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2013年2月25日 (月)

丹後半島に米軍Xバンドレーダー設置

米軍は北朝鮮からのミサイル攻撃の探知用として青森県の自衛隊車力分屯基地にXバンドのAN/TPY-2レーダーを設置していますが、京都の丹後半島の経ケ岬分屯基地に2基目を設置することを明らかにしました。レーダーの性能は軍事機密で明らかにされていませんが、一説には探知距離は1000Kmと言われていますので北朝鮮全域がカバーできることになります。弾道ミサイル防衛ではSM-3を搭載イージス艦のレーダーで探知した目標を迎撃することになっていますが、情報をリンクすることによって、このレーダーが捉えた目標に対して遠く離れた後方の位置から迎撃をすることも可能になります。

北朝鮮が4回目の核実験や弾道ミサイル発射実験を行う構えを見せていますので、北朝鮮に対する抑止効果を狙った動きではないかと思われますが、実際に攻撃が行われれば、迎撃するしかありませんので、この計画の実施については大きな意義があると考えます。今後は多数のミサイルに対処できる様に地上発射型のSM-3改良型やTHAADミサイルの導入が望まれます。

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