の領土ですから、領空に接近する国籍不明機に対しスクランブルをかけて相手機を確認するのは軍事上当然の行為です。

相手機が軍に属していないとの主張もありますが、全く関係ありません。例えば米国大統領専用機でも日本領空を飛行する場合は事前に飛行プランを通知してきます。どこの国であれ、相手国の領土、領海、領空に対し、相手国の承認なしに進入することは許されません。あってはならないことですが、かつて航法装置の設定誤りからソ連領空を無断で飛行してしまった大韓航空機はソ連防空軍機によって警告なしに撃墜されています。
無断で領空に接近すればまずは不審機として取り扱われるのは当たり前で、逆の立場であれば自分たちもそうすることを一番認識しているのは当の中国です。今更ですが、顔を洗って・・・と言いいたいところですが、新政府にはこんな恫喝に屈せず、侵犯機には厳正な対処を期待します。

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