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2013年2月 3日 (日)

スポーツの指導者について

大阪桜宮高校の体罰問題が物議を醸していたら、今度は柔道界で女子代表監督のパワハラ騒動と栄光の陰に隠された闇の部分が表面化しています。その分野における歴史や伝統の問題があるのでしょうが、一番の問題は多くのスポーツで指導者の育成が組織立って行われていないと言うことに尽きるのではないでしょうか。現状は選手として大成した人が指導者としての教育訓練を受けないまま指導者になっているケースが多いのではないでしょうか。

名選手、必ずしも名監督ならず。とはよく聞く言葉ですが、このことを的確に表しているように思われます。かつて相撲界でも過度の暴力によって死亡事件が起きてしまいましたが、未だに指導者育成が確立していません。私の知る限りサッカー界では指導者の資格制度があり、どんなスター選手であっても協会のプログラムに沿った教育を受け、一定の経験を積まないとJリーグのコーチや監督に付けない制度となっているはずです。

柔道界は特に上下関係が強く、精神論がまかり通っているように感じられますが、今回の問題を個人の問題とせずにスポーツ界全体の問題として改善の契機としてもらいたいものです。

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コメント

学校教育法においては体罰を禁止している。
しかし、罰則規定がないために体罰が行われることがある。
体罰をなくすたためには、懲役を含む罰則規定を設けることが望まれる。

投稿: うなぎ | 2013年2月 3日 (日) 12時59分

うなぎさん、コメントありがとうございます。体罰の範囲を超えた暴力については現行の暴行罪の適用で対応可能ではと考えています。
私は暴力を容認する立場ではありませんが、教師を舐めてかかるワルもいますので、校内秩序の維持の問題もあり、過度に教師の手足を縛ってしまうのもいかがなものかと言う気がします。

投稿: 雨辰 | 2013年2月 3日 (日) 22時53分

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