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2013年3月 8日 (金)

北朝鮮が核で恫喝

北朝鮮が新たなる核実験を公言するばかりか、米国に対し核の先制攻撃を行う権利があると外務省が声明を出すなど国際世論に真っ向から敵対する言動を続けています。元々瀬戸際外交を繰り返し、その都度見返りを得てきたことから対外的に攻撃的な発言をすることによって国内の結束を維持せざるを得ないのかも知れませんが、朝鮮戦争の休戦協定を一方的に破棄するなどと公言するなどやりたい放題で、看過できません。韓国は北朝鮮の挑発行為には攻撃部隊だけでなく、背後の司令部まで反撃対象にすると予告しています。

このような国際平和に真っ向から挑戦する動きに対して国連安保理は本日、北朝鮮の貨物船への臨検や金融取引停止の義務付けを主な内容とする追加制裁案を全会一致で可決しました。北朝鮮のこのような言動がいつもの言葉遊びで終われば良いのですが、実際に何らかの一線を越える行動に出た場合、国際社会が即座に行動を起こすことが必要です。どんな時も対話は必要ですが、武力行使を公言する相手に譲歩することは百害あって一利なしです。あらゆる事態を想定し、国際社会はそれなりの覚悟をしておくべきだと思います。当然我が国も出来得る範囲の行動を想定しておくことが求められます。平和を守るためには時には最小限の武力行使を排除すべきではありません。

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